口コミ: 府中市の動物の皮膚にしこりがある 4件
東京都府中市の動物を診察する皮膚にしこりがあるに関する動物病院口コミ 4件の一覧です。
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7人中
5人が、
この口コミが参考になったと投票しています
東京農工大学動物医療センター
(東京都府中市)
5.0
来院時期: 2023年
投稿時期: 2023年11月
犬の前脚に腫瘍の出現あり、かかりつけ医から紹介で受診しました。
腫瘍イコール断脚とはせず、腫瘍部分を生検したりと原因究明もしっかりしていただけます。
検査が沢山あったため、待ち時間はありましたが、必要な時間以外の待ちはあまりなかったです。
医師も大変優秀な医師ばかりで、説明もしっかりしていただけました。動物でこのような施設がある事に驚きました。
飼い主への声がけも、人間の医療のように丁寧でした。
病院の環境も緑豊かで癒されました。
腫瘍イコール断脚とはせず、腫瘍部分を生検したりと原因究明もしっかりしていただけます。
検査が沢山あったため、待ち時間はありましたが、必要な時間以外の待ちはあまりなかったです。
医師も大変優秀な医師ばかりで、説明もしっかりしていただけました。動物でこのような施設がある事に驚きました。
飼い主への声がけも、人間の医療のように丁寧でした。
病院の環境も緑豊かで癒されました。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | 皮膚にしこりがある |
病名 | 腫瘍 | ペット保険 | アニコム |
料金 | 50000円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
7人中
5人が、
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府中ウィリアムどうぶつ病院
(東京都府中市)
5.0
来院時期: 2018年01月
投稿時期: 2018年01月
引っ越しする度に、動物病院を探すのですが、なかなか納得できずに行き着いた場所が府中ウィリアムどうぶつ病院でした。動物に対しては本当に優しい先生で、細かくチェックしてくれるし不安なことも丁寧に答えてくれます。動物に負担のないような治療も考えてくれます。トリミングもペットホテルも併設されていて、看護士の方々の対応も最高です。トリミングの時にも全身をチェックしてくれるので安心して任せられるし、何かあってもいつも診てもらっているので対応も慎重にしてくれます。我が家の犬は、病院に行くと看護士のお姉さんに走って近寄るくらい病院が好きです❗️また引っ越しても診察は旅行も兼ねて伺いたいと思ってます。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ヨークシャーテリア) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 皮膚系疾患 | 症状 | 皮膚にしこりがある |
病名 | - | ペット保険 | アニコム |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
24人中
20人が、
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東京農工大学動物医療センター
(東京都府中市)
5.0
来院時期: 2010年10月
投稿時期: 2015年09月
雑種の犬で腹部にしこりができてしまったので、こちらの病院を受診しました。
地元の動物病院からの紹介で行きましたが、受付の方が親切に対応してくださったおかげでスムーズに診察を受けることができました。
検査の結果、乳腺腫瘍で手術が必要だと言われとても驚きましたが、腫瘍科の先生がどのような病状かを細かく説明してくれたり、どういった手術を今後行うかを丁寧に教えてくれたので安心してお任せすることができました。
うちの犬はとても臆病で警戒心が強かったので、
診察台でブルブル震えていたのですが、先生が優しく声をかけてくれたり、
看護師の方が首や頭などをなでてくれていました。
手術後、数日して迎えに行きましたが想像していたよりも元気で勢いよく向ってきてくれ、本当にこの病院で手術をお願いしてよかったなと思いました。
研修医の方もいらしたみたいですが、みなさん感じがよく優しい印象の方たちばかりでした。料金も驚くような額を請求されなかったので、とても良心的な病院だと思います。
