口コミ: 千葉市緑区のイヌのぐったりして元気がない 4件
ありがとうございました
大晦日深夜、覚悟はしていましたが、愛犬あみのお別れのときがやってまいりました。
チワワ女の子、15歳8ヶ月でした。ここ一年は、ご飯が食べれなくなり、あの手この手で、何とか頑張って欲しいと、こちらの先生に相談しながらの毎日でした。
ご飯が食べれず、困り果てて、最後は人間のお菓子や、おかずの豚カツをあげて少し食べてくれるだけで救われた毎日でした。
そんな話も、先生は優しい笑顔で聞いてくださり、医学的な説明も丁寧にしてくださり、とにかく薬が全く飲めない子でしたので、いつも、点滴や注射で延命していただき、帰宅すると元気になるあみを見て、本当に感謝の毎日でした。雨の中の診察、傘を持たないで行った私を車まで、傘をさして送りますよと言って下さった看護師さん。最期は歳の為、かなりお口も臭くなってた子を嫌な顔ひとつせずトリミングしてくださったトリマーさん。
本当に本当に感謝しています。
私が、ペットロスで苦しむ事が半減したのも、全てこちらの病院の先生をはじめ、スタッフの皆さんの優しさだと実感しております。
そんな投稿をしている際、病院から、あみちゃんへお花が届きました。なんて、優しいお心遣いなのかとまた涙がとまりませんでした。
本当にありがとうございます。
わたしは言いたいです。
ペットロスは本当にキツいです。
わたしの様に、こんな素敵な病院に巡り会えたから、わたしは乗り越える事ができそうです。
どうかみなさん。
後悔のない様に大切なワンちゃんとお過ごしください。
わたしは、みむら先生にお世話してもらい救われました。
- 病院名
- みむら動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (ロングコート・チワワ)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2022年12月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 肝・胆・すい臓系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 膵炎
あみちゃんを失ったばかりで辛い時に温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
家族を失うことはとても悲しいことですが、少しでもその気持ちを和らげられないかと考える日々です。
スタッフともそういった考えを少しずつ共有しつつ、成長できたらと思っています。
雨の中での駐車場でのお話は院長としてとても嬉しいです。
あみちゃんと出会えた奇跡を笑顔でお話しできる日が来ることを祈っています。
信頼してます
動物にも優しく、また飼い主にもわかりやすく丁寧に説明して下さいます。
高齢でガンのため終末期を過ごした愛犬も、きちんと説明して頂いていたので納得できました。そして何より先生が私たちに寄り添って、何度も相談にのってくださったのでとて...
先生が前の前の病院にいらしたときから、ずっと診て頂いてます。
動物にも優しく、また飼い主にもわかりやすく丁寧に説明して下さいます。
高齢でガンのため終末期を過ごした愛犬も、きちんと説明して頂いていたので納得できました。そして何より先生が私たちに寄り添って、何度も相談にのってくださったのでとても心強かったです。SOSにも対応して頂きました。
お陰様で、家族で看取ることが出来て感謝しております。
多頭飼いなので他にも問題を抱えた子がいますが、この子の病気も先生が諦めずにいて下さって、今は元気に過ごしてます。
臆病で吠える子なので、他の方の迷惑になるし、おまけに私が運転できないので、主に夫のいる日曜に予約で診て頂いています。
日曜の予約診療はとても助かります。
スタッフの方も感じが良く、病院にいることを忘れてしまいそうです。
やんちゃなうちの子もしっかりと保定する看護士さんにも脱帽です。
- 病院名
- みむら動物病院
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2017年10月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 前立腺腫瘍
- 来院理由
- 元々通っていた
急な対応
他を探しても空いておらず、
家から少し遠くではありましたが
みていただきました。
(事前に電話対応して頂きました)
元気がなかった愛犬を優しく診てくださり、感謝しています。
家ではぐったり、散歩も行かずご飯も食べず。
病院に連れていくと歩き回っ...
