この動物病院の口コミ
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北須磨動物病院への口コミ
1.0
来院時期: 2022年09月
投稿時期: 2022年09月
猫(7歳、オス)を口内炎で、北須磨動物病院で見てもらいました。「口内炎は重度なものではないのですが、酷いところは抜いたほうがいい」と、9月の初めに抜歯の手術を受けることになりました。結果、上の犬歯1本と臼歯3本抜歯。日帰りの手術でしたが、次の日からごはんを食べて、特に腫れもなかったので、とりあえず安心しました。
しかし、日を追うごとに頭を振って、足で口を掻くようになりました。そのうち、口が閉じれなくなり、よだれを垂らすようになっていました。再度北須磨動物病院受診。手術を担当した先生は、「上の歯を抜いたことで、下に犬歯が上唇に当たっている。下の犬歯を削らないといけない。でも露髄のリスクのある」との説明を受けました。
どうしたらいいのかわからなくて、そこの院長先生に相談。「この子にとって一番いい方法はなんですか」と尋ねたところ、院長は「抜いたほうがいい」とおっしゃいました。不安でしたが、院長を信じて9月23日(祝日)に手術しました。
日帰りの手術で迎えに行ったときは、「抜きました。お金はけっこうです」と言われ、術後の処置についての説明は一切ありませんでした。
帰宅後、徐々に顔全体が腫れあがって、夜7時ぐらいには下あごが饅頭みたいに腫れました。顔を仰向けて、息が荒く苦しそうにもがいていました。北須磨に電話をしてもつながらず、ネットで救急病院を探しましたが、使った薬がわからないということで断られました。途方に暮れていたところ、友人から往診の先生を紹介してもらい、来ていただきました。応急処置をしていただき、「朝一手術した病院に連れて行ってください」とひたすら朝が来るのを待っていました。痛みでショック死のリスクがあったこと、ここで初めて知りました。
翌朝、北須磨に連れていき、院長はお休みでした。その時、手当てしていただいた先生はとても丁寧で、炎症と痛み止めの注射をしていただき、圧迫排尿もしていただきました。「この腫れ方は異常ですね。院長は今日お休みですので、明日もう一度連れてきてください」と言われ、その日は帰りました。その時に、わかったのは、一回目の手術でしていた静脈点滴、二回目の手術ではしていなかったということです。
その後、腫れはだいぶ引いて、少しごはんも食べました。ゆっくり休ませてあげようと思って、日曜日は病院行きませんでした。月曜日の朝、顎の腫れはほとんどなくなりましたが、唸り声を上げて苦しそうにしていましたので、再び病院に連れていきました。こちらが何かを言う前に、院長はヒステリーになって「猫いま元気じゃないの?どうしてほしいの?」と言ってきたんです。
北須磨病院に行ったこと、あの院長に手術を依頼したこと、本当に後悔しています。過失で抜かなくてもいい歯を抜かれて、適切な処置してもらえず痛みでショック死しそうになって、猫はどんなに苦しかったかを思うと、悔しさで胸がいっぱいです。
しかし、日を追うごとに頭を振って、足で口を掻くようになりました。そのうち、口が閉じれなくなり、よだれを垂らすようになっていました。再度北須磨動物病院受診。手術を担当した先生は、「上の歯を抜いたことで、下に犬歯が上唇に当たっている。下の犬歯を削らないといけない。でも露髄のリスクのある」との説明を受けました。
どうしたらいいのかわからなくて、そこの院長先生に相談。「この子にとって一番いい方法はなんですか」と尋ねたところ、院長は「抜いたほうがいい」とおっしゃいました。不安でしたが、院長を信じて9月23日(祝日)に手術しました。
日帰りの手術で迎えに行ったときは、「抜きました。お金はけっこうです」と言われ、術後の処置についての説明は一切ありませんでした。
帰宅後、徐々に顔全体が腫れあがって、夜7時ぐらいには下あごが饅頭みたいに腫れました。顔を仰向けて、息が荒く苦しそうにもがいていました。北須磨に電話をしてもつながらず、ネットで救急病院を探しましたが、使った薬がわからないということで断られました。途方に暮れていたところ、友人から往診の先生を紹介してもらい、来ていただきました。応急処置をしていただき、「朝一手術した病院に連れて行ってください」とひたすら朝が来るのを待っていました。痛みでショック死のリスクがあったこと、ここで初めて知りました。
翌朝、北須磨に連れていき、院長はお休みでした。その時、手当てしていただいた先生はとても丁寧で、炎症と痛み止めの注射をしていただき、圧迫排尿もしていただきました。「この腫れ方は異常ですね。院長は今日お休みですので、明日もう一度連れてきてください」と言われ、その日は帰りました。その時に、わかったのは、一回目の手術でしていた静脈点滴、二回目の手術ではしていなかったということです。
その後、腫れはだいぶ引いて、少しごはんも食べました。ゆっくり休ませてあげようと思って、日曜日は病院行きませんでした。月曜日の朝、顎の腫れはほとんどなくなりましたが、唸り声を上げて苦しそうにしていましたので、再び病院に連れていきました。こちらが何かを言う前に、院長はヒステリーになって「猫いま元気じゃないの?どうしてほしいの?」と言ってきたんです。
北須磨病院に行ったこと、あの院長に手術を依頼したこと、本当に後悔しています。過失で抜かなくてもいい歯を抜かれて、適切な処置してもらえず痛みでショック死しそうになって、猫はどんなに苦しかったかを思うと、悔しさで胸がいっぱいです。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 歯と口腔系疾患 | 症状 | - |
病名 | 口内炎 | ペット保険 | - |