地元の動物病院からの紹介で行きましたが、受付の方が親切に対応してくださったおかげでスムーズに診察を受けることができました。
検査の結果、乳腺腫瘍で手術が必要だと言われとても驚きましたが、腫瘍科の先生がどのような病状かを細かく説明してくれたり、どういった手術を今後行うかを丁寧に教えてくれたので安心してお任せすることができました。
うちの犬はとても臆病で警戒心が強かったので、
診察台でブルブル震えていたのですが、先生が優しく声をかけてくれたり、
看護師の方が首や頭などをなでてくれていました。
手術後、数日して迎えに行きましたが想像していたよりも元気で勢いよく向ってきてくれ、本当にこの病院で手術をお願いしてよかったなと思いました。
研修医の方もいらしたみたいですが、みなさん感じがよく優しい印象の方たちばかりでした。料金も驚くような額を請求されなかったので、とても良心的な病院だと思います。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | 皮膚にしこりがある |
病名 | 乳腺腫瘍 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
9人中
8人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ピースどうぶつ病院
(東京都府中市)
1.0
来院時期: 2023年02月
投稿時期: 2023年03月
散歩が大事な子でした。「がんではないのか?」と質問しても、医師の診断と異なるためか、高圧的な態度で言われてそういうものかと引き下がるしかありませんでした。結果的に2度にわたる診断ミスで、腫瘍が大きくなる歩きたがらなくなり、腫瘍からの出血が止まらず包帯を巻き通しに。もっと早く気づいてセカンドオピニオンに行っていれば・・・と後悔しきりです。
なお、ここは夫婦で開業されていますが、すべて男性医師についてです。
「医師にとって知らないということは罪だ」と言われるように、臨床をしているかぎり医学知識の更新に励むべきところだし、他の動物病院では、犬に多いガンとして「肥満細胞腫」があげられ、肉球にできることも多いとありました。
長年一緒に暮らしてきた家族だからこそ、散歩を楽しめるように足の治療をしてやりたいと思い、できる治療の選択肢を知りたいと思う気持ちがあるのに。ご自身の診断(感染症)に反することを言うと強い口調になり質問を封じられる。インフォームド・コンセントの時代なのに、「お医者様が偉い」という感じで、こちらの疑問を強い口調で抑え込むばかり。こちらは知らないから、不安だから質問しているのに、異議を唱えられたと感じるのか高圧的、威圧的な態度。かわいそうでしかたないけど、選択肢がないものと思わされ、意気消沈していました。
受診の経過;
1. 症状:昨年11月、右後ろ足を外股で引きずるように歩くようになり、親指の肉球が赤く2倍程度に腫れてきました。
受診すると「高齢犬だから脊髄に麻痺が来るのは仕方ない(老化現象)。足を引きずるから肉球がこすれている。市販のビタミン剤でも飲ましておく以外にない」と。
2. 12月に散歩がゆっくりで足を置くような歩き方になり、再診。「ネットで調べた脊髄のMRI検査(他院)と手術はどうか」と質問したところ、「高齢犬だから手術しても歩けなくなる」「手術に耐えられますか!」と何度も言われ、希望を絶たれ、うつむいて黙るしかありませんでした。
3. 症状:大晦日に右足首の”固い腫れもの”に気付いた。手持ちの抗生剤を飲ませつつ、腫れが引かないので1月5日に受診。すると、「正月休みでも診療している救急があるのにどうして連れていかない!」と叱られました。抗生剤が効かないしガンではないか心配だと伝えても、「ヒト用の抗生剤は倍量使わないと効かない、足まで薬が届かない」とガンの可能性については意見がもらえず。「何という抗生剤を使ったか」を聞かれと「(そんな薬は)使いませんね!!」としかられました。獣医師に処方してもらった薬を1週間のみましたが変わらず。
4.1月中頃、妻だけで再診したら、「抗生剤を変更し2週間後に再診。大きくなっているかどうかを診ます」と。ガンではないかという心配がある一方、ガンとはとは思いたくない患者側としては、強い抗生剤で治るものならと思って、さらに2週間、2つ目の薬をしっかり飲ませました。
