口コミ: 所沢市東所沢和田のネコ 5件
埼玉県所沢市東所沢和田のネコを診察する動物病院口コミ 5件の一覧です。
[
病院検索 (4件)
| 口コミ検索 ]
38人中
18人が、
この口コミが参考になったと投票しています
公益社団法人 日本小動物医療センター
(埼玉県所沢市)
4.5
来院時期: 2015年08月
投稿時期: 2015年11月
子猫をペットとして迎え入れた日の事です。
家に着いてから苦しそうに息をし始めたので、こちらに電話をして息が荒い事を伝えました。
電話でも丁寧に状態を聞いてくれて、どう対処したら良いのか的確に指示して頂けました。
結局良くはならず、夜間救急へ連れて行く事になりました。
迎え入れる1,2時間前に併設されていた病院での検診では何も異常はないと診断されたのに、信じられない事に重度の肺炎にかかっていました。
状態は酷く、助かる見込みも怪しい所でした。
こちらで酸素室でネブライジングしながらの一泊入院、翌日家の近くの動物病院に転院しました。
診察や検査など、的確に素早く行って頂けて本当に良かったです。
お陰で命が助かりました。
家に着いてから苦しそうに息をし始めたので、こちらに電話をして息が荒い事を伝えました。
電話でも丁寧に状態を聞いてくれて、どう対処したら良いのか的確に指示して頂けました。
結局良くはならず、夜間救急へ連れて行く事になりました。
迎え入れる1,2時間前に併設されていた病院での検診では何も異常はないと診断されたのに、信じられない事に重度の肺炎にかかっていました。
状態は酷く、助かる見込みも怪しい所でした。
こちらで酸素室でネブライジングしながらの一泊入院、翌日家の近くの動物病院に転院しました。
診察や検査など、的確に素早く行って頂けて本当に良かったです。
お陰で命が助かりました。
動物の種類 | ネコ《純血》 (マンチカン) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 1時間〜2時間 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 肺炎 | ペット保険 | アニコム |
料金 | 49546円 (備考: 保険証がまだなかったので、保険適用前の金額です。) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
23人中
10人が、
この口コミが参考になったと投票しています
公益社団法人 日本小動物医療センター
(埼玉県所沢市)
4.0
来院時期: 2010年10月
投稿時期: 2015年05月
かかりつけの病院が休診だったのですが、明日の朝になるまで待てないと判断してこちらにお世話になりました。
猫の尿路結石は早く対処しなくてはいけないとわかっていたので、救急を行っている家から一番近かったコチラの病院を調べて行きました。
やはり夜間のため検査や治療費とは別に夜間救急診察料が必要になります。料金はかかるのですが、その後のかかりつけの医師との病状などの報告書を届けていただけるなど、引き継ぎがスムーズに行くよう考えられていたりしてとても親切だなと感じます。
夜間に病状の急変などがあった場合などはとても心強いと感じています。愛犬や愛猫が夜間に体調が悪くなった場合などに備えて夜間救急病院を調べたりして備えておくことはとても大事なんだと感じました。
猫の尿路結石は早く対処しなくてはいけないとわかっていたので、救急を行っている家から一番近かったコチラの病院を調べて行きました。
やはり夜間のため検査や治療費とは別に夜間救急診察料が必要になります。料金はかかるのですが、その後のかかりつけの医師との病状などの報告書を届けていただけるなど、引き継ぎがスムーズに行くよう考えられていたりしてとても親切だなと感じます。
夜間に病状の急変などがあった場合などはとても心強いと感じています。愛犬や愛猫が夜間に体調が悪くなった場合などに備えて夜間救急病院を調べたりして備えておくことはとても大事なんだと感じました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 尿の量が異常に少ない |
病名 | 尿路結石 | ペット保険 | - |
料金 | 34150円 (備考: 内10500円(夜間救急診察料)) | 来院理由 | TV・新聞・雑誌で知った |
薬 |
|
21人中
20人が、
この口コミが参考になったと投票しています
公益社団法人 日本小動物医療センター
(埼玉県所沢市)
3.0
来院時期: 2023年07月
投稿時期: 2024年03月
猫の悪性神経系腫瘍のため、地元開業医から紹介を受け受診しました。
患部は切り取り、予後の予防措置のために紹介を受けての受診であり、猫は連れずに措置の説明を受けました。
病因については、受診前にネット等からある程度の確認を行ったところ、発症原因は判明していない、原因も定かでなく対応する薬剤も現時点では確認されていないとのことでした。
当所に受診時は患部は切除し予後は良好で腫れなどもなく症状も兆しも窺がえない現状でした。
担当医師の説明によると、再発予防措置のためには放射線照射が最適な療法で、一律に4週間計20日間週5日全身麻酔を行い放射線を照射するとの説明が主で、費用も一般的な医療とは桁違いの高額でした。
他には電気的治療、抗がん剤の投与も選択肢の中にはあげられていましたが、病原は確認されていない現状で薬の効果は期待できず詳細は聞きませんでしたが、それぞれの治療による身体への負担や影響等の説明はありませんでした。
放射線療法択一のような説明に終始していて4週間も続ければ食事は摂れず点滴での生命維持を図ることは目に見えてくるようで結末は知れています。
病気を抱えているが平穏に過ごしている我が家の猫にとって受診は望まないであろうと以後の受診は断念しました。
患部は切り取り、予後の予防措置のために紹介を受けての受診であり、猫は連れずに措置の説明を受けました。
病因については、受診前にネット等からある程度の確認を行ったところ、発症原因は判明していない、原因も定かでなく対応する薬剤も現時点では確認されていないとのことでした。
当所に受診時は患部は切除し予後は良好で腫れなどもなく症状も兆しも窺がえない現状でした。
担当医師の説明によると、再発予防措置のためには放射線照射が最適な療法で、一律に4週間計20日間週5日全身麻酔を行い放射線を照射するとの説明が主で、費用も一般的な医療とは桁違いの高額でした。
他には電気的治療、抗がん剤の投与も選択肢の中にはあげられていましたが、病原は確認されていない現状で薬の効果は期待できず詳細は聞きませんでしたが、それぞれの治療による身体への負担や影響等の説明はありませんでした。
放射線療法択一のような説明に終始していて4週間も続ければ食事は摂れず点滴での生命維持を図ることは目に見えてくるようで結末は知れています。
病気を抱えているが平穏に過ごしている我が家の猫にとって受診は望まないであろうと以後の受診は断念しました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
病名 | 悪性神経系腫瘍予後 | ペット保険 | - |
料金 | 12,000円 (備考: 診察料) | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
204人中
197人が、
この口コミが参考になったと投票しています
公益社団法人 日本小動物医療センター
(埼玉県所沢市)
1.0
来院時期: 2021年02月
投稿時期: 2021年02月
我が家の生後6か月弱の猫をこの病院で亡くしました。以下に経緯を書かせていただきます。
先住猫のかかりつけ医でワクチン接種を受けようとしたところ、聴診で心雑音があったため東京の動物心臓病専門病院で診察を受けておりましたが、動脈管開存症が発見されたためこちらの病院における手術を勧められ手術を行いました。担当される執刀医は非常勤ですが、動脈管開存症の経験も豊富で腕も確かであるとのことでした。また、術前にオンラインで執刀医を交え手術の方法やリスク等の説明を受け、心臓病の手術の中では難易度が低い、この病院では動脈管開存症の手術の失敗例は無い等の話もありました。手術を行うことにより症状の改善が見込めるか質問したところ、現在服用している利尿剤は不要となるであろうとの回答を執刀医から受けました。当然、心臓を触る手術なのでリスクが低いものではないことはこちらも認識しておりましたが、経験豊富で腕の確かな医師が執刀されるとのことだったので、少し安心して手術当日を待ちました。
手術当日術前に常勤の執刀医ではない担当外科医師から再度手術の説明がありましたが、オンラインで説明を受けた内容よりも深刻なリスクの説明を受け、直前になってこんな説明をするのかと不信感と不安感が一気に出てきました。手術を止めようかと思いましたが、動脈管開存症は直しておけば症状の緩和が期待できるとの説明を当該担当外科医師から受け、妻と相談のうえ手術を行うこととし愛猫をあずけました。
術前検査も問題は無く、麻酔を開始するとの連絡を担当外科医師から受け手術完了の連絡を待ちました。
2時間程経ち、担当外科医師から電話があり、出血が止まらないため手術を止めるとの連絡を受けました。その後、執刀医からも電話連絡があり、対象となる血管の処置を行うために鉗子で押さえたところ出血が発生し、指圧止血し一旦は止血できたものの手術を再開しようとしたところ再度出血が発生したのでこれ以上手術を続行すると命にかかわるものだから手術を中断したとの説明を電話で受けました(そもそも鉗子を当ててしまい出血させてしまうのが経験豊富な腕の確かな医師なのか疑問です)。また、この時当該執刀医から回復処置を行ったので明後日には退院できると見込んでいるとの説明を受けました。
愛猫の様子を観に病院へ行き対面しようとしたところ、担当外科医師から呼吸が乱れ危険な状況であるとの連絡を受けました。対面すると瞳孔が開き悶え苦しんでいる愛猫の姿があり、茫然としてしまいました。担当外科医師に対して「執刀医から鉗子が当たって出血した旨の連絡を受けた」ことを伝えると、当該担当外科医師はそのようなことは執刀医から聞いていないようでした。執刀医は既に次の仕事で他の病院等へ行ってしまったようで、この病院にはもういないとのことでした。
容体が落ち着くことを祈り病院内で待つこと2時間ほど経った時に担当外科医師がやってきて容体が少し落ち着いたとのことで再度面会しました。確かに先ほどよりは落ち着いて眠りそうな様子だったので容体が急変した場合に連絡を受けることとし一旦帰宅することにしました。この時担当外科医師にこの状態でいつ頃退院できそうかたずねたところ、4~5日はかかるのではとのことでした。
自宅近くまで帰ってきたところで病院から電話があり、一旦容体が回復するような様子であったが、再度容体が急変し息を引き取ったとのことでした。病院に引き返し、冷たくなった愛猫と対面。
上記のとおり、非常勤の執刀医とこの病院の担当外科医師との間の情報共有引継ぎがきちんと行われているのか疑問です。手術時の出血の原因が共有できていないこと、退院の見込みが違うこと等から。執刀医は手術が終わった後すぐにこの病院を出ていますので、担当外科医師に質問するしかないのですが、担当外科医師も執刀医から引継ぎを受けたことしか対応することしかできないとの回答ばかり。そもそも執刀医は患者の容体がある程度安定するまでは、患者の近くに居て対応すべきではないかと思います。この病院は非常勤の執刀医は手術を対応するだけで、その後の対応は行わない体制とのことです。
また、執刀医による術前のオンライン説明では前腕の付け根辺りを切開するので術後服を用意するのであれば、脚までをカバーできるものが良いと言われたので脚の半分くらいまでをカバーする術後服を用意しましたが、実際に切開された場所は全然違う胴体の上部でした。術前説明と実際の施術がこれまで違うのには不信感が倍増されました。またこれについての説明もありませんでした。さらに執刀医からはその後何の連絡もありませんでした。お悔みぐらいの連絡があってもよいのではないでしょうか。手術が終わったら関係ないのしょうか。
勧められるまま手術を選択したのが誤りでした。薬で少しでも延命したほうが長生きできました。生後6か月弱、我が家に来て3か月弱でした。非常に残念で悔しいです。
