押田動物病院

以前は怖い看護師さんがいてピリピリしてましたがその方が辞められたのか、最近は感じの良い優しい看護師さんばかりです。
こちらでは、通常の診察、去勢手術やトリミングなどとってもお世話になっています。
院長先生は手術や診察で混み合っているのでなかなか診察していただくタイミングがないのですが、ほかの先生方も非常に親身になって相談に乗ってくださったり診察も丁寧でわかりやすく説明してくださるので、大変助かっています。

僧帽弁閉鎖不全症と診断されて1ヶ月半、心臓の雑音が少し大きくなったので、
設備が最新のこちらの病院に行ってみました。

説明を細かくしてくれて「心臓の大きさが肋骨12本分あるから少し大きい」など。
心臓の超音波動画で血液の流れを色付きで説明(青が逆流、赤が正常流、緑が停滞)
僧帽弁の上側が小さく固まって開いているように見えると診断してくれました。
そこで「今はエナカルド1日2錠らしいが、もう2つ薬を増やしたほうがいい」と下記の薬を処方して下さりました。

押田動物病院様には二頭の愛犬がお世話になっております。
ミニチュアシュナウザー♀が腎不全、腎盂腎炎ステージ4、右水腎症、膵炎、膀胱炎と5種類の病にかかり、何処へ行っても、危篤状態ですし、これだけの病は助からないと覚悟して欲しいと言われ続けて参りました。
押田動物病院様に巡り会いたい、御相談をさせて頂きました。
快く引き受けてくださり、もうダメだと言う体調の波もありましたが院長先生を始め先生方による治療で危篤と言われ続けて来た、愛犬が奇跡の生還を6年目を迎える事が出来るほど、元気に過ごさせて頂いております。家族共々感謝の気持ちで一杯です。

トイプードル親子で生活しています。
親犬のときからお世話になっています。院長先生はとても感じの良い先生です。ほかの先生も熱心に相談に乗ってくださり、信頼しています。
親犬が妊娠、出産のときも産気ずいたときが朝方で、私一人で家で見守っていました。初めてのことで私もどうしていいかわからなく、病院が始まる時間を見計らって電話して、すぐに病院へ行きました。
緊急性があったので他の患者さんには帰ってもらい帝王切開していただきました。先生の迅速な対応で無事に出産しました。
病院はとてもきれいで、設備も増やし、いろいろな手術ができるようです。検査もいろいろしてくれるので安心して任せられます。

我が家の愛犬が赤ちゃんの頃からお世話になっています。きつかけは愛犬が「金属の鎖」を誤飲をしてしまい、近所の病院では設備がない為、十分な設備の整っている「押田動物病院」へ紹介されました。
院長先生執刀で内視鏡にて長さ15センチもある鎖を無事に取り出して頂きました。開腹手術ではなく内視鏡で当日帰宅できたのは、ひとえに院長の腕の良さだと感じています。院内は最新の医療機器が設備されており、先生のお話を伺うかぎり、外科手術に長けた技術をお持ちだと思う。過度に高額な外科手術を勧めてくるような事は一切ない。
接客という面では院長やスタッフは過剰に親切な対応もなくごく普通だと思う。院長の他に２名の男性医師がいるが、対応がとても親切で説明も十分にしてくれる。
院内はとても清潔に清掃が行き届いており、待ち時間も毎回少なく快適です。最近ポイントカードのシステムを導入されたようです。