口コミ: 港区のイヌの呼吸器系疾患 3件

エリア:
東京都港区
動物の種類:
イヌ
診察領域:
呼吸器系疾患

3件がヒットしました

5.0
ジュリオ さん
2023年03月投稿
イヌ

いつもありがとうございます。

( オールペットクリニック 、東京都港区 )

友人Yさんから、東日本大震災の時に、ペットレスキューのために現地でチームを立ち上げ率先して動物達を助けるぐらい動物に対して物凄く愛情がある先生がいるよ。と紹介され、オールペットクリニックに通い始め数年が経ちました。

病気にならない食生活、暮らし方、病気になれば的確な診断、治療をして下さるのは当然のことですが、それ以前に、動物達の命とは何か?動物達は、何を飼い主に伝えに来たのか?などすごく深い大事な事も一緒に考えてくれ、私も動物に対する接し方が、動物の気持ちをよく考えて生活するように変化しました。

動物には無駄な薬、検査等で負担はかけない、人間のエゴで考える治療はしない、その子らしくベストな人生を理解、良く考えてくれているのが、平林院長です。

現在、東京と長野の2拠点生活で、たまたま犬が風邪をこじらせ、長野の動物病院へかかることになり、風邪だと思って行ったら、いきなり巨大食道症と診断され、ご飯後は縦抱っこして誤嚥性肺炎にならないようにしてください。と淡々と言われ理解できず、お先に真っ暗、眠れなくなりました。

診断翌日、平林先生に電話で相談、急遽即対応して下さり、レントゲン撮影の結果、異常なしでした。
長野の病院で誤診され散々でしたが、即対応、原因追求して下さり本当に感謝致します。誤診のまま、飲まなくてもいい薬、治療していたかと思うと、怖くなります。
今はとっても元気でいつも通りの生活できて、嬉しいです。
診断するに当たり、膨大な知識、経験、治療機械等が揃っているので安心です。
又、勉強に熱心で論文など多数掲載しており、感心します。

先生と一緒に虹の橋へ見送った命が2匹いまます。
ベッドの中に横たわる愛犬を丁寧に死後ケアして、最後にタオルで優しく優しく我が子のように包んでくれ、最後の最後まで一緒に寄り添ってくれた事は一生忘れません。
ありがとうございました。

受付スタッフさんや、看護師さん達も、いつも、優しく親身になって、動物に対しても敬意を持って接してくれます。
中には色々な資格を持っているスーパー看護師さんもいらっしゃり、安心です。


時には一緒になって、泣いたり、悩んだり、大喜びして下さったり、そんな動物愛のある先生、スタッフさん達がいる、あったかいクリニックです。






病院名
オールペットクリニック
動物の種類
イヌ
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時期
2023年03月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
3分未満
診察時間
1時間〜2時間
診察領域
呼吸器系疾患
症状
咳をする
ペット保険
ペット&ファミリー
来院理由
知人・親族からの口コミ
4人中 1人が参考になった

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5.0
kazu さん
2018年07月投稿
イヌ

診察

( 芝浦動物医療センター 芝浦海岸動物病院 、東京都港区 )

突然吐いて、咳も出て息苦しそうになった飼い犬を予約なく連れて行きましたが、先生方が丁寧に診察してくださり、その後の検査も結果についてもとても良く説明してくださり、わかりやすく安心できました。
また、質問にも丁寧に答えてくださいます。
看護師さんたちも優しく接してくださり安心してお任せできます。
通院続いていますが、飼い犬も喜んで行きます。
診察料も明朗会計で保険適応の場合もその場で対応してくださいました。

病院名
芝浦動物医療センター 芝浦海岸動物病院
動物の種類
イヌ
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2018年07月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
5分〜10分
診察時間
15分〜30分
診察領域
呼吸器系疾患
症状
吐く
ペット保険
アニコム
来院理由
元々通っていた
7人中 7人が参考になった

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1.0
なっちん さん
2017年11月投稿
イヌ

後悔しました

( ダクタリ動物病院 東京医療センター 、東京都港区 )

こちらの病院は2012年に白金台に移転し
「ダクタリ動物病院 東京医療センター」となっています。

我が家の愛犬は、もともとリンパ腫で1年弱かかりつけ医にお世話になっていました。
夜間に突然呼吸困難になり、かかりつけが夜間診療をおこなっておらず、
とにかく自宅から近い病院をと思い、ネット等で探してこちらの病院を受診しました。

病院へ到着⇒直ぐに酸素室へ運ばれ、状態が落ち着いてから血液検査とレントゲンを撮りました。
誤嚥性肺炎と診断され、暫く様子をみる事になりそのまま入院になりました。

翌日病院へ面会にいくと、呼吸状態は改善されず診断は肺炎から肺水腫にかわり、
心臓がに持病があるかもしれないと、勝手に心臓の動きをよくする薬を投薬されていました。
こちらには何の説明もなく、全て事後報告でした。

こちらの病院は24時間体制なので、担当医師がよく変わります。
これは仕方のない事だし、カルテがあるので申し送りはされていると思うので
さほど気にはなりませんでしたが、どの医師も安心して家族であるペットをお任せできるという雰囲気ではありませんでした。

治療に関してこちらの意向を伝えても
鼻で笑ってバカにする様な態度をした医師もいましたし、
主治医の元で出されている薬を伝えると、「何の意味もない薬」と言われもしました。
(主治医の元で投薬コントロールをして頂いていたので、
抗がん剤の副作用などもなく、元気に過ごせていました)

この病院にペットを入院させているのが日に日に怖くなり
無理やり転院させましたが、
転院の朝にいきなり、「朝一に心臓の薬を飲ませました!」とまた事後報告。
結局ダクタリには5日間も入院させてしまったのですが、
この5日間、愛犬は全く食事を取れていなかったにもかかわらず
皮下点滴等の処置は、一切されていませんでした。

病院名
ダクタリ動物病院 東京医療センター
動物の種類
イヌ
来院目的
その他
予約の有無
あり
来院時期
2017年11月
来院時間帯
夜間 (18-22時)
待ち時間
3分未満
診察時間
15分〜30分
診察領域
呼吸器系疾患
症状
苦しそうに呼吸をする
料金
23万円
来院理由
近所にあった
71人中 68人が参考になった

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