川越市「アリス動物病院」は、地域とともに発展してきた病院だ。ペットホテル専用の建物やドッグラン新設などの進化を続け、飼い主との対話を重視する診療には遠方からの来院も多い。竹島昌俊院長に、病院の特徴や目指す姿を伺った。
- アリス動物病院
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- 竹島 昌俊院長
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:30 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● |
フェレット、猫、犬と歴代の家族達はみんなここで診てもらっています!
優しくあたたかく物腰の柔らかい女医さんで、診断も的確!現在飼っているチワワの難病もいち早く見つけて下さいました。
高度医療と言う事で、設備のある別の大きな病院を紹介して貰い、そちらで手術を受けました。
手術をして頂いた病院...
開院当初からお世話になっています。
開院したばかりの頃、
窓ガラスにぶち当たって脳震盪をおこしたスズメをたまたま保護し
近所だったので、とりあえず持ち込んだのが始まりでした。
野鳥だけれど、丁寧に診て下さり
おかげでスズメはまた元気に大空へ戻って行きました。
「お代は?」というと優し...
我が家のとても食いしん坊な愛犬(ヨークシャテリア)が急にご飯を食べなくなりぐったりとして慌てて病院を探して駆け込みましたが丁寧な対応で分かりやすく説明して下さり、すぐに手術となりました。(原因は尿道結石でした)
入院して手術して頂き、術後にも無事に終わりましたよ、とお電話下さり、とてもほっとし...
動物病院を選ぶ基準は設備や知名度、先生の知識が信頼できるなど様々だと思いますが、私は先生の動物と飼い主への愛情で選んでいます。
いくつもの動物病院を経験しましたが、その意味ではこちらは最高の病院だと思います。
うちの犬は癌を宣告されましたが、生きる長さよりも、つらいことはことはさせたくないので温...
犬・猫・うさぎ・ハムスター・フェレット・モルモットを対象に診療しております。
爪切りや耳掃除など、病気以外のケアも行っております。
オーナー様と動物たち(家族)が共に幸せになるためのやさしい動物病院を目指しています。
ファミリードクターとして動物たちの診察治療だけではなくオーナー様の疑問や不安にお答えしていく為にカウンセリングの時間を大切に考えています。
ご不明な点、気になる症状などがございましたらお気軽にご相談ください。
ナノサイズの小さな泡とイオン水で優しく全身を洗います。 皮膚病の治療に使用しております。 当院のシャンプー・トリミングは患者様専用となっております。 始めて受診の場合は、初回のみ初診料がかかります。
入院室と犬舎・猫者はそれぞれ独立しています。 お預かり中のストレスができる限りかからないように心がけております。 特別室 お部屋を自由にご利用いただけます。大型犬や多頭飼いのオーナー様も安心してご利...
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:30 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● |
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
川越市「アリス動物病院」は、地域とともに発展してきた病院だ。ペットホテル専用の建物やドッグラン新設などの進化を続け、飼い主との対話を重視する診療には遠方からの来院も多い。竹島昌俊院長に、病院の特徴や目指す姿を伺った。
JR大高駅近くにある動物病院サンペットクリニックは、治療だけではなく日頃のケアも行うオールインワンの病院。院長の川崎栄也先生は腎臓がん・膀胱がんなど腫瘍外科を得意としており、丁寧な説明と治療が評判を呼んでいる。できるだけ痛みの少ない手術に尽力している。
1935年開院、浦和駅から徒歩15分の「せじま動物病院」は、漢方や鍼灸などを使った東洋獣医学やレーザー治療を取り入れている。ペットに負担をかけず、QOLを維持し穏やかに暮らせる治療を探り、実践する副院長の瀬島志乃先生にお話を伺った。
八千代市と船橋市の境にある「はる動物病院」は、猫と大型犬にも優しい待合室が特徴のクリニックで、うさぎの診療や手術が得意なことでも知られている。腫瘍科認定医を取得している瀧口晴嵩院長に、同院の方針や診療の際の心がけについて伺った。
大阪府豊中市に2024年4月に開院した「豊中エニー動物病院」は、腎泌尿器科や腫瘍科など幅広い診療を提供しており、エキゾチックアニマルの積極的な受け入れも特徴だ。日本獣医腎泌尿器学会認定医である福島啓太院長に、慢性腎障害について伺った。
人気の動物病院
猫が元気な時に歯の歯垢除去をお願いしたのですが、治療後いっぱい抜けたと伝えられました。
外猫は歯が弱いと説明され猫は歯がなくても食べれるので大丈夫と言われ安心しましたが、外猫は歯が弱いからいっぱい抜けてしまう可能性があると事前に説明いただけたら、よかったと思いました。
その夜から、いつもより食べ...
猫が元気な時に歯の歯垢除去をお願いしたのですが、治療後いっぱい抜けたと伝えられました。
外猫は歯が弱いと説明され猫は歯がなくても食べれるので大丈夫と言われ安心しましたが、外猫は歯が弱いからいっぱい抜けてしまう可能性があると事前に説明いただけたら、よかったと思いました。
その夜から、いつもより食べなくなりました。柔らかいものしか食べなくて明らかに歯の治療後から右奥に違和感があるのか食べ終わってから気にするそぶりがありました。
それから1年後、喘息になってしまい通院する事に。徐々に体重が減ってきていたので、その原因を調べるのに血液検査等して食欲がなくなる疾患は特になく、ステロイドだけ処方していただいてました。
以前から歯が気持ち悪そうで食べないのは歯肉炎や歯が無いからじゃないか。と質問しましたが、やはり歯がなくても食べれるとの事でした。
2年間通院させてもらい、お薬の事やネブライザー購入、いろんな治療を丁寧に説明いただきました。
体重が4キロ切ったら病院に来てください。と言われてたので、3.9キロになったので不安になり病院へ走りました。
1週間ほど前に診察に来たばかりだったからか。4キロ切ってしまったとお伝えすると、なんできたの?的な雰囲気の中、耳にぬる食欲増進剤をぬってもらいました。
それでも食欲がないので、通院しました。その中、ミキサーにかけたご飯が入ったシリンジをいただきました。
シリンジを使ってご飯あげた方がいいんだ。その日から夜、シリンジでご飯をあげるようにしました。
でも、食欲がないのに無理矢理食べてもらうのは苦しい事と思いました。まだ歩いてトイレも行ってるので様子見しようと考えました。その後その話をすると、シリンジは危ないので上げない方がいいと言われました。なんでシリンジくれたんだろと疑問でした。
体重がさらに減って3キロ少し。食欲増進剤を処方してくれました。
毎日あげて大丈夫?と聞くと、安全ですとの事でした。なんで4キロ切った時点やもっと早くに処方してくれなかったのかと思いました。
だいぶ弱ったので酸素室を勧められました。だいぶ迷って説明聞くのに予約して行きました。酸素室よりネブライザーとは違うステロイド吸入器をすすめられました。説明終わったら、もういいですか?との事。猫の診察もひと触りもなく次の治療予定の話もなく。もう。私の猫は治療不可なのかと悲しい気持ちになりました。