口コミ: 名古屋市のパピヨン 6件

7ヶ月ののパピヨンの去勢の相談と健康診断で受診しました。院内はとても綺麗で匂いもありませんし、待ち時間も10分程度でした。まだウチの子になってから2週間ですが、購入した5日後にペットショップ付属の病院に狂犬病の注射に連れて行った時に「7ヶ月なのに小さい。ゴハンを15%増やして下さい」と言われ、心の中では「いやいや…おたくのペットショップで買ったんですけど」と突っ込みつつも不安でした。こちらの先生に相談したところ、丁寧に触診して下さり、成長障害はなく大きさは遺伝もあることから心配いらないし、下痢もしていないならお腹に虫はいないからウンチの検査も必要ないと言って下さいました。初めてワンちゃんを飼うので不安なことを質問すると丁寧に分かりやすく教えて下さり、安心しました。自宅からは少し遠いのですが、これからもお世話になりたいと思います！

数年前に愛犬のパピヨンが誤食し、開腹手術をしていただき、助けて頂きました。


私自身も医療の端くれに身を置く人間でもありますので、その際の獣医から受けた説明は、非常にわかりやすく、また手術内容（副作用も含め）・入院期間・入院費などの説明もしっかりいるなