口コミ: 深谷市のイヌの歩き方がおかしい 4件

深谷動物病院の先生のおかげで、我が家の愛犬ちゃっぴーくんを最期まで後悔することなく看病し看とることができました。本当に感謝しています。ありがとうございました。
仔犬の頃からずっとお世話になっていましたが、15才を過ぎたころから後ろ足が弱ったり、大声で鳴き続けたりするようになりその度に先生に診ていただいて、もう看病できないかと挫けそうになるたび、ちゃっぴーに合うお薬を処方してもらい助けて頂きました。
おかげさまで、最期の2~3カ月は正気に戻ったように安らかに過ごせました。
毎日点滴に通ったりしていた時も本当にやさしく対応してくださいました。
心より感謝しています。ありがとうございました。

突然右後肢のナッキング（左後肢もやや神経反射が鈍い様子）があり、最寄りの病院でレントゲン＆神経学的検査を行いましたが、原因の特定には至らず、MRIの受診を薦められ、県内にはMRIを導入している病院がなかったため、こちらの病院を紹介していただきました。
が、私の無責任な飼育により、フィラリアに感染していたため全身麻酔のリスクが高いこと、また、神経学的検査の段階ではニューロパチー等の病気の可能性が高いこともあり、その日はMRI検査を見送ることにし、まずは現時点で考えられる病気に対する飲み薬で様子を診ることにしました。
その後、４日が経過し、改善が診られなかったため内服での治療を中断しMRI検査をすることにしました。
検査の結果ヘルニアであることが判明したため、そのまま手術をしていただくことにしました。
手術は無事終了し、翌日に面会したところ驚くほど回復しており、退院後の現在も散歩も普通にできるようになり、発病前の状態と比べ７０～８０％近く回復しています。
診察の際のリスク説明や所見等々、全てにおいて詳細をわかりやすく説明していただいた上で判断することだでき、とても納得のいく治療を辿ることができました。
また、なかなか気軽に行ける距離でもなかったこともあってか、MRI検査を行う際には、①血液検査の結果内容の報告→②MRI検査を行う報告→③全身麻酔後の容態の報告→④MRI検査の結果報告→⑤術後の報告と、こちらが心配していることを全て適時連絡をしていただけたため、安心することができました。
この様な設備やスタッフの充実している施設を運営していただいている院長をはじめ、診察を含め現場で実際に手術を行っていただいた先生方には本当に感謝しています。
今回の私の経験も含め、来院数の多さや患者（ペット）やその家族の方の表情をみてもこちらの病院は本当に信頼のおける病院であり、信頼できる獣医師の方々であると思います。

うちのミニチュアダックスの歩き方がおかしくなり様子を見ていましたが、次の日の朝になったら
自分では立てず両後ろ足が不完全麻痺になっていたため当知人にすすめられ当病院に受信しました。

椎間板ヘルニアの可能性があると言われ、人間のヘルニアとの違いをわかりやすく説明していただき、
とりあえずＭＲＩ検査をしないと確定診断できないため入院しました。医師の説明だとＭＲＩ検査を
するためには全身麻酔下が必要でヘルニアだったたらそのまま手術をしたほうが体に負担が少なくて
済むと説明を受けました。その後同日の夜中に検査・手術を行い、４日間で退院しました。
退院後は歩行状態はおぼつかない感じでしたが、１か月後には以前の状態の９割程には回復することが出来ました。
今では以前と同じように元気に歩き走りまわっています。

色々起こり過ぎて気持ちの整理がまだできません。
この口コミを見つけて、書けば少しは楽になるのか分かりませんが、経験した事を書きます。
小さい頃に両足パテラになり家から近い動物病院で右膝にボルトを入れる手術をしました。
大きさが合わなくて炎症を起こし、大学病院に行って欲しいと丸投げされてしまい
途方にくれながら、色々調べてこのアニマルクリニック小林が整形外科だと知り遠いけど連れて行きました。

院長先生が担当で修正が出来るとの事でお任せする事にしました。ボルトを取り炎症を抑えて骨を削る手術を右膝だけで間を空けながら、３度の手術をしたのですが…
元気に便まみれですが私の元に帰って来てくれました。
その時は順調に回復して100万程掛かったけどその後右膝は痛がる事無く気を付けながら筋肉をつけたりとリハビリして過ごしていました。
9歳になった時に旦那と遊んでいてクールダウンできずにジャンプに失敗左膝のグレードが上がってビッコを引いてしまいました。
右膝も小林先生に治して貰ったので診て貰うだけでもと思い連れて行ったら、直ぐに手術しましょうと言われて。
何度も麻酔をかけているし、年齢もあるのでと不安をお話したが、手術しないと炎症を起こすから直ぐに手術しましょうと言われて心配だけど、痛がっているのも辛いので手術する事にしました。
急かされる様に手術をして、入院中に面会に行った時は凄く辛そうでした。

退院して2週間の頃アレルギーの様な熱は無いのにお腹に赤い発疹が出来て手と足があり得ない程腫れ上がり痒いのか眠れず１日歩き回る様になり本当に可哀想でした。
あれよあれよと状態が悪化して、直ぐに院長の所に連れて行ったのですが、手術が原因ではないし、アレルギーは専門外だと言われて絶望しました。
どうしてこの先生に頼んでしまったのか退院後こうなったのに何故何もしてくれないのか、手術が原因じゃないとか言われて、ご飯も食べれ無いから
他の病院で診て貰っても処方された痛み止めのせいでステロイドも使えない状態で苦しんでるのを見てるしかありませんでした。

手足はパンパンで動き回り食べれ無くてフラフラで気絶する様に眠って起きるの繰り返しで朝方、呼吸がおかしく診てくれる病院も時間外で仕方無く診てもらい肺炎だと言われて咳き込んで苦しそうで酸素室にいれ点滴も入らず大量の血を吐いて退院後苦しんで逝ってしまいました。

その時院長は心電図の横で今日は東京で用があるとか言って何を言ってるのか分かりませんでした、心臓マッサージは内科の先生がやっていて院長は手の施し用は無いといった感じでした。

私は腰が抜けて立つ事が出来なくて、今もあの時の愛犬の表情が忘れられません。
私が思うのは手術の回数や年齢で無理に手術するしか方法が無かったのか疑問です。
家に花を持って来てくれたけど、許す事ができません。
手術する迄は脚以外はご飯を沢山食べる元気な女の子でした。