口コミ: 茨城県の動物の呼吸器系疾患 24件（4ページ目）

犬の便秘で元々別の病院を受診していたのですが、便通をよくする薬がどんどん増えていく一方で改善が見られなかったためこちらの病院を受診しました。

前の病院ではやってもらえなかった直腸の触診をしてもらい腫瘍の疑いがあるから大きな病院を紹介していただきました。

結果肛門付近に出来た平滑筋腫瘍でした。
あともう少し遅れていたら死んでいたかもしれないと言うことだったので、本当に先生方には感謝です。

親身に話も聞いていただき、とても話しやすかったです。

今後フィラリア予防などもこちらでお願いしようと思います。

以前犬が風邪のような症状が出て、それが長引いてしまったためこちらの病院でみていただきました。
診断結果はケンネルコフという聞きなれない病名でしたが、やはりウィルスによる感染症とのことで風邪と侮って放置せずにきちんと連れてきて正解でした。

病院で吸入の治療をしていただき、咳止めと抗生物質と抗炎症剤を処方していただきました。
おかげさまで2週間ほどですっかり具合も良くなりました。
先生から再び発症しないようワクチン接種をすすめられていたので、そちらも後日していただきました。
よく分からない症状だったため最初は困惑していましたが、先生からとてもわかりやすい説明をしていただけて大変助かりました。

１２歳になるメスの猫
他の病院で歯科治療中でしたが、違う病院で治療してしまい、そこでの治療方針計画が立てられないと言われてしまいました。
ですが、最近食欲がなくなり嘔吐を繰り返すので心配になり、ここへ電話して診察を受けました。

血液を採り、尿も採りたかったが出なかったので、血液だけ検査してもらったのですが、他の病気も気になる様で、超音波検査もしてくれました。

結果、血液の異常は見られず、少し脱水してたのと、私が、
「歯が痛いみたいで…」
と言ったので、痛み止めと消炎剤（？）、点滴をしてくれました。

少し猫にとったらストレスがかかると思い躊躇していたのですが、しっかり診て頂いたのでよかったです。

わたしは8年前に白いワンちゃんを飼っていました。そのワンちゃんに腫瘍がみつかり、矢部動物病院さんで手術をしてもらうことになったのでワンちゃんをつれて病院に入院手続きにいきました。その際、受付の20代だと思われる女性がわんちゃんのことだけでなく、私の精神面まで心配してくださり暖かい励ましの言葉をかけてくださいました。私はその言葉にとても救われました。飼い主もそのペットとともに病気と戦うのですから、落ち込むより元気でいなければならないのです。
その病院は先生をはじめ、スタッフの方々も全力でペットと飼い主を支えてくださる暖かい病院だとおもいました。ペットが入院する際も安心してお願いできるみたい病院です。

数年前、知り合いの家でうさぎが生まれたときき、一羽いただくことになりました。
とても小さくかわいいうさぎで私も子供も始めて飼ううさぎのことをいろいろ調べてかわいがっていました。
ところがある日元気がなくなっていることに気付きました。それからは時間をおうごとに動きがなくなり
じっとしているようになってきました。これはまずいと思った私はかかりつけの病院もなかったので
電話帳を開いて電話をかけまくりました。でもほとんどの病院は様子を見るようにということでした。
やっと「連れてきなさい」といってくれたのがこの病院でした。

診察をしてもらうとかぜの症状とのことでした。注射をしてもらい帰宅しましたが、その晩亡くなってしまいました。
もっと早く病院につれていってあげてればと後悔が残りますが先生にはとても感謝しています。