かとうどうぶつ病院

3月1日朝、呼吸が苦しいので、診てもらったら酸素室に入れて検査入院との事で、レンタル酸素室の紹介をしてもらい翌朝川越の会社に取に行く予約をしました。その日の19時頃様子を見に行ったら暴れたので鎮静剤を注射したとの事で、酸素室で
眠っていましたが、連れて帰るか悩みましたが今迄も何度もお世話になっている先生なので信頼して帰りました。この時対応してくれたのは先生でなく看護師の方でした。酸素室のレンタル会社に朝１０時に予約していたのですが、まさか亡くなったとの連絡が８：５９頃電話でありました。病院へ行ったら７時頃に急変し処置したが駄目でしたとのことでした、がんばったんだよね！と言っていましたが、その場では、二人とも真っ白になって何も言えず泣きながら帰りましたが、それから
あの時、何故連れて帰らなかったのか自分たちを責めてペットロスになってしまいました。
15年も一緒に暮らし親兄弟よりいとおしい愛犬の最後を看取れなかった苦しみはそれからずっと続いています。7時に急変したならすぐに連絡するのが医者の義務ではないでしょうか？　信頼おけない先生だと今でも思っています。カルテをみてびっくりメスなのにオスと記載されており亡くなった首にはかわいそうにオス用の喪服飾りがありました。
私たちの様なペットロスを生まない様に先生頼みます！
あなたの病院には二度と伺いません！