循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症と猫の心筋症、心臓病の投薬治療について
獣医循環器認定医が行う心臓病の治療。犬・猫、飼い主のライフスタイルに合わせた治療を提供します。
診療動物 | イヌ / ネコ |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00 ~ 11:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
14:00 ~ 18:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ |
---|---|
学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
鳥も診てくれます。
セキセイインコが朝から咳をしていて、心配になり受診しました。
ちょうどお盆休みで他の病院がほとんどやっていなかったので
鳥を診てくれる病院を探してこちらにたどり着きました。
予約していきましたが、15~20分は待ちました。
犬、猫、小動物も全部一緒の待合室なので
小さな鳥は犬が鳴い...
セキセイインコが朝から咳をしていて、心配になり受診しました。
ちょうどお盆休みで他の病院がほとんどやっていなかったので
鳥を診てくれる病院を探してこちらにたどり着きました。
予約していきましたが、15~20分は待ちました。
犬、猫、小動物も全部一緒の待合室なので
小さな鳥は犬が鳴いたりするとちょっとびっくりしてしまうかもしれません。
また、暑い日でしたので冷房が効いていて鳥には保温が必要だと感じました。
夏とかに行かれる方はカイロなどを持って行って、鳥さんの入っているバッグなどに入れておいた方が良いと思います。
レントゲンを撮っていただき、発情による鳴管の腫れのようだ、と言うことで風邪や他の感染症ではありませんでした。
念のため、抗生剤をいただき帰宅しました。
聞いたことにはすべて細かくお返事いただき、丁寧な先生でした。
待合室だけは鳥類と犬猫と分けて頂けたらなお良いです。