口コミ: 栃木県のイヌの内分泌代謝系疾患 2件
栃木県のイヌを診察する内分泌代謝系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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30人中
24人が、
この口コミが参考になったと投票しています
うつのみや動物病院
(栃木県宇都宮市)
5.0
来院時期: 2015年04月
投稿時期: 2015年04月
もう高齢なので、昨年からいろいろ不調となり、それまでかかりつけだった病院が日曜診療しなくなったのもあり、別の病院で診てもらっていましたが、今回の病気で再発の繰り返しで悩んでいたところ、こちらの病院に辿りつきました。
まずは電話でこれまでの経過をお話ししたところ快く診察に応じて下さり、来院し診察して頂きました。
この病気は、根気良く投薬を続け、最低でも一ヶ月、経過観察しながら治療しなければいけないこと。顕微鏡で細菌検査もして画像を見ながらの説明も、とても丁寧にして下さいましたし、診察費用も細かく明細が出るので一目で分かり良心的な治療費にも安心しました。
今回は、狂犬病予防接種とフィラリアの前検査も含め、血液検査もしてもらい、昨年異常値だった肝臓も腎臓も正常値に戻っており安心しました。
まだ、持病も抱えている子なので、これからもお世話になります。
まずは電話でこれまでの経過をお話ししたところ快く診察に応じて下さり、来院し診察して頂きました。
この病気は、根気良く投薬を続け、最低でも一ヶ月、経過観察しながら治療しなければいけないこと。顕微鏡で細菌検査もして画像を見ながらの説明も、とても丁寧にして下さいましたし、診察費用も細かく明細が出るので一目で分かり良心的な治療費にも安心しました。
今回は、狂犬病予防接種とフィラリアの前検査も含め、血液検査もしてもらい、昨年異常値だった肝臓も腎臓も正常値に戻っており安心しました。
まだ、持病も抱えている子なので、これからもお世話になります。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ミニチュアダックス) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 内分泌代謝系疾患 | 症状 | 尻が臭い |
病名 | 肛門嚢炎 | ペット保険 | - |
料金 | 3500〜3700円 | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
9人中
8人が、
この口コミが参考になったと投票しています
蔵の街動物医療センター
(栃木県栃木市)
5.0
来院時期: 2013年08月
投稿時期: 2013年12月
体内のカルシウム値が関係する、とても変わった疾患の愛犬でした。
それ以前にも2歳からアレルギーになり、白内障も発症。視界を奪われてしまいました。
その後、後ろ両足の骨董切除にも耐え生還。
大嫌いな病院へ通わなくてはいけない日々が続き、目も見えなく、前のようには遊べなくなってしまっても、食べることが大好きで、近くで人の声がすると、その見えない目で声のするほうをじっと見つめるとてもいい子でした。
2012年の10月あたり、愛犬が12歳をすぎた頃、カルシウムの関係する特殊な難病であることが東京で発覚。
12月には栃木に移り住むことになっていたので、なんとか今のこの子を受け継いでくれる良い先生を紹介してくれないかといったところ、東京でお世話になった先生の先輩である、この蔵の街の先生を教えてくださいました。
先生はいつもとても丁寧に説明をしてくださいます。
血液検査の結果も、一つ一つ難しいことがわからない私たちでも理解できるように噛み砕いてお話してくれます。
そして、私の愛犬も「この人は」とまるで人間の友達のように話して、優しくしてくださいました。
目も見えず、散歩もあまり好きではないこの子を、生かしておくのは私たちのエゴではないでしょうかと吐露したとき、先生は、「何か一つでもこの人(私の愛犬)が楽しいことがあるなら、
まだもうちょっと一緒にがんばって行きましょう。これは僕のポリシーなんです」とおっしゃっていました。
食べるのが大好きなうちの愛犬。
ちょうど朝一番で病院へ向かう道の途中、痙攣をおこし、まだ開院前の病院へ駆け込みベルを鳴らすと、看護師の方がすぐに処置室へ運んでくれましたが、寿命だったようで、残念ながら亡くなりました。
その時、先生も周りのスタッフの方もまだ寝起きだったと思うのですが、全員で全力の対応をしてくれました。
先生に「本当によくここまで頑張ったって誉めてあげてください。頑張ってくれてありがとうございます」と言ってくれたとき、本当にここの先生でよかったと思いました。
それ以前にも2歳からアレルギーになり、白内障も発症。視界を奪われてしまいました。
その後、後ろ両足の骨董切除にも耐え生還。
大嫌いな病院へ通わなくてはいけない日々が続き、目も見えなく、前のようには遊べなくなってしまっても、食べることが大好きで、近くで人の声がすると、その見えない目で声のするほうをじっと見つめるとてもいい子でした。
2012年の10月あたり、愛犬が12歳をすぎた頃、カルシウムの関係する特殊な難病であることが東京で発覚。
12月には栃木に移り住むことになっていたので、なんとか今のこの子を受け継いでくれる良い先生を紹介してくれないかといったところ、東京でお世話になった先生の先輩である、この蔵の街の先生を教えてくださいました。
先生はいつもとても丁寧に説明をしてくださいます。
血液検査の結果も、一つ一つ難しいことがわからない私たちでも理解できるように噛み砕いてお話してくれます。
そして、私の愛犬も「この人は」とまるで人間の友達のように話して、優しくしてくださいました。
目も見えず、散歩もあまり好きではないこの子を、生かしておくのは私たちのエゴではないでしょうかと吐露したとき、先生は、「何か一つでもこの人(私の愛犬)が楽しいことがあるなら、
まだもうちょっと一緒にがんばって行きましょう。これは僕のポリシーなんです」とおっしゃっていました。
食べるのが大好きなうちの愛犬。
ちょうど朝一番で病院へ向かう道の途中、痙攣をおこし、まだ開院前の病院へ駆け込みベルを鳴らすと、看護師の方がすぐに処置室へ運んでくれましたが、寿命だったようで、残念ながら亡くなりました。
その時、先生も周りのスタッフの方もまだ寝起きだったと思うのですが、全員で全力の対応をしてくれました。
先生に「本当によくここまで頑張ったって誉めてあげてください。頑張ってくれてありがとうございます」と言ってくれたとき、本当にここの先生でよかったと思いました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (柴犬) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 内分泌代謝系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 特殊な病気でした | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
まずは電話でこれまでの経過をお話ししたところ快く診察に応じて下さり、来院し診察して...