口コミ: 守谷市の動物のけが・その他 6件

2021年6月に知人の紹介で我が家の老犬を連れで行く事にしました。これまで他の動物病院で老犬だからと言うだけでレントゲンやエコーすらしてもらえず、時には脳に異常があると言われ、時には癲癇と言われてきました。発作もますます酷くなりレントゲンやエコーもやってほしいと、お願いしたところ、速やかにやって戴けました。その検査中も家のワンちゃんに、大丈夫だよ、よゐこだねと撫で声をかけてくれました。検査結果告知の際、丁寧に分かりやすく説明を受けました。先生方職員皆さんのその仕事に対する熱心さが伝わりました。ここまで真剣に思いが伝わった病院は有りませんでした。人間の病院でも、私と同じ気持ちに感じれる所も少ないんじゃないかと思います。行かなきゃ伝わらないかも知れませんが、病院を迷ってる方がいれば是非行って欲しいです。大切な家族のために。

家の敷地内で子猫の鳴き声が聞こえていて3日目の夜、主人に話し枯れ葉にうずくまっていた子猫見つけて保護。目の開いていない約100gの赤ちゃん猫で翌日、病院で診察を受け爪切りをしてもらったりミルクのアドバイスを受けました。そして更に次の日、外で猫の鳴き声が。室外機の下に潜り込んでいる二匹目の猫を見つけると腰のあたりに深い傷をおっていて同病院へ。治療を受け家で様子をみていると傷部から虫が湧いて子猫もぐったり。二度目の受診に夜連れて行きました。先生は適切に洗浄や消毒をして栄養を取るようミルクも飲ませてもらいカイロを体温コントロールのため当ててくださっていました。良心的で他にも親切な対応に驚き、こんな状況なのに診察後はとても安心できました。信頼できる医師だと感じました。感謝です。

初めて犬を飼って予防接種などわからない事だらけでしたが、知人にここいいっと勧められて行きました。

飼い方にわからない事があれば時間をとって聞いてくれますし、説明もわかりやすくしてくれました。

爪を切るのも不安な事を言ったらこう切るんだよ？と切り方の説明もしてくれましたし。

虚勢手術の相談にものって頂き毎回わからない事を聞いてました。

お知らせのはがきも来ます。
とても可愛らしい看板犬の写真付きだったり忙しくてフェラリアの時期を忘れてしまっている時などに、はがきがきて気づいて薬もらいに行ったりしました。

かなり人気な病院みたいでたまに待つ事もありますが、愛犬の接し方、スタッフさん獣医さんとても暖かみのある方々ですし、とても安心して任せられる病院です。

今から3年前、
品切れのためいつもと違う餌を与えてしまった為に食欲不振になり、
体重も減ったので診察してもらいました。
画像診断や口内観察等の結果、餌を変えたことによる食欲不振とのこと。
注射器による栄養補助治療が決まりました。

帰り際　看護師さんに　
心を鬼にして食べさせてください。残してしまうとか注射器で喉の奥まで押し込むのはかわいそうだなんて思ったら　〇ーさんは治りませんよ。
胃の中に食物をいれてあげないとうさぎはすぐに死んでしまうんです。
たかがウサギのエサぐらいと思わないでください。嫌いなものを食べさせられるうさぎの身になって考えてくださいね。給餌は2時間おきにお願いします。
一度こういうことがあると、癖になりますよ。」
初めての動物病院できつく叱られてしまいました。

家に帰って、娘と交互に給餌しましたが、飲み込ませるたびにうぇうぇと吐き出す〇ーさんを見てくじけそうになりましたが、あの時の看護師さんの言葉を思い出してぐいぐいと胃の中に注入しました。
最初は抵抗していたみーさんですが、3週間目くらいになるとだいぶ給餌にも慣れて　1か月を迎える頃には　自分で餌を食べられるようになりました。
その後、元気になったので再来院はないのですが、何かあったらまた診察をお願いしようと思っています。

元々野良猫だった猫なので外と家を自由に行き来できるように飼ってしました。
その猫がある日、足を引きずっていたので、よく見たら手首辺りに傷があり、すでに化膿していました。
肉がむき出しに見える感じでしたので電話して診てもらったところ、化膿が悪化してこれ以上進むと足の切断も考えなくてはいけない程でした。
ですが、先生も切断はなるべく避けて、長くかかるかもしれないけど治療していこう、と仰っていただき、数か月の間に何度か膿を出す手術をしたり、自宅でも膿を出す治療を教えてもらい、何とか治すことができました。
手術の際には、他の動物病院の先生に相談して効きそうな薬を探してくれたり、私が治療を怠ったりすると細かく状況の説明をしてくれたりと、いろいろ親身になって対応してくださいました。
とても良い先生だと思います。今でも予防注射などで通っていますが、いつも優しい先生です。