口コミ: 北海道の動物の腎・泌尿器系疾患 142件（6ページ目）

8才と9才の二匹のトイプードルが、いつもお世話になってます。毎年の狂犬病の注射にしても、お世話になってます。今日は、停電しているなか、点滴と、お薬しか、対応できないと言われたけど、診てくれました。腎臓や、前立腺の疾病かな？と思ってたのですが、違うとわかり、注射と飲み薬を処方して貰いました。新しく増設して、個室の診察室もできて、先生もきいたことや、解らないこと等いつも丁寧に教えて下さいます。腰の調子も良くないので炎症止め、胃腸薬等処方してくれていつも助かっています。確かに、いつも混んでて待ちますがそれでも、とても、腕の良い先生方だと思います。待合室が、多いときは車で待ってても呼びに来てくれます。腰の調子が、悪いときにはサプリメントのサンプル等も頂けたりしました。ずっと診て貰ってるので信頼しています。

こちらの動物病院は、とにかく良いスタッフの方々です。先生はとにかく動物好き。ですから愛情ある医療を提供してもらえます。自院で検査や治療困難な場合には、大学病院を紹介してくださいます。労働の対価は必要でしょうが、お金儲けをするなどというよこしまな気持ちはどなたにもありません。手術が他院より高いとの噂を聞いたことがありますが、こちらの先生はいかに動物達に負担ない事を考えているので、たまに高い薬を使うこともあります。これでもかというくらい親切に説明してくださるスタッフの方々なので、安心してお任せしています。

成犬の時から気になっていたカントン包茎について、家での対応が難しくなり手術も検討しつつ（他の動物病院で断れた点もあり迷いながら）診察を受けました。
手術については経験がないとの事でしたが、獣医師さんが色々説明してくれて犬にとって負担が少ないサプリメントから始める事になりました。
最悪は手術という事ですが、今まで動物病院で聞かされてきた内容とは異なっていて、今回新たな情報も聞くことができて安心しました。
スタッフの方も親切で何度か状態や症状を聞きに来てくれて対応がとても良かったです。
これからは歯石取りも検討しつつ通院させて頂く事にしました。

以前ウサギを飼っていて、食事を取らなくなったので２件の動物病院で診てもらったのですが原因がわからず不安感が強くなり、その時の病院で紹介されたのが、あかしや動物病院さんでした。
連れて行った時には残念ながら既に遅い状況でしたが、きちんとした説明を受けた為、心の整理ができました。
今は猫ちゃんを診てもらっていますが、対応、処置、フォローがとても安心できるので、病気になっても先生の言うことを聞いていれば大丈夫だと不安感は感じられません。
なかなか良い病院に巡り会えないことが多いけど、ここは間違いなしです。

1月2日の朝、私達の愛していた子は
天国へと階段を登っていきました。

それでも、2ヶ月も余命宣告より
長く生きられたようです。
最期まで私達のために
頑張ってくれていました。

皆さんのおっしゃる通り先生の
最初の印象はサバサバしている方かと
思いました。うちの子の容態も良くは
ないので毎日通っているうちに
とても優しく、うちの子も大切に
していてくれていることがわかりました

先生はうちの子のために
最前線を尽くしてくれました。

もちろん、先生だけではなく、
一緒にうちの子を助けてくれた
獣医助手の方々にも
とても感謝しています。

うちの子は猫です。
猫は7回生まれ変わると言われています
7回目に近づくと共に猫ちゃん達も
発達していき人の言葉もわかるように
なると言われています。

うちの子がもし、また生まれ変わって
私の目の前に現れてくれたら
また、一緒に暮らしたいです。

もちろん、その時に連れていく病院も
必ず若葉病院だと私は決めています。

若葉病院にしか、お世話になったことは
ないものの、
個人的には一番素敵な病院に
通えたと思っております。

みなさんも自分の子がお困りの際には
是非、若葉病院に
助けを求めてみたらいいと思います。

素っ気ない態度に見えるかもしれませんが、ほんとうに素敵な先生です。

技術も素人目ですが素晴らしい腕を
持っていると思います。

先生のおかげで
うちの子の思い出は褪せることなく
わたしの家族もうちの子も
幸せに終わることができます。

若葉病院で治療したあとの
元気なあの姿を
忘れることはできません。

ほんとうにありがとうございました。


今ここのサイトを見ているということは
きっと、お困りの方だと思います。

病院選びはとても大切だと思います。

でも、それ以外にも
いつも以上に自分の子を愛して
遊んだり、撫でたりしてあげてください

いつ、最期が来るかはわかりません。

私は朝寝てるうちに
最期を迎えていたみたいです。

最後に撫でてあげたのは
夜に少しだけでした…。

あの時にもっと、撫でてあげれたら
と思うと今でも…寂しくなります。

そう思わないように、
たくさん撫でてあげてください。

亡き姿をたくさん撫でましたが
喜んでいる姿は想像出来ても
もう、見ることはできません。

心の中にはずっといますが、
寂しいものですね。


みなさんも素敵な家族と
素敵な思い出を
最期までお過ごしください。

それはきっと、
ずっと忘れません。