やまと動物病院 安東本院

猫の腎臓病で通院していました。
目の症状が酷く何度も話しをしましたが、何の検査もする事なく高齢だからと鼻で笑われ終わりでした。余りにも見た感じ瞳孔が開きおかしく他の病院を探し詳しく検査をして頂きとても深刻な状況でした。又医師が飼い主から話しを聞くのではなく看護師が聞き先生が出てきて簡単に治療をする。
混んで忙しいのは分かります。
分院にもかかったが、簡単な目の傷もわからなかった。
設備もよく医師以外は対応も良く信頼していたのに一歩遅かったら
命を落としていたかもしれません。
医師にはおごれることなく、誠心誠意患者に向きあって欲しい。

初老のラブラドールですが、避妊手術をして来なかったので、心配になり相談しました。体に数ヶ所しこりや、イボみたいなものも有ったので、今後、もっと年齢を重ねたら、手術のリスクが高くなるので、避妊手術と全てのしこり、イボ、耳にできた出来物も、一気に手術していただきました。また、耳の出来物は、大きく切除したので、耳の形成もしていただきました。

最初は、手術が怖くなり、手術の予定を先延ばしにしたりしましたが、決心をして手術をお任せしました。お若い先生ですが、相談～手術後まで、テキパキと説明も分かりやすく、術後も直ぐ元気になり、お任せして良かったなと、つくづく思いました。

また、耳の形成も、もと元の耳？と思う程、綺麗に形成していただき、お腹の縫い目の方も、とても綺麗でビックリしました。

鼻づまりが、気になり受診しました。『猫風邪でしょう。』と言われ、抗生物質の処方で2週間たっても変わらず、イビキのような呼吸になってしまったので、再度説明すると、
『太りすぎです。太ったひとがイビキをかくのと同じ』といわれました。2週間おきに通院し、その旅に鼻で笑うように太り過ぎと言われ続けました。
もともとメインクーンのミックスなので、大型猫ですが、他の病院で太りすぎと言われた事はありません。
2ヶ月近くたつころにやっとレントゲンの検査で、気管支炎と言われました。
どう見ても、鼻での呼吸がくるしそうで、鼻から音がでているのに、気管支炎の呼吸の音だといわれました。
その後も抗生物質とステロイドのみで、呼吸が明らかに口呼吸になっているのに、ただ太りすぎと言われ続けたので、他の病院に変えました。
全ての薬と、通院期間をみて、新しい病院では、すぐに内視鏡検査をしてくれ、鼻腔に悪性リンパ腫が見つかりました。検査の設備が整っていると聞いたので、やまと動物病院に行ってみたのに、検査をしてくれるどころか、悪性リンパ腫に気づかず、太りすぎと診察され続けました。
後少し、転院が遅かったらうちのこは助からなかったかもしれません。
まだ治療中ですが、あのとき鼻で笑いながら太りすぎ言われた事は忘れません。

本院にはMRIの設備が整っていて、遠方から来られる方も多いようです！なおかつ安心して診てもらえるのと犬や猫以外のエキゾチックアニマルも診てくれるところが魅力の一つです！私はエキゾチックアニマルであるフクロモモンガの去勢手術をしていただきました。術後も順調で担当医の先生もとても可愛がってくれ懐いてました！本当に動物が好きな方々が診てくれるとこをなので安心できました。そして看板猫のやまちゃんにもとても癒されますし、受付をして待ち時間が長い場合は順番が近くなったら連絡をくれるようにもしてくれます。院内にはカメレオンもいて親子で来院されてる方々やお子様も退屈せず順番を待つこともできます。本院以外にも他に分院が3件あるので何かあった場合の対応も早いです！

この度、縁あってやまと動物病院で愛犬の手術をしていただきました。
待ち時間を考えると、別の病院でも同じ治療法なら…薬をもらうだけなら…と思い違う病院に行ったこともあります。
ですが、やまとの院長先生の丁寧な治療、温かく声掛けしてくださるスタッフの皆さんが良くて戻ってしまいました。大変混んでいましたが、入院中は、愛犬と長い間面会させていただき、心配なことや入院中の様子を院長先生やスタッフの皆さんが優しく答えてくれました。時間は大丈夫なので、たくさん抱っこしてあげて下さいと声掛けしていただき、また、スタッフの皆さんが愛犬を呼ぶ声や抱く姿を見たら、愛おしさが伝わり涙が出てしまいました。
もし愛犬が亡くなったとしても、この病院で良かったと思えるところで最期を迎えたいと思っています。