診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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15:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- コンパニオンアニマルクリニックCAC
- 動物病院名(かな)
- こんぱにおんあにまるくりにっくしーえーしー
- 住所
- 〒882-0803 宮崎県延岡市大貫町4-1600-1 (地図)
- 電話
-
0982-33-0955
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● 15:00 ~ 19:00 ● ● 15:00 ~ 20:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門

この動物病院の口コミ(3件)
休日にも対応してくれます。
いつも行っている病院が週末でお休みのため、こちらの病院にお世話になりました。
初めての病院でしたが、入り口が犬と猫でわかれているところは、臆病で他の犬の吠え声などにとてもおびえてしまう我が家の猫には大変ありがたかったです。
先生は見た目はなんだか怖いのですが、動物の扱いには大変慣れていて、...
先生に色々なことを教えてもらっています
フィラリア予防のお薬を毎月もらいにいっています。
先生も看護士さんも、初めて犬と暮らす私達にわかりやすいように、フィラリア薬の説明やしつけの
相談などを受けてくださいます。犬猫の待合室が分かれているのもいいところだと思います。
以前他犬と喧嘩をしてけがをした時にも助けてくださいました。狂犬病以...




近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット |
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得意診察領域 | 消化器系疾患 / 整形外科系疾患 / 腫瘍・がん |
・内視鏡機器を導入しました。
ドクターズインタビュー記事
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その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
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- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
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循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
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- 森 伸介院長
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整形外科系疾患膝の関節疾患(膝蓋骨脱臼・前十字靭帯断裂)
横浜市中区にある「横浜山手犬猫医療センター」では、整形外科診療にも力を入れている。小型犬の半数以上は膝関節がゆるく、痛みや跛行などの症状が出る可能性があるという。川合智行先生に、代表的な膝の病気である膝蓋骨脱臼と十字靭帯断裂について伺った。
- 横浜山手犬猫医療センター
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- 川合 智行先生
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その他飼い主・ペットとじっくり向き合う。手厚いトータルケアが魅力
大田区の「蒲田どうぶつ医療センター」は、2021年にリニューアルオープンした病院だ。池上で愛されていた「あやべ動物病院」が移転し、さらに高度な医療も提供するようになった。内視鏡検査や外科手術に力をいれる綾部博行院長に同院の特徴を伺った。
- 蒲田どうぶつ医療センター
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- 綾部 博行院長
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その他西洋医学と東洋医学でアプローチ、病気にならない生活を目指して
横浜市都筑区にある「横浜もみじ動物病院」は西洋医学と東洋医学を取り入れている病院だ。西洋医学に鍼灸、漢方を加えることで治療の幅が広がるという。「病気にならない飼い方を伝えたい」と話す中西啓介院長、中西由佳梨副院長にお話しを伺った。
- 横浜もみじ動物病院
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- 中西 啓介院長
- 中西 由佳梨副院長


初めて行きました
生後6ヶ月くらいの子猫が冷蔵庫の隙間に入って暴れ、隙間に後ろ足がハマってケガして出血してしまいました。
かかりつけ医からは感染症が出ているため断われ、他の行ったことのある病院も休みで、家の近くにあるのを思い出して電話してみました。
電話での対応は女性で先に治療中の動物がいたらしいのですが、物腰柔...
生後6ヶ月くらいの子猫が冷蔵庫の隙間に入って暴れ、隙間に後ろ足がハマってケガして出血してしまいました。
かかりつけ医からは感染症が出ているため断われ、他の行ったことのある病院も休みで、家の近くにあるのを思い出して電話してみました。
電話での対応は女性で先に治療中の動物がいたらしいのですが、物腰柔らかく丁寧に対応してくださいました。
行ってみると、犬と猫の入口が別でしたが…他の動物は診ていないのでしょうか?そこはわかりません。
問診票に記入し、出血しているということで別室の治療室に連れて行かれました。
子猫ということもあり、暴れたりして先生たちにご迷惑おかけして申し訳ない気持ちでしたが、子猫にも私にも優しく声をかけてくださいました。
治療室が防音?なのか、猫の鳴き声は待っている間、全く聞こえませんでした。
それはそれで不安でしたが…。