この動物病院の口コミ
1.5
ヤマガラ さん
2013年07月投稿
動物と飼い主の立場に立って治療を行って欲しいです
可愛がっていたハムスターが下痢により、肛門から出血して衰弱していたため、近所にある「おじま動物病院」に行きました。先生はかなり衰弱しているとおっしゃられ、抗生物質の注射をしました。会計時に、「次回はいつペットを連れて来ればよいでしょうか?」と訪ねたところ、「明日かな、それまで命がもったらね」と言われ絶句しました。そこまで重症とは説明を受けていませんでしたし、助かる見込みがないなら何故ペットが痛がる注射をしたのかと憤りを感じました。ペットは病院で注射をされた後、数時間後に亡くなりました。もし助からないと分かっていたならば、注射など痛い思いをさせずに、そのまま衰弱死させてあげたかったです。何故なら注射の際、ペットは弱っているにもかかわらず悲鳴をあげたからです。ペットは人間に注射された事により、家に連れ帰ったところ飼い主から逃げるようにもがいていました。飼っていた間に築いた親近感が死の直前に一気に崩壊してしまい、今でも悔やんでいます。ペットと飼い主の気持ちを全く理解していない医師だと思いました。
- 病院名
- おじま動物病院
- 動物の種類
- ハムスター (ゴールデン・ハムスター)
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2008年12月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- けが・その他
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 料金
- 1500円
- 来院理由
- 近所にあった
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