腫瘍・がん
犬と猫のリンパ腫、検査で分かることと分類ごとの治療について
リンパ腫はタイプごとに治療方法も予後も異なる。正しい診断が最善の治療につながります。
診療動物 | イヌ / ネコ / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 11:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
13:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター |
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学位・認定・専門 | 獣医循環器認定医 |
得意診察領域 | 循環器系疾患 / 呼吸器系疾患 / 腫瘍・がん |
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有名病院
フェレットで診察です。
某、中野のフェレットショップからお迎えの当時4歳を超えていたメス。
そのコの主治医であったため、ショップさんが数回。自分が一度の来院。
副腎疾患(脱毛、陰部の腫れ)
院長診察ではありません。
当時さほど腫瘍が大きくなかったため経過観察、となりました。
リュ...
フェレットで診察です。
某、中野のフェレットショップからお迎えの当時4歳を超えていたメス。
そのコの主治医であったため、ショップさんが数回。自分が一度の来院。
副腎疾患(脱毛、陰部の腫れ)
院長診察ではありません。
当時さほど腫瘍が大きくなかったため経過観察、となりました。
リュープリンは使用せず。
(つまり外科でなければ内科の治療をしない。この病院の
特徴ですね)
すでにその子は今年の元日、虹の橋をわたりましたが
リュープリンの投与、高齢のため執刀ナシで、八歳まで元気に
すごしました。
セカンドオピニオンをうけていないのでここで診察をして
違うところ、となったら二度と戻ってこられない。
そういう覚悟で診察をするべきですが。
費用対効果を考えると大変良い、病院のひとつだと思われます。