口コミ: 横浜市のイヌのぐったりして元気がない 55件

小さいころに糖尿病になってずっと先生に診てもらってました。11歳10ヶ月で
🌈の橋を渡ってしまいました。
糖尿病　腎臓病となってしまい
目も耳もだめになってしまいましたが
最後まで小林先生にお世話になり
良かったと思っています。
小さな診療所ですので設備がどうとかは分かりませんが手に追えなければ
ちゃんと説明してくれると思います。
🐶が亡くなったと報告に言ったら
とても悲しそうな顔をしてくださいました。嬉しかったです

16歳8ｹ月の老犬です。
年齢と共に徐々に体力(筋力)も衰え始め、散歩も嫌がる様になると食事も残すようになり吐く事も多くなってきました。
いっときは回復を見るもその後、足の指先や足首がひっくり返る様になり歩くのが困難になりました。
寝返りもままならなくなり、夜になると吠えたりどこか痛いのか泣いたりし始めたので往診してくれる病院を主人が探したところ金乃時クリニックさんを見つけました。
直ぐに連絡し予約をとりました。できるならば少しでも早く診てもらいたいと言うこちらの要望に応えて予約時間を1時間早めて来て下さいました。(とても誠意を感じ嬉しく思いました)

もう高齢犬の為精密検査等は望まない、とにかく痛みや苦しさを取り除いてあげてほしいとお願いしました。今現在の症状と先生の診察で当日は吐き気どめ、痛み止め他を含む皮下点滴を行い、血液検査だけはしておきましょうという事で採血していかれました。
病院ではあり得ない時間を費やして、色々な症状に対する説明やこちらが不安に思っていた事に丁寧に答えて下さりとても安心する事ができました。

又、血液検査の結果も直ぐにメールで送って下さり各項目の数値に対する説明までしてあり(ここまでしてくれるお医者さんに出会った事ありません)、本当に信頼できるいい先生に出会えた事に感謝するばかりです。

若い先生ですが、とても誠実みのある先生で、料金については全て提示して確認できる明朗会計です。

長年通っていた病院では当時14歳と言う年齢もあって歯根膿炎の抜歯手術での全身麻酔のリスクを考え投薬治療を半年近くしていました。しかし今思うと痛みのせいだったのでしょう。愛くるしい目をしていたトイプードルだったのに目がほとんど開けられず、ご飯も食べられない状態でした。そんな時同じ年齢で同じ色のトイプーちゃんに散歩で出会い、歯根膿炎の手術を彩り動物病院の先生にしていただいて今ではすっかり元気になったと聞いたのです。次の日すぐに受診しましたら先生は麻酔に必要な血液検査をしてくださりあっという間に手術の日程を決めて下さいました。術後の説明では可愛そうに…下顎を浸食していたほど悪化していたそうです。歯は4本のみになってしまいましたがご飯も食べられるようになり、目には明るい光が戻り散歩に出ると帰りたがらないほど元気になりました。先生には本当に感謝しかありません。その後は定期的に腎臓病の経過観察や白内障から生じる分離不安の相談、最近では急性膵炎とお世話になっています。飼い主としてできることは様子がおかしい？と感じたらなるべく早く病院へ連れて行ってあげることだと思っている私にとっては本当に信頼出来る先生に出会えて心強いです。

ずっと、２０年以上お世話になってます。

現在の愛犬で８匹目です。

親身になってくださり、困った時にはいつでも対応していただいてます。

お薬を取りに伺えない時には、自宅まで届けてくださり、感謝してます。

常に、優しく的確な診断をしていただき、本当に心丈夫です。

外見は派手さはないのですが、獣医さん本来のお仕事に間違いはありません。

愛犬の病気で心配な時、先生のお話を伺うと、安堵します。

老衰の介護をしていた時には、自宅で褥瘡 になってしまったため、

　　点滴に通ってくださり、褥瘡 の手入れも

　　　本当によく教えてくださいました。

なんでも、気さくに質問もでき、いつも笑顔で教えてくださいます。

ありがたい存在です。

これからもお世話になっていきたいです。

胆嚢破裂と診断されましたが、かかりつけ医ではどうしても翌日以降の手術になってしまうこと、診断されるまでにすでに数日を要していたこと、いつ急変するか分からない中状態が安定しているからこそ少しでも早く手術をした方がいいと主治医の先生も言ってくださり、先生から連絡の上こちらの救急を受診いたしました。
詳しい検査の結果やはり胆嚢破裂で腹膜炎を起こしているとのことで緊急手術となり、検査や手術の詳しい説明、術後の治療や見通し、また費用のお話などもしていただき、おまかせして自宅へ戻りました。
手術を始める前・終わった際もお電話をくださり、また術後依然として続く厳しい状況に動揺する私たち家族からの連日の電話にもお忙しい中対応してくださりありがたかったです。
不安な日々を過ごす中「感染症の心配もなくなり安定してきました。点滴のチューブが気になり始めて少しいたずらをしてます」と明るくお知らせくださった時の喜びと安堵は忘れられません。
1週間ほどの入院を経て無事に退院、その後はかかりつけの医院でフォローアップしていただいています。

費用のことに言及しているカキコミがいくつかありましたが、きちんとお話してくださること、私は誠実だと感じました。
目の前の家族が苦しんでいてできる限りのことをやってあげたいと誰もが思う中、やはりそれぞれ事情もあり各々がどうしてあげるのかを判断するのに金銭面のお話もまた必要なことなのではないかと感じます。

受診するまでは待合室で、その後車の中で検査結果が出るまで数時間待ちましたが、その間たくさんの飼い主さんが慌てて駆けつけて、素人目からもかなり重篤な様子の子たちもいました。
厳しい状況の動物たちと、そして動揺する飼い主たちと向き合い続ける先生方・スタッフの皆さんのご苦労はいかばかりかと頭が下がる思いでした。
夜間・早朝にも診てくださる病院があることは私たち飼い主にとって大変心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
先生方に救っていただいた愛おしい家族と居られる時間を大切に過ごしていきたいです。