口コミ: 川崎市宮前区の動物の腫瘍・がん 3件
やっと信頼できる動物病院に出会えました
前の掛かり付け動物病院の杜撰な対応で、愛犬も私も本来しないくていい苦しみを味わいました。正直、既に手遅れになりつつある病気もあった状態でしたが、口コミを見て祈る気持ちでこちらに伺いました。
最初に愛犬の状態を見た先生が絶句され、前の獣医師がどうしてここまで放置したのかと、静かに驚きや怒り、悲しみが混ざった様な表情をされました。初めて愛犬と私の気持ちに寄り添ってもらえたと感じました。
それから、一緒に心配したり喜んだりしてもらいながら治療を受けています。治療方針の相談でも、わかりやすく選択肢を説明してもらえます。こちらで受けた手術跡はキレイで、私としては傷跡の治りが早く驚いてますが、こちらではそれが普通のようです。
受診が必要か迷う状況の場合、状況説明や写真を送ると回答をもらえます。(応答の早さは先生の状況によると思いますが)
小規模で家庭的な病院ですが、高度医療機関や専門病院の対応が必要な時は迷わず連携してもらえるようです。(前の病院は手が付けられなくなるまで症状が進行しないと紹介して貰えず苦しみました)
実際のところ、掛かり付けとしてこちらより良い動物病院はなかなかないです。
- 病院名
- マルクペットクリニック
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2024年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 皮膚にしこりがある
- 病名
- 肥満細胞腫
- ペット保険
- ペットメディカルサポート
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
ありがとうございます。
近隣の病院に足が遠退いて頂けに、迷いがあったのですがこれからの方向性を先生と話し、りんちゃんにとって1番良い状態を、再度確認できました。
先生はとても話しやすく、気もちを素直に伝えやす...
腫瘍が破裂し大量出血の危機的状況、初診にもかかわらずこちらの気持ちにそって対応頂き、大変心が救われました。
近隣の病院に足が遠退いて頂けに、迷いがあったのですがこれからの方向性を先生と話し、りんちゃんにとって1番良い状態を、再度確認できました。
先生はとても話しやすく、気もちを素直に伝えやすい病院の雰囲気がとても良いですね。
昨晩からの大量出血に私が動揺していましたが
冷静に傷の対処方法や餌をソフトタイプに代えてみることなど病院で教えて頂いた事を参考にしています。
餌もガツガツ缶詰め食べて息づかいが落ち着いてきました。
感謝です。
ありがとうございました。
- 病院名
- みやまえだいら動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (ラブラドール・レトリーバー)
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2017年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 食欲がない
杜撰な対応で、愛犬の前脚切断の恐怖に怯える日々
3cm超えたあたりで切除の相談をしても様子見。最終的に小型犬の細い脚に4cm超の大きな腫瘍、毎日のように出血して血だらけ、歩きにくそう...
最初の診察の頃、前脚にできた腫瘍は直径5-6mm程。それが1,2cmと大きくなっても「悪性と断定できない」、「持病により全身麻酔のリスクが高い」と様子見診断。
3cm超えたあたりで切除の相談をしても様子見。最終的に小型犬の細い脚に4cm超の大きな腫瘍、毎日のように出血して血だらけ、歩きにくそうに苦しむ状況でも様子見。
その頃、たまたま肺炎ぽい症状があり高度医療センターで検査の結果、一般的なリスクレベルで全身麻酔が可能とのことで、全身麻酔による肺検査実施。医師の説明と食い違うので重ねて確認したところ、
・担当医が全身麻酔を避けるような初見は見当がつかない
・検査でも腫瘍切除でも全身麻酔の種類やリスクは同じ
とのこと。そしてこの腫瘍の状態で切除を先送りする理由は不明なので担当医に確認するように、と。
そもそも、全身麻酔が可能か確認する検査が可能で、全身麻酔・腫瘍切除手術できた可能性が高かったことに驚きと混乱。それを担当医に伝えて「切除する」となった診察の最後、担当医は止血帯がどうやってもうまく巻けず、最後はほどけるガーゼの端を犬の服の袖に結び付けてごまかし、「お父さん(私)に家でやり直してもらって」と言われ。こんな獣医師にメスを入れられるなんて考えられないと、緊急で専門性の高い別の病院を探し相談。そこで「なぜここまで放置したのか!?」と驚きと怒りを露わにされました。
結局、その病院で切除手術と腫瘍の検査を受けたところ肥満細胞腫(がん)が進んだ状態。検査機関の報告書では、ここまで進行していると切除しても再発しやすいとのこと。その場合、最悪前脚切断も覚悟する必要があると言われました。せめて3cm以下位までで切除してたら転移・再発の可能性は低かったと言われ絶望。
担当医に結果を伝えた数日後、メモ帳サイズの便せんで「迷惑、不快な思いをさせて申し訳ございませんでした」と謝罪文が届き、終わり。
スタッフの方々はとても親切丁寧です。2名の獣医師も病気や怪我がない平常時なら印象は悪くない。でも、何か治療が必要が必要なら、一刻も早く他の病院を探してください。この病院を信じて後悔する人、苦しむ犬がいなくなるよう切に祈ります。
- 病院名
- ALLONE動物病院 さぎ沼病院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2024年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 皮膚にしこりがある
- 病名
- 肥満細胞腫
- ペット保険
- ペットメディカルサポート
最初に愛犬の状態を見た先生が絶句され、前の獣医師がどうしてここまで放置したのかと、静かに驚きや怒り、悲し...