5.2月2日、出来物が見た目にも大きくなり、赤くて少し擦れると出血する状態になり受診。黙って尖ったノギスで縦・横・高さを図り体積を計算、「大きくなってるので腫瘍でしょう。おそらく悪性のもの」と。ノギスで測るときに腫瘍に擦れて出血しても、「腫瘍なので出血しやすくなっている」と(包帯もなにもしてくれず)。治療については、「手術は太ももから離断することになるが、高齢犬で大型犬なので手術すると歩けないでしょう」と。「抗がん剤や放射線治療もあるが、高齢犬なので(そこまでしますかね)」と。このまま看取るのが普通というような説明を何度もされました。何とかしてやりたいと伝えると、「最寄りの大学病院には放射線療法は無いが、行くなら自分で受診予約をとって。受診日までに紹介状を書いておく」とぞんざいな態度。一旦帰宅したが、少し遠いが放射線療法もできる大学病院に行くことにしました。そこは予約は獣医師がとることになっているため、再度受診し紹介してほしいと頼みました。
そこの獣医師は高齢犬にそこまでするか、という感じでしたが・・・
6.2月9日、大学病院(腫瘍科)。すぐに腫瘍細胞の顕微鏡検査やレントゲン、腹部エコーなど。その日の昼には「肥満細胞腫」とわかり、ガンから出されるヒスタミンやヘパリンで血圧が落ちてショック状態や、血が止まらなくなる危険があるとわかりました。治療選択肢とメリット・デメリットについて詳しく説明受けました。断脚手術は歩けなくなる可能性が高いが、完治をめざせる。抗がん剤は延命(余命半年)。抗がん剤とは違う薬(分子標的薬:がん細胞に特有の分子だけを攻撃するため副作用が少ない)も紹介いただき、その薬が効くタイプかガン遺伝子の検査をしてもらいました。
7.2月21日、遺伝子検査では分子標的薬が効くかどうかわからないタイプでしたが、腫瘍が小さくなること願って始めました(分子標的薬は1日おきの内服で1か月で15万の高価な薬ですがお金は関係ありません。旅行を中止して治療代金にすることに)。
内服後、硬くピンクだった腫瘍が、柔らかく薄紫な状態になり効いているかもと思ったのですが、副作用なのか腫瘍の出すヒスタミンなどの影響か食事をとらなくなり、足もさらに痛い様で立ち上がることもいやがり大好きな散歩を誘っても抵抗するようになってしまいました。寝返りするのも痛そうで動かなくなりました。手術すれば薬の副作用や耐え難いガンの痛みから解放されると思い手術することにしました(腫瘍からの出血が止まらず、痛みも辛そうで安楽死を選択することもあるそうです)。
8.3月1日、断脚手術、無事に終えました。開業医には脊髄手術、足の手術につき、2度とも「耐えられますか!(無理でしょうね)」と選択肢を封じられていましたが、手術自体は短時間に安全に行えたようです。3本脚で要介護にはなりましたが、ガンの強烈な痛みに耐える日々から解放され手術してよかったと思います。
惜しむらくは、もっと早く他の病院にかかれば脊髄の問題ではなく、足の腫瘍の痛みで歩行が変になっていると気づいてあげられただろう、獣医師の高圧的な態度から専門知識がある人が自信をもっていってることだと信じたことが悔やまれます。
なお、ここは夫婦で開業されていますが、すべて男性医師についてです。
「医師にとって知らないということは罪だ」と言われるように、臨床をしているかぎり医学知識の更新に励むべきところだし、他の動物病院では、犬に多いガンとして「肥満細胞腫」があげられ、肉球にできることも多いとありました。
長年一緒に暮らしてきた家族だからこそ、散歩を楽しめるように足の治療をしてやりたいと思い、できる治療の選択肢を知りたいと思う気持ちがあるのに。ご自身の診断(感染症)に反することを言うと強い口調になり質問を封じられる。インフォームド・コンセントの時代なのに、「お医者様が偉い」という感じで、こちらの疑問を強い口調で抑え込むばかり。こちらは知らないから、不安だから質問しているのに、異議を唱えられたと感じるのか高圧的、威圧的な態度。かわいそうでしかたないけど、選択肢がないものと思わされ、意気消沈していました。
受診の経過;
1. 症状:昨年11月、右後ろ足を外股で引きずるように歩くようになり、親指の肉球が赤く2倍程度に腫れてきました。
受診すると「高齢犬だから脊髄に麻痺が来るのは仕方ない(老化現象)。足を引きずるから肉球がこすれている。市販のビタミン剤でも飲ましておく以外にない」と。
2. 12月に散歩がゆっくりで足を置くような歩き方になり、再診。「ネットで調べた脊髄のMRI検査(他院)と手術はどうか」と質問したところ、「高齢犬だから手術しても歩けなくなる」「手術に耐えられますか!」と何度も言われ、希望を絶たれ、うつむいて黙るしかありませんでした。
