口コミ: 札幌市北区の動物の尿の色がおかしい 2件
北海道札幌市北区の動物を診察する尿の色がおかしいに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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8人中
4人が、
この口コミが参考になったと投票しています
あいの里動物病院
(北海道札幌市北区)
5.0
来院時期: 2016年07月
投稿時期: 2016年07月
少し家から離れているので車で通っていますが、遠くてもまた行きたいと思わせてくれる病院です。
飼っている犬は、小さなときはすぐにお腹がゆるくなったり吐いたりしていたので、頻繁に受診していました。
獣医師さんが院長先生も含めて複数人いらっしゃるので、幾つも診察室があり、待ち時間はあまりありません。そしてみなさん、飼い主に寄り添った診察をしてくれます。
最近では健康診断で見つかった血尿の検査でエコーを使うとき、院長先生がとても丁寧に説明してくれて、ゆっくりと飼い主と話す時間を持ち、あれこれと原因を探り話し合うことができました。
お薬を飲ませるコツを教えてくれたときなど、うまくできなかったら電話してねとニコニコしながら言ってくれる場面も。
我が家の犬は他の犬に吠えてしまうので待合室ではなく外で診察待ちをすることがよくありますが、病院前にはベンチもあり、イチョウ並木がきれいで待ち時間が苦になりません。
何かあったら頼りにしたいと思わせてくれる病院です。
飼っている犬は、小さなときはすぐにお腹がゆるくなったり吐いたりしていたので、頻繁に受診していました。
獣医師さんが院長先生も含めて複数人いらっしゃるので、幾つも診察室があり、待ち時間はあまりありません。そしてみなさん、飼い主に寄り添った診察をしてくれます。
最近では健康診断で見つかった血尿の検査でエコーを使うとき、院長先生がとても丁寧に説明してくれて、ゆっくりと飼い主と話す時間を持ち、あれこれと原因を探り話し合うことができました。
お薬を飲ませるコツを教えてくれたときなど、うまくできなかったら電話してねとニコニコしながら言ってくれる場面も。
我が家の犬は他の犬に吠えてしまうので待合室ではなく外で診察待ちをすることがよくありますが、病院前にはベンチもあり、イチョウ並木がきれいで待ち時間が苦になりません。
何かあったら頼りにしたいと思わせてくれる病院です。
動物の種類 | イヌ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 予防接種 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 尿の色がおかしい |
病名 | 膀胱炎 | ペット保険 | アクサダイレクト |
料金 | 3000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
31人中
26人が、
この口コミが参考になったと投票しています
きたさっぽろ動物病院
(北海道札幌市北区)
5.0
投稿時期: 2016年01月
どこの獣医さんも優しいことには変わりませんが、この病院の先生は、猫の扱いが本当に上手です。
私自身、猫の多頭飼いをしてますが、ここの病院に行くまでは市内の病院をジプシーしていたほど、主治医を探すのに困ってました。
猫の性格によっては、この子はこの獣医さんは合うのに、違う子だと合わないとか、優しい先生だけど、家から遠いとか、いろいろな条件と比較したときに、きたさっぽろ動物病院の先生は誰も嫌がったり、怖がったりしないのです。
触り方、声のかけ方、扱いの仕方がすごく上手なのか、うちの子たちは怖がらずおとなしく診察を受けています。
事実、いろんな病院に行ってる時に思ったことが獣医さんと言っても、多分犬が得意、猫が不得意。または逆だったり、案外犬も猫も両方詳しくどちらの扱いも上手という病院が少なく感じました。
きたさっぽろ動物病院の患者さんは犬も猫もどちらもバランス良く来てますし、日によっては猫のほうが多いなんて日も沢山見ました。
実家の猫の避妊手術をお願いしたときに、私の母親が驚いていたことがありました。
先代の猫が違う病院で避妊手術を受けた時と比べると、二代目の猫の縫った傷がとても小さくきれいに縫っていたことでした。
私自身、飼っている高齢の猫の結石除去手術の際も、年齢的に心配だったのですが、元気になって帰ってきました。
そして、一番大事なことは極力飼い主に治療を選択させてくれる事です。
一般的に、飼い主の立場では、先生の方針や治療に盲目的になりがちです。
医療としては当たり前なのでしょうが、その半ば強制的な治療が飼い主の精神的
苦痛や重圧を与え、猫がそれを望んでいるか置いてけぼりになりがちです。
ここの先生は、丁寧に説明をしたうえで、いくつかの手段をメリット、デメリットも含め選択させてくれます。
多分、病気を治すのも、上手に付き合っていくのも、先生と飼い主さんの信頼関係が大事なんだと思います。
私自身、猫の多頭飼いをしてますが、ここの病院に行くまでは市内の病院をジプシーしていたほど、主治医を探すのに困ってました。
猫の性格によっては、この子はこの獣医さんは合うのに、違う子だと合わないとか、優しい先生だけど、家から遠いとか、いろいろな条件と比較したときに、きたさっぽろ動物病院の先生は誰も嫌がったり、怖がったりしないのです。
触り方、声のかけ方、扱いの仕方がすごく上手なのか、うちの子たちは怖がらずおとなしく診察を受けています。
事実、いろんな病院に行ってる時に思ったことが獣医さんと言っても、多分犬が得意、猫が不得意。または逆だったり、案外犬も猫も両方詳しくどちらの扱いも上手という病院が少なく感じました。
きたさっぽろ動物病院の患者さんは犬も猫もどちらもバランス良く来てますし、日によっては猫のほうが多いなんて日も沢山見ました。
実家の猫の避妊手術をお願いしたときに、私の母親が驚いていたことがありました。
先代の猫が違う病院で避妊手術を受けた時と比べると、二代目の猫の縫った傷がとても小さくきれいに縫っていたことでした。
私自身、飼っている高齢の猫の結石除去手術の際も、年齢的に心配だったのですが、元気になって帰ってきました。
そして、一番大事なことは極力飼い主に治療を選択させてくれる事です。
一般的に、飼い主の立場では、先生の方針や治療に盲目的になりがちです。
医療としては当たり前なのでしょうが、その半ば強制的な治療が飼い主の精神的
苦痛や重圧を与え、猫がそれを望んでいるか置いてけぼりになりがちです。
ここの先生は、丁寧に説明をしたうえで、いくつかの手段をメリット、デメリットも含め選択させてくれます。
多分、病気を治すのも、上手に付き合っていくのも、先生と飼い主さんの信頼関係が大事なんだと思います。
動物の種類 | ネコ《純血》 (アメリカンショートヘア) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 尿の色がおかしい |
病名 | 尿路結石 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
飼っている犬は、小さなときはすぐにお腹がゆるくなったり吐いたりしていたので、頻繁に受診していました。
獣医師さんが院長先生も含めて複数人いらっしゃるので、幾つも診察室があり、待ち時間はあまりありませ...