お盆期間中、かかりつけの病院が休診で
他を探しても空いておらず、
家から少し遠くではありましたが
みていただきました。
(事前に電話対応して頂きました)
元気がなかった愛犬を優しく診てくださり、感謝しています。
家ではぐったり、散歩も行かずご飯も食べず。
病院に連れていくと歩き回っていたので少し安心しました。
次の日にかかりつけでまた診てもらってくださいね、とのことで
聴診、触診のみでした。
住宅街の中にあったので、車では少し通りづらいところでした。
- 病院名
- あすみが丘動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2022年08月
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- けが・その他
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 料金
- 1800円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
スタッフが足りない
酸素ボックスを余儀なくされました。もうだめならせめて看取りたいと思ってました。愛犬の具合いの確認には毎日行ってました。先生含めて受付と助手が一人。たしかにつきっきりは不可能な事はわかりますが、連絡があったのは心停止してから。かけつけるにも間に合わず。スタッフがもっと多ければ連絡も早くこて間に合ったかもしれないと今でも感じてます。愛犬に申し分けなくて。病院の前を通る度苦痛です。愛犬が食べる肉も差し入れしましたがかなりの量があったのに全部無理矢理あげたのか、他の犬にあげたのか、疑問だらけです。
- 病院名
- みむら動物病院
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2018年03月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 乳腺腫瘍
- 料金
- 300000円
- 来院理由
- 当サイト(Caloo)で知った
ゆきりんさん
辛い思いをコメントとして投稿していただき、ありがとうございます。
真摯に受け止めるべきと考えています。
2018年3月とのことで、私自身の記憶が定かではないため、2018年2月~4月における来院記録、および30万円以上の売り上げのあった日の記録を調べさせていただきました。しかし、残念ながらすぐに該当するカルテを見つけることができませんでした。
もし、可能であればわんちゃんのお名前を教えていただけると助かります。
私自身、動物達を看取るということに対してなるべく気を遣うように心がけているつもりでした。
亡くなってしまう可能性があるわんちゃん、ねこちゃんを入院させる場合、院内で亡くなる可能性、それに気づくことができない可能性、夜中に亡くなってしまう可能性、そういった可能性をお伝えし、ご自宅へお返しすることを提案したり、看取る場所の選択を一緒に考えさせていただいたりしています。
医学的に正しいかどうかはわかりませんし、動物たちは言葉を話してくれるわけでもありません。しかし、最終的にはご家族の意向を持って決断するしかないと思い、治療方法の選択をお願いしています。
そういったところに気を付けているつもりでしたが、まだまだ配慮が足りないと痛感させられました。
小さな病院でスタッフも潤沢にいるわけではないので、手厚い看護ができないことは申し訳ありません。
最後にわんちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
お力になれず、申し訳ありません。
みむら動物病院 院長 三村竜明
追記
当院の全死亡カルテをすべて確認させていただいたところ、おそらく該当するであろうカルテを見つけることができました。すべてを確認するのにお時間がかかってしまい、申し訳ありません。
免疫介在性疾患で、輸血をしながら治療をさせていただいたことを覚えています。一度改善傾向がみられたものの、その後悪化傾向がみられたためお返しする予定となっていましたが、直前で心停止となり、悲しい思いをさせてしまいました。
なかなか治療の出口が見えないながらも検査結果の改善傾向や本人の食欲などから、「お返しするべきであろうか?」、「治療に最善を尽くすべきであろうか?」と日々葛藤しつつ、話し合いながら治療方針を立てていたと記憶しています。ご自宅で看取りたいというお気持ちにお答えできず、申し訳ありませんでした。
その後スタッフや設備も増え、診療体制は改善しつつありますが、治療に対して限界があることも事実だと思っています。これはどこかで必ず線引きをしなければならないことで、嘘をつきたくないと考えています。
だからこそ、よりきちんと話し合ったうえで、私のできる限りで治療をさせていただければと思っています。
改めまして、わんちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
※お預かりしていたお肉については、ほかの子には一切あげていません。急なお返しになってしまったため、食事だけお返しするのもどうかと思い、こちらで処分させていただきました。
チワワ女の子、15歳8ヶ月でした。ここ一年は、ご飯が食べれなくなり、あの手この手で、何とか頑張って欲しいと、こちらの先生に相談しながらの毎日でした。
ご飯が食べれず、困り果てて、最後は人間のお菓子や、おかずの豚カツを...