光が丘動物病院 練⾺本院

こちらの病院で、一番驚きを得たのは、飼い犬（４歳）が下痢が続き、４～５件の病院で診てもらい、対処いただいた処理が「下痢止め薬」でしたが、それが２～３週間も続き、光が丘動物病院で、触診してもらって、即「腫瘍」の診断が下されたことです。
結果、開腹してもらいましたが、手遅れの状況ではありましたが、飼い主としては「もう少し早くこの病院にあたっていれば・・」との後悔はあるものの、病院に対しての不満はまったくありませんでした。
その後、通院しての待ち時間に対しては多少、「もう少しどうにかなれば・・」とは思いましたが、信頼される飼い主の多さの結果とも思います。

当時はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。