口コミ: 名古屋市中区栄の動物の腎・泌尿器系疾患 2件
愛知県名古屋市中区栄の動物を診察する腎・泌尿器系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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5人中
3人が、
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栄どうぶつ病院
(愛知県名古屋市中区)
5.0
来院時期: 2020年10月
投稿時期: 2020年10月
娘が15歳のダックスと引越し半年、ダックスの体調が悪いと連絡を受け娘の家の近くで動物病院を探しました。名古屋はわからなくてネットで検索。たった3日間でしたが丁重で親切にして診て頂きそこで腎不全末期、脱水症状と言われました。詳しく検査もして貰えて詳しく説明もしてくれて私達がどうするべきなのか悟らせて貰えました。初日、2日目と点滴に通い、3日目おしっこも出ない状態と痙攣、タール便。嘔吐。電話してみました。しっかりと答えを頂きその日夜の22時13分眠るように息を引き取りました。最後に一番いい病院に行くことができ感謝してます。ありがとうございました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ミニチュア・ダックスフンド) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 慢性腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | 23000円 (備考: 血液検査等含む、点滴、抗生物質投与、レントゲン) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
95人中
87人が、
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バステトキャットクリニック
(愛知県名古屋市中区)
1.0
来院時期: 2015年10月
投稿時期: 2015年11月
Caloouser54052も書き込みされていますが、
猫の専門病院ではありませんし、
獣医間の連携もとれていません。
診察の度に ほぼ毎回獣医が変わり、電子カルテを獣医が精読してから診察を始める訳ではありませんので、毎回 一から説明しなければいけません。
バステトに入院した際の 驚愕の体験をお話しさせていただきます。長くなりますが、バステトで診察を受けようと思われている方は お付き合い下さい。
10月17日 土曜日 尿が出ないので、15時頃 バステトに行きました。
若い獣医が診察をし、入院することになりました。
その医師の話では「大きな石があるかもしれないので、レントゲンを撮ります。」ということでした。
診察を終え、土曜日の当日分 診察代は清算して帰宅しました。
日曜日 朝 10時前にペットの様子を電話で確認したところ 別の獣医が対応し、「全く水もフードも食べません。」という報告を受けました。
不安な気持ちのまま 講義を済ませ、同日 夕方 18時頃 ペットの様子とレントゲンの結果をとにかく 聞きたくて、バステトに行く前に電話しました。
再び、朝と同じ獣医が電話に出て
「えっ レントゲン撮るって話でしたか?
相変わらず、尿は出ませんし、水もフードも口にしていません。」
と とても簡単に対応されました。
皆さんは こんな獣医の報告を耳にされたら どう思われますか?
ステンレスの冷たい箱の中にほったらかしにされていると思いませんか?
月曜日まで入院予定でしたが、獣医を変えようと ペットを迎えに行きました。
電話を切って 50分後ぐらい経ってからバステトに着きました。
電話対応した女性獣医は、私が迎えに行く小一時間の間にレントゲン撮影を終え、圧迫排尿を施し、50分前の電話では出ていなかった尿を出していました。
土曜日に診察した医師は電子カルテに投薬をしたという記載をしておらず、女性獣医曰く「よくわからないのですが、土曜日の医師は投薬していなかったようですね。」と 耳を疑うような発言をしました。
つまり 迎えに行く(日曜日の夕方まで)「医療措置をした」という客観的な証拠は何も残っていないのです。
「高額だなぁ」と感じた診察代を支払い、自宅に戻り、明細書を確認したところ、ある筈のない未払金が計上され、過剰請求されていたのです。
猫専門のように勘違いさせるホームページで宣伝し、カルテに記載がなくても薬が自由に使え、請求書の作成方法もずさん、診療をしたという客観的証拠を示さずに過剰請求をする。
バステトで診察を受けようと思われている方は、どんなことが起こっても驚かない 心構えを持ってお出かけください。
猫の専門病院ではありませんし、
獣医間の連携もとれていません。
診察の度に ほぼ毎回獣医が変わり、電子カルテを獣医が精読してから診察を始める訳ではありませんので、毎回 一から説明しなければいけません。
バステトに入院した際の 驚愕の体験をお話しさせていただきます。長くなりますが、バステトで診察を受けようと思われている方は お付き合い下さい。
10月17日 土曜日 尿が出ないので、15時頃 バステトに行きました。
若い獣医が診察をし、入院することになりました。
その医師の話では「大きな石があるかもしれないので、レントゲンを撮ります。」ということでした。
診察を終え、土曜日の当日分 診察代は清算して帰宅しました。
日曜日 朝 10時前にペットの様子を電話で確認したところ 別の獣医が対応し、「全く水もフードも食べません。」という報告を受けました。
不安な気持ちのまま 講義を済ませ、同日 夕方 18時頃 ペットの様子とレントゲンの結果をとにかく 聞きたくて、バステトに行く前に電話しました。
再び、朝と同じ獣医が電話に出て
「えっ レントゲン撮るって話でしたか?
相変わらず、尿は出ませんし、水もフードも口にしていません。」
と とても簡単に対応されました。
皆さんは こんな獣医の報告を耳にされたら どう思われますか?
ステンレスの冷たい箱の中にほったらかしにされていると思いませんか?
月曜日まで入院予定でしたが、獣医を変えようと ペットを迎えに行きました。
電話を切って 50分後ぐらい経ってからバステトに着きました。
電話対応した女性獣医は、私が迎えに行く小一時間の間にレントゲン撮影を終え、圧迫排尿を施し、50分前の電話では出ていなかった尿を出していました。
土曜日に診察した医師は電子カルテに投薬をしたという記載をしておらず、女性獣医曰く「よくわからないのですが、土曜日の医師は投薬していなかったようですね。」と 耳を疑うような発言をしました。
つまり 迎えに行く(日曜日の夕方まで)「医療措置をした」という客観的な証拠は何も残っていないのです。
「高額だなぁ」と感じた診察代を支払い、自宅に戻り、明細書を確認したところ、ある筈のない未払金が計上され、過剰請求されていたのです。
猫専門のように勘違いさせるホームページで宣伝し、カルテに記載がなくても薬が自由に使え、請求書の作成方法もずさん、診療をしたという客観的証拠を示さずに過剰請求をする。
バステトで診察を受けようと思われている方は、どんなことが起こっても驚かない 心構えを持ってお出かけください。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 尿の量が異常に少ない |
病名 | ストルバイト結石 | ペット保険 | - |
料金 | 4万円 (備考: 後日 1万円程 返金有り) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
薬 |
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