東洋医学
中医学を学んだ獣医師が院内で調合。慢性疾患の「漢方生薬治療」
漢方生薬による慢性疾患の治療。諦めず、皮膚病、心臓病、腎臓病の症例実績が豊富な当院にご相談ください。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
10:00 ~ 12:00 | ● | ● | ||||||
16:00 ~ 18:00 | ● | ● | ||||||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | ネコ |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 |
FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療にも力を入れております。 まずはお問い合わせください。
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診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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得意診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 / 血液・免疫系疾患 |
診察動物 | イヌ / ネコ |
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説明不足の上、誤診
具合の悪い猫を連れていき、レントゲンを2枚撮影したところ「便秘と腰痛」と診断され、奥の部屋に連れていかれ浣腸と注射2本を施されたようですが、その際、病歴、薬アレルギーなども聞かれませんでした。帰宅して診察代の明細書を見て、初めて注射2本打ったこと分かり、電話で何の注射かを聞いたところ、ステロイド剤と...
具合の悪い猫を連れていき、レントゲンを2枚撮影したところ「便秘と腰痛」と診断され、奥の部屋に連れていかれ浣腸と注射2本を施されたようですが、その際、病歴、薬アレルギーなども聞かれませんでした。帰宅して診察代の明細書を見て、初めて注射2本打ったこと分かり、電話で何の注射かを聞いたところ、ステロイド剤と抗生物質注射と言われました。腰痛の原因はレントゲンを見ても分からない、とのこと。
原因不明と言われ、不安になり、セカンドオピニオンが必要かと思い別の病院Kに行きました。すると、「肛門線が化膿して破裂寸前」と診断され適切な処置をしてもらいました。病院Kの先生はレントゲンを撮るまでもなく、お尻を見ただけで激痛の原因を診断出来たので、高橋犬猫病院は浣腸までしておきながら、肛門横の化膿を見落としてしまったようです。不信感だけが残りました。