口コミ: 高槻市の動物の吐く 4件

エリア:
大阪府高槻市
症状:
吐く

4件がヒットしました

5.0
アニュアス320 さん
2021年05月投稿
インコ/オウム

信頼できる病院です

( たかつき鳥の病院 、大阪府高槻市 )

セキセイインコでお世話になっていました。闘病の末、9歳で亡くなりましたが、先生方、受付の方ともに、患者(鳥)その家族の気持ちにも寄りそって頂けました。
うちの子は、吐いて命に関わる病状でしたが何度も助けていただきました。先生も優しく、こちらの質問にも丁寧に答えて下さいましたし、病状が悪いと診察を待つ間、暖かい部屋で預かってくれました。犬、猫に加えて鳥も診る病院ではなく、鳥を専門に診てくださる病院として、信頼も出来、素晴らしい病院でした。

病院名
たかつき鳥の病院
動物の種類
インコ/オウム (セキセイインコ)
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時期
2021年04月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
15分〜30分
診察時間
10分〜15分
診察領域
けが・その他
症状
吐く
料金
2000円
来院理由
元々通っていた
18人中 17人が参考になった

この口コミは参考になりましたか?(ログイン不要)

はい いいえ
4.5
ねばーふっど さん
2016年05月投稿
イヌ

とても丁寧に診ていただけます

( みどり動物病院 、大阪府高槻市 )

仔犬をペットショップで購入後、お店でパルボウィルスへ感染したらしく
病院へ連れて行きました。ペットショップでは様子を診てくださいといわれただけでしたが、異変を感じたのでお店が提携しているみどり病院へ行きました。
先生に診てもらうとパルボウィルスに感染しており、非常に危険な状態だといわれ、その日に入院しました。先生の適切な処置の甲斐があり、元気に回復して安心しました。先生は何人か常駐されています。家から遠かったなのでこの時だけ利用させていただきましたが待っている方も結構多かったと思います。駐車場はありますがちょっと狭くて停めにくかったです。料金はペットショップで購入した時の保険を利用したのでどれくらいかかったかはわかりません。

病院名
みどり動物病院
動物の種類
イヌ 《純血》
来院目的
入院
予約の有無
あり
来院時期
2013年02月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
15分〜30分
診察時間
3分〜5分
診察領域
感染症系疾患
症状
吐く
病名
パルボウイルス感染症
ペット保険
アニコム
来院理由
近所にあった
5人中 3人が参考になった

この口コミは参考になりましたか?(ログイン不要)

はい いいえ
4.5
月の雫 さん
2016年01月投稿
ネコ

丁寧♪

( やまぎし動物病院 、大阪府高槻市 )

8匹も犬猫がいる我が家・・💦
常に誰かしらがお世話になっています。
診療費も良心的で、Doctorの説明も丁寧だといつも感じます。
大きくはない診療所ですので、当然ながら待合室もこじんまりとしており、かなり待ち時間がある場合は近辺でも待てるように、呼び出しブザーの貸し出しもしていただけるようで、吠え続ける子や大型犬ちゃんなどは外で待っていることもできます。
★5個ないのは町のかかりつけ医、という事で大きな医療機器などは置かれていないところでしょうか
でもそれは状況によって専門医への紹介もしてくださり、そういう意味でもDoctorの誠実さが感じられます。
我が家の子たち全員がおとなしく診療を受けているのはDoctorへの信頼感からかな、とも思います。

病院名
やまぎし動物病院
動物の種類
ネコ 《雑種 (ミックス)》
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
15分〜30分
診察時間
10分〜15分
診察領域
肝・胆・すい臓系疾患
症状
吐く
病名
肝機能障害
来院理由
元々通っていた
ウルソ
6人中 6人が参考になった

この口コミは参考になりましたか?(ログイン不要)

はい いいえ
4.5
poppy さん
2014年12月投稿
ネコ

症状も治療も、きちんと説明してくれました

( 江口動物病院 、大阪府高槻市 )

それまで元気だった飼い猫が、いきなり吐き始めました。最初は様子をみていたのですが、翌日になってもまだ吐いており、おまけに食べ物はおろか水を飲んでも吐くので取り急ぎ連れていきました。
ひと通り診察を終えた後、獣医さんの質問に答えるかたちで、一昨日まで何ともなかったこと、草も毛玉も吐き出さないこと、外に出している子であることなどを伝えました。
獣医さん曰く、見たところ病気ではなさそうであること、吐き始めるまで食欲も何ともなく食べていたこと、それなのに今は水を飲んでも吐くことなどから、何らかの中毒だろうと言われました。
獣医さんによれば、別に毒団子やネコイラズを食べたわけでなくとも、猫は草むらを歩いた時に除草剤などを体につけやすいそうです。特に猫は毛づくろいをする際に毛を舐めて、意図せずにそういった毒物を摂取してしまうことが多いそうです。季節柄(5月でした)この可能性が一番高いとのことでした。
毒物が何かわからないので解毒剤は無理、幸運なことに吐いてはいるもののそれ以外は元気そうだったので、猫の体力を温存するために水分と栄養補給の点滴をすると言われました。
症状からして原因は何か、治療はどんな可能性があるか、何のためにこの治療をするか、きちんと説明してもらえて気持ちも落ち着きました。それが何よりありがたかったです。
猫は無事に数日後に回復しました。

病院名
江口動物病院
動物の種類
ネコ 《雑種 (ミックス)》
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
1994年05月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
10分〜15分
診察時間
10分〜15分
診察領域
中毒
症状
吐く
病名
おそらく毒物による中毒
料金
1000円
来院理由
近所にあった
水分、栄養補給の天敵
18人中 17人が参考になった

この口コミは参考になりましたか?(ログイン不要)

はい いいえ

検索条件