口コミ: 江別市のネコの腎・泌尿器系疾患 4件

地元の病院であと2.3日と言われたネコちゃんを助けてもらいました！！

急患で入れていただいたのにも関わらずしっかり対応をしていただき、丁寧で素晴らしい病院でした。

地元の病院では腎不全と言われていたのですが、実際は尿管結石で、手術をしていただきました。

CTを撮る前にレントゲンを撮ったのですが、それをみた時点で尿管結石の疑いがあるとわかり、とても腕の良い先生だと思いました。

その後CTを撮り確実な診断をすることになったのですが、CTは無麻酔で撮っていただき、ネコちゃんにとって負担が少なくとても良かったです。

入院前BUN200超え、cre20超えの値が今ではBUN57、cre1.6にまでさがりました。

凄腕の先生に担当していただき安全に手術も終わり、本当に感謝しかありません。

説明もわかりやすく、ネコちゃんにも優しくしていただきとても気持ちが良かったです。

みなさんとてもいい先生でした。

酪農学園大学の附属動物病院を選んで本当に良かったです。ありがとうございました。

飼い猫のおしっこに異常がみられたので診てもらいました。もともと予防接種や去勢手術のために利用していましたが、他の患者さんからの評判も良かったので引き続き、利用させていただいていました。
我が家の猫はとても病院嫌いで、毎回ケージから出すときも噛み付く勢いで冷や冷やします。先生方も大変なようで、１人では手が足りず、毎回２～３人体制で押さえつけながら診察してもらっています。注射も猫の気をそらしながらパッとやってくれるので上手です。
今回は尿路結石との診断で、もともとそういう体質の猫ちゃんも多いので、それ用の餌をずっと与え続ける方が良いとのアドバイスをいただきました。サンプルもいただき、早速その日から試してみることができました。診断を受けてからけっこう経ちますが、餌を変えて以来、尿路結石の症状はありません。アドバイスいただけて良かったと思います。

飼っていたネコが

・辛そうに鳴いて、トイレにこもりがち
・嘔吐
・下腹部が腫れる
・尿が少ない

症状が見られたため、友人に相談した所
この病院を勧められました。
初めて行ったときはここの病院の名前が面白くて、
笑ってしまいました。
「アニマル動物病院」なので。

ちょっと病院名は不思議ですが、
受診してみると先生も助手の方たちも良い方ばかりで、
検査や診断等も親身に丁寧にしてくださり、気に入りました。

我が家のネコはネコ下部泌尿器症候群（F.L.U.T.D.）
と診断されました。
尿検査と膀胱に溜まった尿を管を通して出す処置をしました。
お薬と合わせて、
F.L.U.T.D.用のキャットフードを食べさせるように指導されました。

ここの病院のF.L.U.T.D.用キャットフードは、
病院取り扱いのPHコントロールの大手のものですが、
他の病院より安く設定されているようです。
そのため、私が受診した時も、
餌だけ買いに来た方も多くいらっしゃいました。
良心的な病院だと思います。

我が家の愛猫♀が夏に、いきなり食べなくなりました。
年齢は６歳。
お水だけは、かろうじて飲んでくれてましたが、すぐ、予防接種でお世話になっていた（今、思えば腹ただしいこと、この上ない）
この病院に連れて行きました。
とりあえず入院。
一泊で返されました。
腎機能が悪化して、血液検査でも数値を振り切っている…とのこと
すぐ返されました。
余命1日単位で、っていわれて。
ちなみに、すぐ次の日に別の病院を受診し、他の病気もみつかり、10日間入院して、
そのあと、北大とも連携してもらって、薬飲むだけで、現在は、 跳ねまわっております。
ぱんだ病院で言われたことを、そのまま、鵜呑みにしていたら、
愛猫は虹の橋を渡っていたことでしょう。
とても恐ろしいことだと思います。