口コミ: 宮城県のイヌの肺炎 1件

こちらの病院は親切かもしれませんが、獣医師の見立て、技量に関しては最低と思われます。先代犬、二代目とお世話になりました。先代犬は、癌の手術のときに、リンパ節を摘出しなければいけないのに誤って唾液腺を採られました。その際はお詫びはありませんでした。治療中ということもあり、モヤモヤした気持ちで約一年間、通院し亡くなりました。2代目の子は3歳でしたが、肺炎なので入院を薦められ預けて23時間後に亡くなったと連絡がありました。ぐったりした状態で預けた訳ではないのに、何故死んだのか、何が原因だったのか話を聞きに行きました。医院長先生は、急変するとは思わなかった。危険が高いと思わなかったので、預かったときの治療のまま帰ったと言いました。詳しく聞いてみると、呼吸が速いのに治療法も変えず、体温、呼吸の数値も一度も測っていないとのことで、最善の治療をしたと言っていました。それでも不服があるなら司法を使って下さいと手慣れた感じで言われました。こんなことがあって良いのでしょうか？生命を繋ぐ病院が簡単に我が子の命を奪い怒りしかありません。我が子のために、クリスマスのケーキの予約、ドレスを準備していたのに、人生どん底へ突き落とされました。ペットロスからどのように立ち直れば良いのでしょうか？私は、こちらの病院は絶対にお勧めしません。我が子のような命が、また失われませんように。