バウ動物病院

当方、小動物（ウサギ、ハムスター）を飼っています。

こちらの病院は犬猫の他にウサギやハムスターも診てくれます。

ハムスターの体重も計ってくれました。お料理用のスケールに乗せて笑。

一か月前に、ウサギが毛球症からくる鬱滞で重篤な症状に陥りこちらの病院へ。すぐに点滴、投薬をしてくれその日のうちに快復に向かいました。
また西葛西に本院があるということで、休診のときに変化があった時行くようにと紹介され、カルテも送ってすぐに対応出来るようにしてくださいました。

最新の医療設備とかはありませんが、先生も話しをよく聞いてくれ信頼できる病院です。

今いる猫を拾った時にその足で向かったのがここの病院でした。手のひらに乗るような小さな猫で、目やにで目が開かなくて足もびっこしてるようだったので連れて行ったのですが…

レントゲンを撮り、ノミ取りようの薬を差して後日に糞を持ってくるよう言われました。

その後の診察は近所の違う病院に行ったのですが診察はとても丁寧で暴れる猫に対しても声をかけて優しく接してくれていたのが印象に残ってます。

レントゲンで足の骨が良くなかったらしく走ったり飛んだりはできないけど家猫なら問題ないと言われましたが今は普通に走るし飛ぶし元気にしています！

今は引っ越したので通うには少し距離があるので通えていませんが、もしまた機会があればお世話になりたいなと思える病院でした。

ペットのダックスフンドが何日間も便秘になり、お腹が大きくはってしまったので、病院に連れて行きました。病院は環状七号線に面していてとても便利で分かり易い場所にありました。
朝一番に病院に行った為に混雑しておらず直ぐに愛犬の診察がしてもらえました。
医師が細かく愛犬の症状を聞き、触診など念入りに細かく診た上で診断を下し治療してくれました。医師は親切で親身になってくれてとても良く、愛犬の病院に対する恐怖を緩和して落ち着かせてくれました。
診断の結果、消化不良でそれに伴い便秘になったと言う事でした。思いあたる節はないかと医師に問われ、板チョコやクッキーを知らない間に目を盗んで食べていたことを告げると、医師からもっと早く連れて来てくださいと言われ、病原も何も無く飼い主である自分が赤面してしまいました。
病院の雰囲気が良く医師もとても良い方で、これから愛犬に何かあればまた診てもらいたいと感じました。