口コミ検索: 埼玉県のイヌの膀胱炎 4件
埼玉県のイヌを診察する膀胱炎に関する動物病院口コミ 4件の一覧です。
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膀胱炎 (ぼうこうえん)
カテゴリ: 腎・泌尿器系疾患
7人中 7人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
もりた動物病院 (埼玉県久喜市) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: アポフィライト539 さん
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5.0点
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来院時期: 2018年01月
投稿時期: 2018年02月
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大変お世話になりました。 ネットで休日夜間に診てくれる所を調べ連絡しました。すぐに折り返しの連絡があり、夜遅くでしたが診て頂けました。 結局、おしっこがお腹に溜まってて、出ずに苦しい状態だったとのこと。 暴れて大変だったのですが、おしっこを管を入れて抜いていただき、点滴をし薬をもらい帰ってきました。直ぐに良くなり元気になりました。 後日通院し、検査をし結石も有るとのこと、療法食で治るとのことでした。療法食は高いな〜と思っていた所、サンプルを沢山いただき助かりました。とても親切な先生です。家からは遠いのですが、結石が治るまではこちらに通院させていただこうと思っています。 |
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14人中 11人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
彩の森動物病院 (埼玉県狭山市) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: yayoi さん
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5.0点
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来院時期: 2017年11月
投稿時期: 2017年12月
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我が家の柴犬は近所の病院との相性が悪いようで、病院に入るのを嫌がったり、診察台から飛び降りたり唸ったりで、ワクチン接種しに行くだけで、先生もわたしも本人(犬)も毎度大変な思いをしておりました。気分転換に違う病院に行ってみようと思い、知人に勧められたこの病院に行くことにしました。 初診でしたので、健康状態のチェックをして頂いたのですが、犬の嫌がることはせず、必要のない時間は診察台から降ろしてくださったので、本人(犬)も怒ったりせず、興味ありげな様子で診察室内をウロウロしていました。 健康状態について、思い返してみれば最近おしっこをする回数が増えたかもしれない、と伝えると、パパッと超音波で診てくださり、膀胱炎のような状態であることが分かりました。超音波検査自体が初めてでしたので、こんなにサクッと出来るものだとは、驚きでした。血尿になる前に発見し、対処をしてあげられたので、この病院に来て良かったなあと思いました。 日頃の生活で、どんな症状が出たら病院に来るべきか、を丁寧に分かりやすく説明して頂けたのが印象的でした。(今まで行っていた病院では曖昧な返答が多かったので、、。) これからもお世話になろうと思える病院を見つけることが出来て良かったです。病院の雰囲気も対応も良いので、わたしも犬も気楽に通えそうです。 |
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5人中 2人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
光が丘動物病院川口グリーンクリニック (埼玉県川口市) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: Caloouser57433 さん
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3.5点
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投稿時期: 2015年03月
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以前かかりつけにさせていただいていましたが、待ち時間が長いためとても人気の病院なんだとおもいます。院長先生が志村動物園の監修をされていたり長時間の診療時間を設けているので、救急の時間以外はコチラで対応できます。先生の人数が多いため通院の場合は毎回同じ先生にお願いするのに指名したり、シフトを確認しなければなりません。 設備や環境は大変整っていますが、以前は預け診察ができたので待ち時間を気にせずできたのですが、最近は預けての診察ができないようで大変残念です。気軽にいけるところがよかったのですが、だんだん面倒なことが増えているきがします。人気の病院だからでしょうか。 大きな救急病院とも連携があるみたいでいざというときは大変助かります。料金は他と比べて少し高い気がしますが、サービスは充実しています。 |
