口コミ: 川崎市多摩区の動物の内分泌代謝系疾患 2件

10歳の愛犬がクッシング症候群という慢性疾患の病気になり、クチコミが良かったこちらの病院を受診しました。明るく笑顔の素敵な女性の先生で、検査後の説明が詳しく、治療の方向も分かりやすく話して下さいました。
最初は全身の毛が薄くなり、お腹の肥大もおおきかったのですが、半年経過した現在はとても元気になり、毛もフサフサに戻りました。
クッシング症候群は色々な臓器が悪くなるので、その分治療費は毎月3～5万円と高額です。
でも、前に通っていた病院も同様の金額でしたので、それは致し方ないと思っています。
いつも体の状態を細かく聞いてアドバイスをくださり、クリスマスやお正月の時期は、通院してる動物に似合うコスチュームを選んで写真撮影をして壁に貼ってくださったり、飼い主同様の愛情を持って接して下さっているように感じます。

これからも先生を信頼して、通い続けたいとおもいます。

障害を持っているセイキセイインコの雛を引き取ったので診てもらいました。
終了時間が迫っていたのですが
予め電話すると待っていてくれました。

車は半分道路にかかるような形になるので
近所のコインパ－キングに停める方が良いかと思います。
なので、雨の日とかはつらいですね。
古い病院で、正直綺麗とは言えないです。

動物に愛情をもって接してくれているのがわかります。
飼い主さんのこころない常識外れの行動に憤りを持っていて
診察しながらも
マシンガント－クで話が尽きない感じです。

ずっと障害持ちかと思いましたが
ビタミン不足と判り、
今ではすっかり元気になりました、ありがとうございました。