この病院で動脈管開存症が完結できなかった最初の例となってしまったのでしょうか。
今後この病院を紹介されても、体制等に不安・不信がありますのでこの病院は利用しないと思います。
先住猫のかかりつけ医でワクチン接種を受けようとしたところ、聴診で心雑音があったため東京の動物心臓病専門病院で診察を受けておりましたが、動脈管開存症が発見されたためこちらの病院における手術を勧められ手術を行いました。担当される執刀医は非常勤ですが、動脈管開存症の経験も豊富で腕も確かであるとのことでした。また、術前にオンラインで執刀医を交え手術の方法やリスク等の説明を受け、心臓病の手術の中では難易度が低い、この病院では動脈管開存症の手術の失敗例は無い等の話もありました。手術を行うことにより症状の改善が見込めるか質問したところ、現在服用している利尿剤は不要となるであろうとの回答を執刀医から受けました。当然、心臓を触る手術なのでリスクが低いものではないことはこちらも認識しておりましたが、経験豊富で腕の確かな医師が執刀されるとのことだったので、少し安心して手術当日を待ちました。
手術当日術前に常勤の執刀医ではない担当外科医師から再度手術の説明がありましたが、オンラインで説明を受けた内容よりも深刻なリスクの説明を受け、直前になってこんな説明をするのかと不信感と不安感が一気に出てきました。手術を止めようかと思いましたが、動脈管開存症は直しておけば症状の緩和が期待できるとの説明を当該担当外科医師から受け、妻と相談のうえ手術を行うこととし愛猫をあずけました。
術前検査も問題は無く、麻酔を開始するとの連絡を担当外科医師から受け手術完了の連絡を待ちました。
2時間程経ち、担当外科医師から電話があり、出血が止まらないため手術を止めるとの連絡を受けました。その後、執刀医からも電話連絡があり、対象となる血管の処置を行うために鉗子で押さえたところ出血が発生し、指圧止血し一旦は止血できたものの手術を再開しようとしたところ再度出血が発生したのでこれ以上手術を続行すると命にかかわるものだから手術を中断したとの説明を電話で受けました(そもそも鉗子を当ててしまい出血させてしまうのが経験豊富な腕の確かな医師なのか疑問です)。また、この時当該執刀医から回復処置を行ったので明後日には退院できると見込んでいるとの説明を受けました。
愛猫の様子を観に病院へ行き対面しようとしたところ、担当外科医師から呼吸が乱れ危険な状況であるとの連絡を受けました。対面すると瞳孔が開き悶え苦しんでいる愛猫の姿があり、茫然としてしまいました。担当外科医師に対して「執刀医から鉗子が当たって出血した旨の連絡を受けた」ことを伝えると、当該担当外科医師はそのようなことは執刀医から聞いていないようでした。執刀医は既に次の仕事で他の病院等へ行ってしまったようで、この病院にはもういないとのことでした。
容体が落ち着くことを祈り病院内で待つこと2時間ほど経った時に担当外科医師がやってきて容体が少し落ち着いたとのことで再度面会しました。確かに先ほどよりは落ち着いて眠りそうな様子だったので容体が急変した場合に連絡を受けることとし一旦帰宅することにしました。この時担当外科医師にこの状態でいつ頃退院できそうかたずねたところ、4~5日はかかるのではとのことでした。
自宅近くまで帰ってきたところで病院から電話があり、一旦容体が回復するような様子であったが、再度容体が急変し息を引き取ったとのことでした。病院に引き返し、冷たくなった愛猫と対面。
上記のとおり、非常勤の執刀医とこの病院の担当外科医師との間の情報共有引継ぎがきちんと行われているのか疑問です。手術時の出血の原因が共有できていないこと、退院の見込みが違うこと等から。執刀医は手術が終わった後すぐにこの病院を出ていますので、担当外科医師に質問するしかないのですが、担当外科医師も執刀医から引継ぎを受けたことしか対応することしかできないとの回答ばかり。そもそも執刀医は患者の容体がある程度安定するまでは、患者の近くに居て対応すべきではないかと思います。この病院は非常勤の執刀医は手術を対応するだけで、その後の対応は行わない体制とのことです。