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255人中 239人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
しんせつ動物病院 (埼玉県川越市) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: ココアのパパ さん
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1.0点
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来院時期: 2016年01月
投稿時期: 2016年01月
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しんせつ動物病院での入院中に、私たちの大切な家族(トイプードル・1歳9か月)が亡くなってしまいました。 ただただ悔しくて仕方ありませんが、今後、同じような思いをする方がいなくなるよう、これまでの経緯を書かせていただきます。 【経緯】 2015年12月中旬、ボールを追い回す等、元気に走り回っていたが、おしっこがポタポタとしか出なかったことから受診。「膀胱炎」と診断され、抗生物質、整腸剤及び療法食が処方される。 2016年1月初旬、おしっこは出るようなり、相変わらず元気に走り回っていたが、療法食がなくなったことから、2回目の受診。採尿カテーテルを入れた際に大きな声で鳴き、その後から歩くことすらできなくなる。 その日、家に帰ってきて徹夜で様子を見ていたが、震えており、おしっこが出ず、水を大量に飲んでは嘔吐を繰り返していたことから心配になり、院長先生の携帯電話に電話。しかし、深夜のためか出ていただけなかった。 翌日朝の開院時刻を待ち、電話で症状(おしっこをしようとするが出ていない。ベッドの上には2滴程度の失禁のあとがある。水をたくさん飲んでは嘔吐を繰り返している。)を伝えたところ、「心配だったら入院しますか?」との勧め。9:30に病院に到着し、検査をして「異常なし」とのことだったが、心配だったので入院を依頼。 しばらく連絡がなかったが、17時になって「石が見つかったので、急遽、摘出手術を行う」との連絡。安全性について確認すると「簡単な手術だから大丈夫」とのこと。 約1時間後に「手術は無事に終了。5ミリ程度の石が取れた」との連絡。 23:30になって危篤の連絡。急いで病院に行ったが、すでに人工呼吸器が付けられ、院長先生が一人で蘇生している状況。理由を聞くと、「吐いたものが肺に入ってしまった。もう一人の先生がいると思っていたが、帰ってしまったらしく、発見が遅れた。申し訳ない」とのこと。院長先生が蘇生を繰り返し、私が何度も呼びかけると、なんとか自発呼吸できるまでに回復。「後遺症は残るかもしれないが、ひとまず蘇生は成功」とのこと。「明日、肺炎を起こすかもしれないというもう一山があるが、人のお年寄りの誤嚥性肺炎とは違って、輸血をすれば回復の見込みは十分ある」との説明。 深夜2:00「落ち着いたのでICUに移す」との説明があり、私は自宅に帰る。 10:40、死亡の連絡。「今朝、輸血の措置をした。その後、寝ているのかと思っていたが、先ほど見たら亡くなっていた。安らかだった」とのこと。 15:30に病院到着。 院長先生以外の女性医師から「検査をしておらず分からないが、おそらく原因は生れながらにして甲状腺に問題があったと思われる」との説明。 「そんな説明では納得できない」と、事実関係を一つ一つ問いただし、 「膀胱に石がないかは見ていたが、まさか尿道に石があるとは思わなかった。夜いなかったのは、私は他の犬を見るために外出したから。仮にいたとしても、私たちもずっと見ているわけではない」、 「カテーテルが通らない時点で石が詰まっていることを疑わないのか。嘔吐を繰り返していたことは伝えていた。何故、他の犬のところに行くことを、院長先生は知らないのか。引き継ぎがうまくされてないから、そのような空白時間が生じたのではないか」、 「この子については、院長先生から要注意とは言われてなかった」 等のやり取りを経て、ようやく最終的に謝罪の言葉がありました。 今回の経緯は以上のとおりです。 私は獣医ではありませんので、今回の処置が正しいのかは分かりません。 しかし、私の中では、今回、「しんせつ動物病院」に治療をお願いしたことについて、後悔しか残っていません。 私たちにとっては、初めて家族として迎えた犬でしたし、まさか膀胱炎の治療で亡くなるなんてことは思ってもみませんでした。 今は大切な家族を失ったという悲しみしかありませんが、いつかこれを乗り越えていけるように頑張っていきたいと思います。 「もう二度と同じ思いをする方がいなくなるように」との思いから、書かせていただきました。 長文、失礼しました。 |
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