口コミ: 港区白金台の動物の苦しそうに呼吸をする 2件
東京都港区白金台の動物を診察する苦しそうに呼吸をするに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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21人中
2人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ダクタリ動物病院 東京医療センター
(東京都港区)
4.0
来院時期: 2011年05月
投稿時期: 2011年11月
こちらの病院は近所の方からのおすすめで来院しました。
最初はセカンドオピニオンで来院したのですが、現在は担当にになっていただいています。
的確な判断と親切で熱心な先生が多いように感じました。
相談にはかなり丁寧に対応してくれます。
こちらの質問を聞き逃さないよう、説明不足がないようにしてくれて
飼い主側の立場と動物の立場に立って対応してくれているのが分かります。
また、かかりつけになれば先生とメールでの相談や電話での病状の相談もしてくれているので大変助かっています。
24時間体制の病院なのでいざという時も対応していただける点は安心です。
英語に堪能な先生が多いので、待合室は外国の方も多いです。
最初はセカンドオピニオンで来院したのですが、現在は担当にになっていただいています。
的確な判断と親切で熱心な先生が多いように感じました。
相談にはかなり丁寧に対応してくれます。
こちらの質問を聞き逃さないよう、説明不足がないようにしてくれて
飼い主側の立場と動物の立場に立って対応してくれているのが分かります。
また、かかりつけになれば先生とメールでの相談や電話での病状の相談もしてくれているので大変助かっています。
24時間体制の病院なのでいざという時も対応していただける点は安心です。
英語に堪能な先生が多いので、待合室は外国の方も多いです。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | - |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 僧房弁閉鎖不全症 | ペット保険 | - |
料金 | 20000円 (備考: 1ヶ月のお薬代を入れて平均) | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
|
71人中
68人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ダクタリ動物病院 東京医療センター
(東京都港区)
1.0
来院時期: 2017年11月
投稿時期: 2017年11月
こちらの病院は2012年に白金台に移転し
「ダクタリ動物病院 東京医療センター」となっています。
我が家の愛犬は、もともとリンパ腫で1年弱かかりつけ医にお世話になっていました。
夜間に突然呼吸困難になり、かかりつけが夜間診療をおこなっておらず、
とにかく自宅から近い病院をと思い、ネット等で探してこちらの病院を受診しました。
病院へ到着⇒直ぐに酸素室へ運ばれ、状態が落ち着いてから血液検査とレントゲンを撮りました。
誤嚥性肺炎と診断され、暫く様子をみる事になりそのまま入院になりました。
翌日病院へ面会にいくと、呼吸状態は改善されず診断は肺炎から肺水腫にかわり、
心臓がに持病があるかもしれないと、勝手に心臓の動きをよくする薬を投薬されていました。
こちらには何の説明もなく、全て事後報告でした。
こちらの病院は24時間体制なので、担当医師がよく変わります。
これは仕方のない事だし、カルテがあるので申し送りはされていると思うので
さほど気にはなりませんでしたが、どの医師も安心して家族であるペットをお任せできるという雰囲気ではありませんでした。
治療に関してこちらの意向を伝えても
鼻で笑ってバカにする様な態度をした医師もいましたし、
主治医の元で出されている薬を伝えると、「何の意味もない薬」と言われもしました。
(主治医の元で投薬コントロールをして頂いていたので、
抗がん剤の副作用などもなく、元気に過ごせていました)
この病院にペットを入院させているのが日に日に怖くなり
無理やり転院させましたが、
転院の朝にいきなり、「朝一に心臓の薬を飲ませました!」とまた事後報告。
結局ダクタリには5日間も入院させてしまったのですが、
この5日間、愛犬は全く食事を取れていなかったにもかかわらず
皮下点滴等の処置は、一切されていませんでした。
「ダクタリ動物病院 東京医療センター」となっています。
我が家の愛犬は、もともとリンパ腫で1年弱かかりつけ医にお世話になっていました。
夜間に突然呼吸困難になり、かかりつけが夜間診療をおこなっておらず、
とにかく自宅から近い病院をと思い、ネット等で探してこちらの病院を受診しました。
病院へ到着⇒直ぐに酸素室へ運ばれ、状態が落ち着いてから血液検査とレントゲンを撮りました。
誤嚥性肺炎と診断され、暫く様子をみる事になりそのまま入院になりました。
翌日病院へ面会にいくと、呼吸状態は改善されず診断は肺炎から肺水腫にかわり、
心臓がに持病があるかもしれないと、勝手に心臓の動きをよくする薬を投薬されていました。
こちらには何の説明もなく、全て事後報告でした。
こちらの病院は24時間体制なので、担当医師がよく変わります。
これは仕方のない事だし、カルテがあるので申し送りはされていると思うので
さほど気にはなりませんでしたが、どの医師も安心して家族であるペットをお任せできるという雰囲気ではありませんでした。
治療に関してこちらの意向を伝えても
鼻で笑ってバカにする様な態度をした医師もいましたし、
主治医の元で出されている薬を伝えると、「何の意味もない薬」と言われもしました。
(主治医の元で投薬コントロールをして頂いていたので、
抗がん剤の副作用などもなく、元気に過ごせていました)
この病院にペットを入院させているのが日に日に怖くなり
無理やり転院させましたが、
転院の朝にいきなり、「朝一に心臓の薬を飲ませました!」とまた事後報告。
結局ダクタリには5日間も入院させてしまったのですが、
この5日間、愛犬は全く食事を取れていなかったにもかかわらず
皮下点滴等の処置は、一切されていませんでした。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
料金 | 23万円 | 来院理由 | 近所にあった |
最初はセカンドオピニオンで来院したのですが、現在は担当にになっていただいています。
的確な判断と親切で熱心な先生が多いように感じました。
相談にはかなり丁寧に対応してくれます。
こちらの質問を聞き逃さないよう、説明不足がないように...