循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症は、早期発見と早期治療が重要
犬の僧帽弁閉鎖不全症は早期発見し、進行を食い止めることが重要。月に一度の定期健診を心掛けましょう。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 |
得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 / 腫瘍・がん |
保護猫・保護犬に優しい病院
個人で保護猫活動を行っていて、里親探しをしている間に不妊手術が必要な月齢になってしまった子猫がいて、こちらの病院で手術を行っていただきました。
近隣の保護団体の方々が来られていて、スタッフの皆さんはいつも忙しそうですが対応はとても親切で、こちらが不安に思っていることなども親身に話を聞いてくださ...
個人で保護猫活動を行っていて、里親探しをしている間に不妊手術が必要な月齢になってしまった子猫がいて、こちらの病院で手術を行っていただきました。
近隣の保護団体の方々が来られていて、スタッフの皆さんはいつも忙しそうですが対応はとても親切で、こちらが不安に思っていることなども親身に話を聞いてくださるので、とても助かりました。
おおにし動物病院さんは保護猫・保護犬も、飼われているペットと同じように優しく診てくださるので、とても信頼のおける動物病院だと思っています。私が住んでいる所からは少し遠いのですが、また猫を保護した時はこちらに伺いたいと思います。