口コミ: 栃木県のイヌの苦しそうに呼吸をする 7件
感謝
17才のチワワが亡くなりました。先生には 最後まで ホントにお世話になりました。犬にも家族にも 寄り添ってくれました。亡くなった時 伸びた爪もキレイにしてくれてました。娘も まだ 涙する日もありますが あさい先生に 見てもらい 最後も かわいい花を 用意していただき さくらも嬉しかったと思います。
我が家に もう一匹の家族が 今もお世話になってますが こちらの動物病院なら なんの不安もなくいられるので これからも ずっとお願いしたいと思います。
凄い 混んでますが…おすすめです。
いつもお世話になってます
GW中で先生は留守にしていらしたのですが、看護師さんはいて、すぐに先生に電話をしてくださり、話をしながら治療をしてくださりました。いつもお世話になっており、以前は夜間に急に訪問した際にもすぐさま対応をしてくださり、本当に...
夜中の12時頃に、呼吸が苦しそうで眠れない様子だったので、朝一に伺いました。
GW中で先生は留守にしていらしたのですが、看護師さんはいて、すぐに先生に電話をしてくださり、話をしながら治療をしてくださりました。いつもお世話になっており、以前は夜間に急に訪問した際にもすぐさま対応をしてくださり、本当に安心しました。
治療の後はいつも体調が回復するので、
とても信頼しています。
これからも通い続けようと思っています。
- 病院名
- セントラルアニマルクリニック
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2019年04月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 循環器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 料金
- 5000円
- 来院理由
- 元々通っていた
もっと早くに出会えれば
我が家の愛犬チワワは(僧帽弁閉鎖不全症) 他の宇都宮市の人気動物病院に通っておりました。何時間にも及ぶ待ち時間 混み合う院内にて満足に診察を受けられなくもはや流れ作業的診察 何種類にもなるお薬はシートのまま処方され 小さな薬を何等分かに分ける作業 容易ではありません。愛犬の容態は日々悪化(涙)知り合いの方の紹介で此方の病院へ転院しました! そこには人間味溢れた 先生&スタッフの方々 丁寧でわかりやすく 安心して通う事が出来ます。お薬も丸投げするのではなく小分けにして頂き 肝心の愛犬ですが 朝晩の咳から少し解放され安定しております。適切な診察&お薬のおかげです。通院に1時間はかかりますが 此方の病院に出会えて良かったです!
- 病院名
- 那須野ヶ原アニマルクリニック
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2018年08月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 循環器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- 僧帽弁閉鎖不全症
愛犬を助けてもらいました
とても良心的な先生で迅速な処置をしてくれたおかげで愛犬も元気になりました!!!
また、愛犬に薬を飲ませたことがなくてど...
愛犬が普段より息が荒く病院に連れていかなくちゃと思ったのですが、その日が祝日でやっている動物病院が近くで無くて困っていた時、ネットで斎藤動物病院を見つけて行きました!!
とても良心的な先生で迅速な処置をしてくれたおかげで愛犬も元気になりました!!!
また、愛犬に薬を飲ませたことがなくてどうやってあげたらいいか不安だったのですが先生が親切に教えてくれました!!
この動物病院に行ってよかったなと思います!!
- 病院名
- 斎藤動物病院
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2016年11月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 呼吸器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- フィラリア症
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
最後の最期まで本当に全力で対応してくださいました
それ以前にも2歳からアレルギーになり、白内障も発症。視界を奪われてしまいました。
その後、後ろ両足の骨董切除にも耐え生還。
大嫌いな病院へ通わなくてはいけない日々が続き、目も見えなく、前のようには遊べなくなってしまっても、食べ...
体内のカルシウム値が関係する、とても変わった疾患の愛犬でした。
それ以前にも2歳からアレルギーになり、白内障も発症。視界を奪われてしまいました。
その後、後ろ両足の骨董切除にも耐え生還。
大嫌いな病院へ通わなくてはいけない日々が続き、目も見えなく、前のようには遊べなくなってしまっても、食べることが大好きで、近くで人の声がすると、その見えない目で声のするほうをじっと見つめるとてもいい子でした。
2012年の10月あたり、愛犬が12歳をすぎた頃、カルシウムの関係する特殊な難病であることが東京で発覚。
12月には栃木に移り住むことになっていたので、なんとか今のこの子を受け継いでくれる良い先生を紹介してくれないかといったところ、東京でお世話になった先生の先輩である、この蔵の街の先生を教えてくださいました。
先生はいつもとても丁寧に説明をしてくださいます。
血液検査の結果も、一つ一つ難しいことがわからない私たちでも理解できるように噛み砕いてお話してくれます。
そして、私の愛犬も「この人は」とまるで人間の友達のように話して、優しくしてくださいました。
目も見えず、散歩もあまり好きではないこの子を、生かしておくのは私たちのエゴではないでしょうかと吐露したとき、先生は、「何か一つでもこの人(私の愛犬)が楽しいことがあるなら、
まだもうちょっと一緒にがんばって行きましょう。これは僕のポリシーなんです」とおっしゃっていました。
食べるのが大好きなうちの愛犬。
ちょうど朝一番で病院へ向かう道の途中、痙攣をおこし、まだ開院前の病院へ駆け込みベルを鳴らすと、看護師の方がすぐに処置室へ運んでくれましたが、寿命だったようで、残念ながら亡くなりました。
その時、先生も周りのスタッフの方もまだ寝起きだったと思うのですが、全員で全力の対応をしてくれました。
先生に「本当によくここまで頑張ったって誉めてあげてください。頑張ってくれてありがとうございます」と言ってくれたとき、本当にここの先生でよかったと思いました。
- 病院名
- 蔵の街動物医療センター
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (柴犬)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2013年08月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 内分泌代謝系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- 特殊な病気でした
- 来院理由
- 元々通っていた