また、執刀医による術前のオンライン説明では前腕の付け根辺りを切開するので術後服を用意するのであれば、脚までをカバーできるものが良いと言われたので脚の半分くらいまでをカバーする術後服を用意しましたが、実際に切開された場所は全然違う胴体の上部でした。術前説明と実際の施術がこれまで違うのには不信感が倍増されました。またこれについての説明もありませんでした。さらに執刀医からはその後何の連絡もありませんでした。お悔みぐらいの連絡があってもよいのではないでしょうか。手術が終わったら関係ないのしょうか。
勧められるまま手術を選択したのが誤りでした。薬で少しでも延命したほうが長生きできました。生後6か月弱、我が家に来て3か月弱でした。非常に残念で悔しいです。
この病院で動脈管開存症が完結できなかった最初の例となってしまったのでしょうか。
今後この病院を紹介されても、体制等に不安・不信がありますのでこの病院は利用しないと思います。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ロシアンブルー) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | - |
病名 | 動脈管開存症 | ペット保険 | - |
料金 | 184049円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
164人中
157人が、
この口コミが参考になったと投票しています
公益社団法人 日本小動物医療センター
(埼玉県所沢市)
1.0
来院時期: 2020年08月
投稿時期: 2020年09月
毎日沢山の患者さんを診られているからなのかもしれませんが、対応が杓子定規で事務的な印象を受けました。
治療の説明も、こちらが質問をしないと教えてくれなかったり、もう少し不安が残らないように分かりやすく丁寧にして欲しかったです。
また、検査のために剃られた愛猫の手足の毛が1カ月以上経った今も尚生えてきません。
皮膚が丸見えな愛猫の手足を見ると、心がつらく申し訳ない気持ちが込み上げてきます。(治療のためとは言え、ここまで手足の毛を剃る必要があったのでしょうか…)
入院から帰宅した直後も、愛猫の前足に巻かれた包帯は圧迫され腫れるほど強く巻かれており、早く取ってあげたくとも中々困難でした。
もし患者さんを本当に大事に思っているのなら、このような手当て一つにしても加減をしてくれるのでは?と思いました。
現在は自然療法に切り替え、愛猫は食欲を取り戻してきて安定した穏やかな毎日を過ごしています。
今後また、こちらの病院にお世話になりたいという気持ちはありません。
治療の説明も、こちらが質問をしないと教えてくれなかったり、もう少し不安が残らないように分かりやすく丁寧にして欲しかったです。
また、検査のために剃られた愛猫の手足の毛が1カ月以上経った今も尚生えてきません。
皮膚が丸見えな愛猫の手足を見ると、心がつらく申し訳ない気持ちが込み上げてきます。(治療のためとは言え、ここまで手足の毛を剃る必要があったのでしょうか…)
入院から帰宅した直後も、愛猫の前足に巻かれた包帯は圧迫され腫れるほど強く巻かれており、早く取ってあげたくとも中々困難でした。
もし患者さんを本当に大事に思っているのなら、このような手当て一つにしても加減をしてくれるのでは?と思いました。
現在は自然療法に切り替え、愛猫は食欲を取り戻してきて安定した穏やかな毎日を過ごしています。
今後また、こちらの病院にお世話になりたいという気持ちはありません。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
病名 | - | ペット保険 | アニコム |
料金 | 22万円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
家に着いてから苦しそうに息をし始めたので、こちらに電話をして息が荒い事を伝えました。
電話でも丁寧に状態を聞いてくれて、どう対処したら良いのか的確に指示して頂けました。
結局良くはならず、夜間救急へ連れて行く事になりました。
迎え入れる1,2時間前に...