3. 症状:大晦日に右足首の”固い腫れもの”に気付いた。手持ちの抗生剤を飲ませつつ、腫れが引かないので1月5日に受診。すると、「正月休みでも診療している救急があるのにどうして連れていかない!」と叱られました。抗生剤が効かないしガンではないか心配だと伝えても、「ヒト用の抗生剤は倍量使わないと効かない、足まで薬が届かない」とガンの可能性については意見がもらえず。「何という抗生剤を使ったか」を聞かれと「(そんな薬は)使いませんね!!」としかられました。獣医師に処方してもらった薬を1週間のみましたが変わらず。
4.1月中頃、妻だけで再診したら、「抗生剤を変更し2週間後に再診。大きくなっているかどうかを診ます」と。ガンではないかという心配がある一方、ガンとはとは思いたくない患者側としては、強い抗生剤で治るものならと思って、さらに2週間、2つ目の薬をしっかり飲ませました。
5.2月2日、出来物が見た目にも大きくなり、赤くて少し擦れると出血する状態になり受診。黙って尖ったノギスで縦・横・高さを図り体積を計算、「大きくなってるので腫瘍でしょう。おそらく悪性のもの」と。ノギスで測るときに腫瘍に擦れて出血しても、「腫瘍なので出血しやすくなっている」と(包帯もなにもしてくれず)。治療については、「手術は太ももから離断することになるが、高齢犬で大型犬なので手術すると歩けないでしょう」と。「抗がん剤や放射線治療もあるが、高齢犬なので(そこまでしますかね)」と。このまま看取るのが普通というような説明を何度もされました。何とかしてやりたいと伝えると、「最寄りの大学病院には放射線療法は無いが、行くなら自分で受診予約をとって。受診日までに紹介状を書いておく」とぞんざいな態度。一旦帰宅したが、少し遠いが放射線療法もできる大学病院に行くことにしました。そこは予約は獣医師がとることになっているため、再度受診し紹介してほしいと頼みました。
そこの獣医師は高齢犬にそこまでするか、という感じでしたが・・・
6.2月9日、大学病院(腫瘍科)。すぐに腫瘍細胞の顕微鏡検査やレントゲン、腹部エコーなど。その日の昼には「肥満細胞腫」とわかり、ガンから出されるヒスタミンやヘパリンで血圧が落ちてショック状態や、血が止まらなくなる危険があるとわかりました。治療選択肢とメリット・デメリットについて詳しく説明受けました。断脚手術は歩けなくなる可能性が高いが、完治をめざせる。抗がん剤は延命(余命半年)。抗がん剤とは違う薬(分子標的薬:がん細胞に特有の分子だけを攻撃するため副作用が少ない)も紹介いただき、その薬が効くタイプかガン遺伝子の検査をしてもらいました。
7.2月21日、遺伝子検査では分子標的薬が効くかどうかわからないタイプでしたが、腫瘍が小さくなること願って始めました(分子標的薬は1日おきの内服で1か月で15万の高価な薬ですがお金は関係ありません。旅行を中止して治療代金にすることに)。
内服後、硬くピンクだった腫瘍が、柔らかく薄紫な状態になり効いているかもと思ったのですが、副作用なのか腫瘍の出すヒスタミンなどの影響か食事をとらなくなり、足もさらに痛い様で立ち上がることもいやがり大好きな散歩を誘っても抵抗するようになってしまいました。寝返りするのも痛そうで動かなくなりました。手術すれば薬の副作用や耐え難いガンの痛みから解放されると思い手術することにしました(腫瘍からの出血が止まらず、痛みも辛そうで安楽死を選択することもあるそうです)。
8.3月1日、断脚手術、無事に終えました。開業医には脊髄手術、足の手術につき、2度とも「耐えられますか!(無理でしょうね)」と選択肢を封じられていましたが、手術自体は短時間に安全に行えたようです。3本脚で要介護にはなりましたが、ガンの強烈な痛みに耐える日々から解放され手術してよかったと思います。
惜しむらくは、もっと早く他の病院にかかれば脊髄の問題ではなく、足の腫瘍の痛みで歩行が変になっていると気づいてあげられただろう、獣医師の高圧的な態度から専門知識がある人が自信をもっていってることだと信じたことが悔やまれます。
動物の種類 | イヌ《純血》 (秋田) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | 皮膚にしこりがある |
病名 | 肥満細胞腫 | ペット保険 | - |
料金 | 12000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
腫瘍イコール断脚とはせず、腫瘍部分を生検したりと原因究明もしっかりしていただけます。
検査が沢山あったため、待ち時間はありましたが、必要な時間以外の待ちはあまりなかったです。
医師も大変優秀な医師ばかりで、説明もしっかりしていただ...