口コミ: 全国のフェレットの何度も排尿する 3件
とても信用できます。
お家のフェレットが以前にもおしっこが出なくなり、違う病院に通って触診のみでお薬を処方して貰い一応は落ち着いたのですが、また再発し評価がいいバーツ動物病院さんへ来院させて頂きました。初診だったのですが順番も直ぐに回ってきてとても詳しく見てくださいました。触診、エコー、レントゲン、血液検査等一つ一つ原因の可能性を上げて検査して原因究明をして下さいました。血液検査の数値を見ると命ギリギリですぐに手術して下さり、すぐに面会して起きてる我が子と触れ合えました。翌日の面会の時に血液検査してもらった結果数値がガクッと下がって本当に安心しました。暫く入院が必要になりますが、詳しく見て頂き、可能性を沢山提示して下さり、原因究明の為に色々して下さり本当に感謝しています。先生も受付の看護師さん達も皆さん言葉遣いも柔らかく、優しくとてもいい病院だと思います。ただ人気の為早めに行かないと駐車場は埋まり、待ち時間も外に並ぶぐらい待つ事になると思いますので心持ち早く行く事をおすすめします。フェレットには詳しい事がわかりました!!他の病院の検診や結果に不満を感じたらここに行くことをおすすめします!私の家から遠いですが、高速使って行ってます!それぐらいオススメで信用出来る病院、先生たちです!
- 病院名
- バーツ動物病院
- 動物の種類
- フェレット (マーシャルフェレット)
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2020年06月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- 何度も排尿する
- 料金
- 22275円 (備考: 初診料から手術費込)
- 来院理由
- 当サイト(Caloo)で知った
腎不全の治療で転院しました
転院したフェレットの持病は3つあります。
・副腎腫瘍
・インスリノーマ
・腎嚢胞原発の慢性腎不全
転院理由はふたつあります。
①腎嚢胞原発の慢性腎不全の進行を少しでも阻止。
②待ち時間が長い(2〜3時間)
①は転院元でも対策はないか聞いたのですが対策は...
転院してきました。
転院したフェレットの持病は3つあります。
・副腎腫瘍
・インスリノーマ
・腎嚢胞原発の慢性腎不全
転院理由はふたつあります。
①腎嚢胞原発の慢性腎不全の進行を少しでも阻止。
②待ち時間が長い(2〜3時間)
①は転院元でも対策はないか聞いたのですが対策は取れないといわれました。しかしながら、当院なら取れる対策法はあるとのことで、常連さんから紹介していただきました。
②当院は完全予約制のため待たなくていいです。
まず転院元でもらった血液検査結果やエコー写真をお渡ししました。
当院は飼い主が希望すればフェレットをバックヤードに連れていかれることなく、飼い主の目の前で処置や検査をしていただけます。
転院元の病院ではおなじ状態でも脱水ではないと判断されましたが、触診ではまず脱水と判断されました。
皮下補液をするために心臓疾患がないか見る必要があるとのことで、心エコーも入れていただきました。心臓疾患があると補液したものがみんな胸水になるため危険だそうです。
ここまで手厚い処置は初めてでした。
他に病気がないか見るために、当院で血液検査、X線、尿検査(穿刺)、エコー、心エコーをしました。見積もりは5万円でしたがやっていただきました。
血液採取は通常は足からですが、フェレットにとっては楽な胸から採取したり、技術的にもとても高いレベルの病院と感じました。
エコーも最新機種でしたので、転院元よりくっきり患部の状態が見えました。インスリノーマの腫瘍の質感、点々と腫瘍が存在するのが、くっきり写ってました。
心エコーの画像を見ながら、高齢のフェレットに多い心臓疾患がないか見ていきますが、小規模な大動脈逆流がありましたが、特に問題はないとのことでした。
検査の結果、元からある3つの病気以外はありませんでした。
まず脱水を解決するために皮下補液をしていただき、ACE阻害薬(フォルテコール)、吸着剤(レンジアレン、コバルジン)を処方していただきました。
脱水の改善のため皮下補液を継続して自宅で出来るよう、指導もして頂きました。
他に元の病気であるインスリノーマには、プレドニン、副腎腫瘍にはリュープリンも継続しました。
転院元では相談に15分程度しかかけられませんでした。
当院は他の治療の選択がないかなど私が納得するまで熱心に付き合っていただき、何度か通院してますが大体30〜60分くらい相談に乗っていただけてます。
その上、高いレベルの治療をいくつか出していただき飼い主が選択出来ますし、最善を尽くしますので放置は絶対しません。
やはり絶対的な安心感が違いました。
慢性腎不全の完治はあり得ないので、これからも死ぬまで治療を続ける必要はありますが、継続してお願いしようと思いました。
- 病院名
- ヴァンケット動物病院 三宿動物医療センター
- 動物の種類
- フェレット
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2018年04月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 1時間〜2時間
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- 何度も排尿する
- 病名
- 慢性腎不全
- 料金
- 50000円 (備考: 次回以降月7万円程度)
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- フォルテコール, レンジアレン, コバルジン
小動物に詳しい先生です
極力、検査・入院・手術などは行わず、動物に負担の少ない治療をしてもらえます。
ただ反対に、それがもの足りず、もっとしっかり原因究明をして欲しい、検査をして数値を確認したい、と思うことも...
こちらに掛かるまでは、病院を転々としていましたが、こちらで診ていただいてからはずっとこちらに通っています。
極力、検査・入院・手術などは行わず、動物に負担の少ない治療をしてもらえます。
ただ反対に、それがもの足りず、もっとしっかり原因究明をして欲しい、検査をして数値を確認したい、と思うこともありますが、彼ら(動物)にとって辛い症状を取り除き、穏やかに過ごせる日々を多く作ってあげることが一番だと思うので(先生もそういう考えです)、必要最小限の治療にとどめています。
我が家が診てもらっているのはフェレットですが、副腎の触診や採血など、問題なくこなされます。
平日に行くことが多いからか、特にフェレットが多いわけではないのですが(でも、こちらに通われているという話は良く聞きます)、診察はとても手馴れていますし、治療方針もしっかりしたものをお持ちの先生で、今までの他の子の治療例などを挙げて説明してくださるので、安心しておまかせ出来ます。
もちろん、フェレットに合うジステンパーのワクチン(キャナイン3)や副腎疾患で使う注射のリュープリンなども常備していますので、フェレットの診察数は多いはずです。
先生ひとりの病院なので、日時によっては1時間ほど待つことも有りますが、相対的には15分程度の待ち時間かと思います。
院内・診察室はきれいですし、看護師さん(かな?)は優しいですがしっかり保定も出来る方です。
現在は土曜日の午後は診察はやっていないと思います。
また、診察日でも、先生がひとりのためお休みの日がごくまれにありますので、電話で確認されてから行かれたほうがいいと思います。
- 病院名
- 藤沢台動物病院
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2008年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 何度も排尿する
- 病名
- 副腎腫瘍
- 料金
- 10000円 (備考: リュープリン¥8000)
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)