口コミ: 豊橋市の動物の食欲がない 2件

現在治療中で、本日3回目の入院しました。かかりつけ医で首が腫れ、診断時に食道穿孔されたのを黙って返され食事も取れなくなり、診て頂きました。

緊急手術が必要かもしれないと、かなり動揺しましたが、横浜小鳥の病院にいらしたので、横浜小鳥の病院の院長に相談してくれ、食道穿孔は3日くらいで閉じるから強制給餌で体力が回復するまでまった方が良いとのことで1週間入院。首の膨れも少し小さくなり退院。しかしあまりご飯食べれず直ぐに再入院し自分から食べられるまで1週間入院しました。

膨れが、薬変えたら大きくなってきたので、受診し、横浜小鳥の病院を紹介頂くことになりました。画像と紹介のため横浜小鳥の病院の院長に連絡頂きましたが、薬の成分の変化と症状からトリコモナス感染の可能性が高いと言うことで、薬を追加して頂き5日服用しました。ご飯が食べられなくなり、3回目の入院に至ります。小さな生命を懸命に助けて頂ける、安心してお願いが出来ます。

慢性腎不全の猫を飼っています。
ストレスで悪化しやすい病気なため、出来るだけ猫の負担を軽減したいと思い、自宅での皮下点滴を指導できる病院を探した所こちらを見つけました。

獣医師の人数は多いとは言えませんが、清潔感があり設備は整っているように思います。
何より自宅での皮下点滴をきちんと指導できる獣医師の方がいることに安心しました。
自宅での皮下点滴は慣れるまでは大変ですが、長期治療を必要とする慢性腎不全の猫にとって、度々病院に行く不安やストレスを少しでも減らせると思います。また経済面でもセーブでき助かります。

獣医師と飼い主が、ペットの状況、性格を加味しながらどういった治療をしていくのが良いか、一緒に考え、治療をしていける病院だと感じました。