口コミ: 埼玉県のインコ/オウムの消化器系疾患 7件（2ページ目）

セキセイインコの体調不良があった為伺いました。
かかりつけ医の予約が取れずネットで調べての来院です。

そのう検査、便検査、触診などの方法で検査していただきましたが、前後の説明は何も無く、これまで鳥の病院に行ったことがあるので何の検査をしているのか見当がついたものの、
いきなり小鳥をワシッと掴みそのう検査を始められた為 何をされているのか分からず非常に不安を感じ、
一通りの検査後の第一声は 「なんだもっと酷いのかと思ったのに」 でした。

驚くとバタバタと暴れてしまうことを伝えると、「あなたのことが嫌いで暴れているんだ」と仰られ、
もし本当の事であったとしても非常に悲しく傷付きました。
もっと別の言葉で伝えて下されないのでしょうか。

言われた治療法を試したのですが具合は良くならず、別の病院に行って病名や状態が分かり一安心した所です。

口コミを見る限り飼い主さんにより接し方にムラがあるようですね。
とても丁寧に親切にしてくださる事もある様ですが、自分はもう行きたいとは思えません。

仰られる口調や言葉選びが強くキツく、帰り際 言われた事を思い返しながら辛い気持ちになりました。

具合が悪くなったインコを連れていきました。
日頃通っている病院が予約でいっぱい、その他の病院も３日待ちのため、やむを得ず。
入院が必要になり、何度も見舞いにいきました。この病院では鳥に毎日何本も注射を打ちます。１週間で約30本も。
注射の中身はビタミン剤や抗菌薬など。
さらに二人の医者の間で見解がぶれはじめ、病名さえ分からなくなりました。全く信用できなくなったため、強引に退院させました。
現在、セカンドオピニオンの病院で通院し、元気を取り戻してます。
なお、セカンドオピニオンに診てもらったところ、注射を打たれていた皮膚が壊死してました。
なおかつ、血液検査は爪から行われておりました。爪から血液を採取すると、内臓のさまざまな数値が高くなることがあるそうです。
そのため、再度血液検査をしましたが、かなり誤差がありました。