武蔵小金井ハル犬猫病院

評価1にしたのは、最後の診察と前日の診察の事です。
他にかかりつけ医があり、夜間の診察は何度かお世話になり、医院長には、良い対応をして頂いていました

16歳の犬腎不全になり点滴や薬で、ご飯をあげながら、まだお散歩にいけるほどでした。
歯周病で顎がはずれてからご飯が食べれなくなり、急激に痩せて、スポイトでお水とご飯をあげて、自分で歩けるまでまだ元気でした。

主人が知り合いから腎不全は皮下点滴で、犬が楽になり少し元気になると聞いて、ハル動物病院に行きました。
生まれた時からの病院は埼玉で遠い為少し近くにしてあげようとしました。
半年に1回エコーや血液検査など、老犬になってからも埼玉まで通っていました。

皮下点滴をハル動物病院でお願いしようとした所、朝からご飯なし、預けて検査しないとうちで点滴はすることができない言われました。

他の病院ではもう体力がないから、朝から預けてご飯なしの検査は体力的に厳しいので、長い検査はやめましょう言われていますと、ハル動物病院の医師に伝えました。

ですが、検査後すぐにお飯とお水をスポイトであげてくださる、皮下点滴する約束で、朝の9時にあすげにいきました。
朝はまだ元気で、自分で歩いておしっこしたり、私の部屋におはようってドアを叩ける身体でした。

早めに迎えに行けると伝えて、ご飯とお水とスポイトを預けて一度家にかえりました、12時頃電話があり来てください言われ、胸騒ぎがして病院にいきました。

すぐには愛犬を見せてくれなく、診察の説明を始めて、どうしたんですか？
見せてください言ってつれてきた所、私は寝てると勘違いしでしたが、今低体温で温めてます。
少し目を離していたら、冷たくなってきていたので温めてますと、、もしかするとこのままか、、と医師が、お水やご飯は終わったらすぐあげてください言いましたがあげましたか？と聞くとあげてませんと、、

頭がパニックで、早く家につれていきたい目が覚めるかもと。。
お支払いしてかえりました。

寝たままで、設備のある他の病院に連れていきました。
寝てるわけではないです、帰りの車か今日には天国に逝ってしまうかも言われました。お家について、天国に逝ってしまいました。

老犬に辛い診察、お水やご飯もなしで約束を守ってくれなかった事、朝はまだ元気だった事、無念でなりません。
対応は医院長ではありません

愛犬は家族です。人間と同じです。
この様な事がない事お願いします

先日、他の夜間救急病院で、受診しようと電話したところ、心臓が止まりかけの子を診ていて（多分１人で診られてる様子）、（バタついているが）来てくれたら診ますよと言ってもらいましたが、そんなひどい状況ではなかったので少し気が引けて、別の夜間救急へ。
しかし別の病院で受診拒否されてしまい、その後にかかることになりました。

丁寧で飼い主の心に寄り添うような優しい先生でした。
愛犬の既往症などもしっかり聞いて、迅速な処置をしながら、詳しい治療方針を何種類か提示してくださり、こちらにも愛犬の体の負担や今後の飼い主の心配内容、治療費用などなどを考える余裕を与えて頂けました。

きちんと効くもの、あまり勧めないもの、処置や投与しても、もしかしたら何も意味のないことかもしれないなど、正直な、それでいて正確な先生の知識や経験の中の精一杯の情報を教えて頂きました。
これからも何か急なことがあれば是非受診したい病院だと思いました。

夜の23時半頃、愛犬がカリカリと音をさせて何かを食べているのを発見。
驚いたことに食べていたものは、ゴキブリ殺虫剤設置タイプのものでした。
例年使用していたものでは、目の前にあっても見向きもしなかったのに今年のものは甘い良いにおいがしていたからか喜んで食べてしまっていました。

慌てて、緊急でネットで病院を探し、不安な気持ちで電話をしてたところすぐに電話にでていただき事情を説明し至急ハル犬・猫病院に向かいました。
病院の看板、院内の明かりをつけ先生は受付でスタンバイして待っていてくださいました。
診察室へ入り、吐きだすための注射をしてトレイに吐きださせ、すべて吐きだせたようだったので次に吐き気を止める注射をしていただきました。


夜間に気持ちよく応対していただき感謝しています。

初めて連れて行った猫がFIPと診断されました。動揺を隠しきれない飼い主に先生は優しく対応してくださりました。飼い猫に対しても優しく対応してくださったり、細かく検査してもらったり、最後まで飼い主の話を聞いてくださったり感謝しかありません。飼い主の疑問に対してもひとつひとつ丁寧に答えてくださったり、こうした方が良いのではないかという提案も聞いてもらえました。今はもうその猫は死んでしまいましたが、また猫を飼ったときはこの病院に連れていきたいです。ただ、待ち時間がどのくらいなのかもう少しはっきり表示するべきだと思いました。後重症、重病患者はなるべく早めに診察するべきだと思いました。

5年程前に、猫の顎にきびがなかなかよくならず
こちらを初めて受診しました。
最初にどこまでの治療を希望しているか等、
こちらの希望を聞いた上での診察はとても誠実に思います。
おかげさまで、数回の通院ですっかりよくなり、
その後大病もなくいま元気に14才です。
駐車場が病院の建物と離れているため、
体重がある猫だったためキャリーにいれての移動がちょっと大変でした。
それ以外は特に気になったことはありません。
先生の対応もよかったです。