診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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基本情報
- 動物病院名
- ムー動物病院
- 動物病院名(かな)
- むーどうぶつびょういん
- 住所
- 〒436-0025 静岡県掛川市下俣69-1 (地図)
- 電話
-
0537-62-6226
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● 14:00 ~ 17:00 ● ● 15:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門

この動物病院の口コミ(2件)
安心して任せられました
うちでは、こちらの医院に、オスのネコの去勢手術で以前お世話になりました。
他の医院も検討していましたが、知り合いの方の意見を参考にしたことと、家から近いということで、こちらに決めました。
先生が、去勢手術前の施術の説明も丁寧にしてくださいまして、特に私たちも不安はありませんでした。
ネコは、手...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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消化器系疾患内視鏡と豊富な経験を駆使した、開腹しない異物摘出
横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩7分の「港北どうぶつ病院」は、異物誤飲した犬・猫を内視鏡を駆使して開腹せず救うことに心血を注ぐ、全国的にも珍しい動物病院だ。救急医として多数の内視鏡操作の経験を持つ新井勇人先生に、その取組みについて伺った。
- 港北どうぶつ病院
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- 新井 勇人院長
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眼科系疾患犬と猫の角膜潰瘍、内科と手術による治療
生駒駅から車で5分にある「Rootsどうぶつ病院」は眼科診療に力を入れている。角膜潰瘍は犬猫で多い眼科疾患のひとつであり、傷の状態を正しく診断し、適切に治療内容を決定することが重要だ。滝本功卓院長に角膜潰瘍や白内障、眼科手術について伺った。
- Rootsどうぶつ病院
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- 滝本 功卓院長
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その他皮膚と耳のエキスパートが提供する、体の負担が少ない治療
板橋区南常盤台の「北川犬猫病院」は、地域のホームドクターであると同時に、皮膚・耳疾患の治療にも力を入れている。多くのスタッフともにペットの健康管理を担う後藤慎史院長に、皮膚科・耳科の診療や同院の特徴について伺った。
- 北川犬猫病院
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- 後藤 慎史院長
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その他飼い主・ペットとじっくり向き合う。手厚いトータルケアが魅力
大田区の「蒲田どうぶつ医療センター」は、2021年にリニューアルオープンした病院だ。池上で愛されていた「あやべ動物病院」が移転し、さらに高度な医療も提供するようになった。内視鏡検査や外科手術に力をいれる綾部博行院長に同院の特徴を伺った。
- 蒲田どうぶつ医療センター
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- 綾部 博行院長
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その他西洋医学と東洋医学でアプローチ、病気にならない生活を目指して
横浜市都筑区にある「横浜もみじ動物病院」は西洋医学と東洋医学を取り入れている病院だ。西洋医学に鍼灸、漢方を加えることで治療の幅が広がるという。「病気にならない飼い方を伝えたい」と話す中西啓介院長、中西由佳梨副院長にお話しを伺った。
- 横浜もみじ動物病院
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- 中西 啓介院長
- 中西 由佳梨副院長


猫ちゃん、見捨てられました
猫ちゃん、1月から頻尿になり、その後、八ヶ月後には、2kgを切り激痩せで、ほとんど動けなくなりました。その間、厶−動物病院に通院し、血液検査と治療、飲み薬で対応していましたが、全然、良くならなく、ほとんど動けなくなり、このままではと、9月8日病院にいきましたが、今までと同じ薬を10日分だすから様子み...
猫ちゃん、1月から頻尿になり、その後、八ヶ月後には、2kgを切り激痩せで、ほとんど動けなくなりました。その間、厶−動物病院に通院し、血液検査と治療、飲み薬で対応していましたが、全然、良くならなく、ほとんど動けなくなり、このままではと、9月8日病院にいきましたが、今までと同じ薬を10日分だすから様子みてくれでした。半信半疑で、帰りましたが、二日後の日曜日には、素人眼にも、死ぬかもしれないと、又、再度連れていきましたが、簡単な治療して、血液検査するにも、血液が取れないからと、平気で言われ、家で温かくして下さいと言って帰されました。夜になって、このままでは本当に死んでしまうと、ネットで、治療時間に間に合う動物病院に飛び込みました。症状を見て、先生は、ビックリしてましたが、事情を話すと、血液が取れないと言われた血液検査して、とりあえず今日は、点滴をこれからやり、治療してみますと言ってくれました。掛かり付けでもなく、緊急病院でもないのに、患者として向あってくれました。明日は、待ちきれず、診察前に、行きましたが、少し待っていると、昨日、死ぬかと思った猫ちゃんが、ヨタヨタですが歩いていました。後は、今の症状を、説明して頂き、取り敢えず、連れてかえりました。厶−動物病院には、見捨てられた猫ちゃんでも、助けてくれる獣医がいる事を伝えようと行くと、平気で死ぬと思ったので、病院で死ぬより、家で、家族に看取らる方がいいと思い帰したと言ったので、あなたは、獣医として、助けてあげようとか、自分で助けられないのなら、他の動物病院を紹介するとするとか、誠意とか良心はないですかと言うと、いままで適切な治療をしてきた、治療方法に問題はないと言うだけでした。
激痩せで動けなくなるまで、厶−動物病院に通院するのでなく、もっと早く、他の動物病院で見て頂いておれば、ここまで酷い目に合わさずにすんだと後悔しています。助かった猫ちゃんは、今は、体重が1.5kgから2kg近くまで回復し、階段の登り降りも出来るようになり、元気になってきています。