腫瘍・がん
犬と猫の肥満細胞腫、外科手術および集学的治療
肥満細胞腫は発生部位、悪性度により多様な挙動をとるため、患者毎に最適な治療を提案することが重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
17:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:日曜・祝日 ※往診:予約制
丁寧な説明をしてくださいます。
散歩から帰宅すると、犬が咳&痰を吐き、
少し苦しそうにしていました。
水も取らなかったため、かかりつけの病院に連れて行きました。
診察室では、先生が詳しく話を聞いて下さり、
もともとアレルギーのある犬でしたので、
「アレルギー反応でしょう。」とのことでした。
・アレルギーの特定を...
散歩から帰宅すると、犬が咳&痰を吐き、
少し苦しそうにしていました。
水も取らなかったため、かかりつけの病院に連れて行きました。
診察室では、先生が詳しく話を聞いて下さり、
もともとアレルギーのある犬でしたので、
「アレルギー反応でしょう。」とのことでした。
・アレルギーの特定をするには血液検査をしなければならなく、
犬に負担がかかること。
・症状を抑えるには、注射または飲み薬があること。
・費用は飲み薬の方が安いこと。
・症状を見る限り、飲み薬で効果があると思われること。
・飲み薬を飲ませて、症状が治まれば、今後のために薬を常備して
おくと安心なこと。
を丁寧に説明して下さりました。
説明後、注射か飲み薬にするか、飼い主に選択させて下さいました。
何度かお世話になっていますが、高額な治療のみを行うのではなく、
きちんと治療方針を丁寧に説明をしてくださり、
安心してお任せできます。