口コミ: 北海道のマルチーズの内分泌代謝系疾患 1件

13歳になるマルチーズの首の所にしこりがあるのに気づいて、いつも通っている
動物病院に連れて行ったところ、設備のある大学病院で診てもらった方が良いという事で酪農学園大学の動物病院を紹介してもらい受診しました。1週間後に手術をすることになり先日手術をして2日間入院しました。
大学病院だから仕方ないのか術後の説明、人間の手術だと取った腫瘍を見せてもらったりすると思いますが、担当の医師からは何も説明なし。
ただただ不安な一日でした。つぎの日面会に行っても先生には会うこともなく
獣医師の研修の人が対応。研修医にこのまま退院させて欲しいと、申し出ましたが
担当医は診察中との事で顔を見せず、今日一日様子を診て大丈夫なら明日、退院しても良いとの事でした。
受付の方に手術の金額を聞いても手術後、「担当の医師から連絡があり、教えてくれる」との事。その日待っても、連絡はなく不信感しかのこりませんでした。
手術ではお世話になったので、ありがたく思いますが、大切な家族なので、もう少し患者、家族に寄り添った診療をしてもらいたいと思いました。