口コミ: 川崎市のネコの内分泌代謝系疾患 3件
神奈川県川崎市のネコを診察する内分泌代謝系疾患に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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8人中
7人が、
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ビンゴ動物病院
(神奈川県川崎市幸区)
5.0
来院時期: 2019年11月
投稿時期: 2019年11月
18歳の雌の日本猫(ミケ)がお世話になっています。もう一年くらい前かな。下痢がひどくなってこちらに。持病があるのですが、以前別の先生から「この病気は治らない」と言わせていたので、なにもしていませんでした。そしたら院長先生から「そんなことはないです!」と強く言われ、「すぐに治療を始めましょう」と、そのまま入院。薬での治療が始まりました。ガリガリだった身体も健康的になり、毛並みも美しく。あのとき先生にお会いしてなかったら、この子は亡くなっていたと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 内分泌代謝系疾患 | 症状 | 便がおかしい |
病名 | 甲状腺機能亢進症 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
8人中
6人が、
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たはら動物病院
(神奈川県川崎市中原区)
5.0
来院時期: 2016年07月
投稿時期: 2017年04月
初めての猫が里子として引き受けた成猫Jでした。飼い始めた時にすでに歯周病で
開院してすぐの頃のたはら動物病院さんに相談に伺いました。
先生も看護師さんも飼い主初心者の私たち夫婦にとても安心できるアドバイスや情報をたくさんくださいます
爪は病院で切ると料金が発生するので自宅でできる方にはすすめていないこと
歯を含む口腔の手術は猫の場合特に負担がかかること
手術でできることできないこと
期間や費用概算etc
手術してしばらくは病院のお世話になることはなかったのですが
昨年夏に糖尿病であることがわかり
治療方針を正確に定めるための入院ののち継続診療していただいてます。
この治療でも
飼い主が何を大切にしているか、
猫にとって今何がいちばん大切かを丁寧にヒアリングしていただき
QOPL(Quality of Pet Life)がその飼い主と動物にとって
最良であるように向き合ってくださいます
開院してすぐの頃のたはら動物病院さんに相談に伺いました。
先生も看護師さんも飼い主初心者の私たち夫婦にとても安心できるアドバイスや情報をたくさんくださいます
爪は病院で切ると料金が発生するので自宅でできる方にはすすめていないこと
歯を含む口腔の手術は猫の場合特に負担がかかること
手術でできることできないこと
期間や費用概算etc
手術してしばらくは病院のお世話になることはなかったのですが
昨年夏に糖尿病であることがわかり
治療方針を正確に定めるための入院ののち継続診療していただいてます。
この治療でも
飼い主が何を大切にしているか、
猫にとって今何がいちばん大切かを丁寧にヒアリングしていただき
QOPL(Quality of Pet Life)がその飼い主と動物にとって
最良であるように向き合ってくださいます
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 内分泌代謝系疾患 | 症状 | 尿量が異常に多い |
病名 | 糖尿病 | ペット保険 | - |
料金 | 10000円 (備考: インスリンの2ヶ月分) | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
6人中
5人が、
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ハルどうぶつ病院
(神奈川県川崎市麻生区)
5.0
来院時期: 2011年01月
投稿時期: 2013年02月
飼い猫の尿の量から異常を感じ、腎臓の問題かと思っていましたが、
尿と血液検査から糖尿病ということが判明。
猫の糖尿病は犬と違って改善の余地があるということで治療を開始。
療法食とインスリン投与を続け、血糖値も改善されました。
インスリンも針の部分を交換できるペンシル型のものを
紹介していただき、飼い主が自宅で打てるよう練習。
療法食(ROYAL CANIN 糖コントロール)もグラム単位で管理。
その結果、確実に血糖値も下がり、その度にインスリンの量も調整、
結果3か月ほどで療法食のみでOKの状態にすることができました。
(あいにく現在は引っ越した為、別の病院に数軒行きましたが、
深爪をして血液を採る方法だったり、足の血管から採血の場合でも
手際が悪かったりして、どうにも相性が良くないようなので、
出来ることならずっとこの動物病院の近くに住みたかったです)
年末年始等の長期預かりも快く引き受けてくださり、
規模は小さい病院ですが、いつも安心して預かってもらえました。
尿と血液検査から糖尿病ということが判明。
猫の糖尿病は犬と違って改善の余地があるということで治療を開始。
療法食とインスリン投与を続け、血糖値も改善されました。
インスリンも針の部分を交換できるペンシル型のものを
紹介していただき、飼い主が自宅で打てるよう練習。
療法食(ROYAL CANIN 糖コントロール)もグラム単位で管理。
その結果、確実に血糖値も下がり、その度にインスリンの量も調整、
結果3か月ほどで療法食のみでOKの状態にすることができました。
(あいにく現在は引っ越した為、別の病院に数軒行きましたが、
深爪をして血液を採る方法だったり、足の血管から採血の場合でも
手際が悪かったりして、どうにも相性が良くないようなので、
出来ることならずっとこの動物病院の近くに住みたかったです)
年末年始等の長期預かりも快く引き受けてくださり、
規模は小さい病院ですが、いつも安心して預かってもらえました。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ロシアンブルー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 内分泌代謝系疾患 | 症状 | 尿量が異常に多い |
病名 | 糖尿病 | ペット保険 | - |
料金 | 2625円 (備考: 採血+検血+消費税 【インスリンは別途】) | 来院理由 | 近所にあった |
薬 |
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