南ヶ丘動物病院

編集を間違えて口コミを削除してしまい再度投稿します。
2018年夏 オカメインコの卵詰まりで訪れ、先生の手によって卵を出していただきました。その前に他の病院で『卵はない』と言われたのですが納得できずにその足で予約もなく飛び込みでしたがちゃんと処置していただけました。卵が詰まって前の診察でのストレスもありかなり弱っていましたが諦めずに病院のハシゴをして良かったと思います。すぐに元気になりました。感謝しています。
今回口コミの編集をしようと思ったのは鳥専門ではないので申し訳ありませんが星5から星4に変更させていただきました。

愛猫🐱ポッポちゃんが、おしりから何か？出てる‼昨日は全然体調なかったのに‼排便やオシッコが、なかなか出来ない様子です。すぐに、電話して、ポッポちゃんを病院へつれて行き、先生に見て頂きました。結果は脱腸で、肛門から腸が出ている状態でした。腸を中に入れて縫って下さいました。翌日抜糸して様子をみるようにと…先生に言われ帰ってきました。可哀想に、抜糸する迄は、便意やオシッコがしたいけど、出ないから、気持ち悪かったよね😥現在は元気一杯、脱腸もなく、落ち着いています。良かったです。

もう10年ほど前になるでしょうか。1年ほど三重に居た時にお世話になりました。仕事から帰ったらベットで心肺停止の愛犬を発見し、慌てて病院を見つけ駆けこんだ病院です。その後迅速に対応していただき、大切な命を助けていただいた恩人の先生です。5歳で僧帽弁閉鎖不全症との診断で、薬なども出していただきましたが、他の病院で診ていただいたところ、そうではないとの事。心臓は全く問題ないと言われてびっくりしました。心臓の薬は1度あげてしまうと、途中でやめれないと聞いていたので、とても不安でしたが、その後も元気に過ごしてくれました。大変腕の良いいい先生でしたので、あの時の診断は何だったのかなと思います。わかりづらい場所にありますが、駐車場もあり、通いやすいと思います。