1.0

ロウタス フラワー263 さん

2022年04月投稿

イヌ

後悔しても遅いです

先日家の大事なビーグル犬が、食欲が無くなり戻すようになってしまったので某動物病院で診察して頂いた結果、胃腸炎との診断でした。翌日水も飲まなくなってしまい、ぐったりして動かなくなってしまったのでその動物病院に電話したところ、休診だったので、せんば動物クリニックに初めて行ったのですが、先生が私の話を全く聞いてくれず胃腸炎の診断でした。
内容は前日動物病院に行ったこと、ビーグルなので少し具合が悪くても
食欲が無くならないこと、水も飲まなくなってしまったこと、落ちてるもの物
など何でも口にしてしまうなどを説明し、弱り方が激しかった為異物を飲み込んだ可能性があると思い、レントゲンを撮ってほいと何度も何度もお願いしたのですが、胃腸炎の一点張り、弱っていく愛犬がかわいそうで、それでもレントゲンお願いしたのですが、受け入れてもらえずドアを開けられ強制的に帰らされました。
翌日別の動物病院で経緯を説明説明した所、腸閉塞の疑いで、即レントゲン、やはり腸に異物が詰まっていました。
二三日遅かったら命が危なかったと説明されました。
次の日忙しいにもかかわらず、手術をして頂きました。終わったのが午前12時過ぎにもかかわらず、電話いただき経緯を説明して頂きました。感謝してもしきれないです。
病院によってこんなに対応が違います、自分のペットが大事なら、空いてるから、料金が安いからなどの理由で動物クリニックを選ばないでください。（命に関わることです、後で後悔しても遅いです）