口コミ: 埼玉県のイヌの皮膚の色が赤い 43件（9ページ目）

前に一度だけ、愛犬が手を舐めすぐいて手が赤くなってしまうということがあって診てもらいました。
場所的に駅からは遠いので、近所でなう限りは車がないといくことが難しいですが、知り合いにすすめられて車で一度行きました。

先生はとても優しく症状や改善方法などを教えてもらい、薬も処方してもらいましたが、あと何度か通わないといけないのでなかなか通うのが難しく一度のみの通院となってしまいました。

手を舐めてしまうのは餌のアレルギーの可能性があるのと、エリカラやガムなどを使って舐めるのを止めさせるなど具体的な方法も教えてもらい、市販されてるおすすめの薬も教えてもらいました。

対応も良く、空いていたため、家の近くなら通おうと思いましたが立地的にはあまりいいとは言えませんでした。

近所に住んでる方にはおすすめです。

前からある病院ですが、割と新しく綺麗な病院で、駐車場もたくさんありますが、いつも混んでいて、少し離れた、分かりにくい第二駐車場になることもよくあります。
外に水飲み場があるので、待ち時間にお散歩等をして、水を飲ませたりする場合には便利です。
中は少し狭いですが、犬連れの方のスペース、猫連れの方のスペースもあります。
大型犬やじっとしていられない子の場合は、外にもベンチがあるので、外でも待てます。
受付の方はいますが、電子画面で行うので、ちょっと手間です。
また、お薬のみの場合は、事前に電話でその旨を伝え、時間を言っておくと用意してくれます。
ただ、その場合でも待たされることがだいたいです。
先生はどの方も丁寧で、手際よく処置してくれる印象を持ちました。

肉球の一部が腫れてかかりつけだったこの病院へ。
その時に処方された抗生物質がきっかけに食欲不振になり、嘔吐が始まった。もともと食が細い子だったので、この時は、まさか薬が原因とは思わず、なんか調子悪いんだなとしか思わなかったのですが、ネットで見ると、獣医の薬で急性中毒になる場合もある、とあり、初めて薬を疑った次第。
別の病院へ行き、血液検査をしたら、腎臓肝臓の数値の異常。脱水もあり急遽点滴治療を施すも１週間で死んでしまいました。
もともと腎臓が弱っていた所へ飲んではいけない抗生剤を投与した事で腎不全から尿毒症になり死んだと思います。この説明は、血液検査をした別の病院で聞きました。
抗生物質等飲ませなければと後悔。
この病院は薬や副作用等注意すべきことの説明がいつも無い。
１ヶ月前にも出された薬で異常に水を飲み頻尿とお漏らしが始まって相談したが「この薬は喉が渇くし、沢山飲めばおしっこも沢山出る。漏らしちゃうのは歳だから」と説明あり。そういう薬の副作用は事前に言うべきじゃないですか？
その時点で既に腎臓機能は低下していたと思われ（急に痩せてきており、抗生剤処方の日も「あれ？１ヶ月前と１キロも減ってるなー」とこの獣医は言っていた）、そういう視点も持ち診察していれば、抗生剤など出さないはず。目先だけの症状でぱっぱと薬を出し、全身的な観察力が無い獣医。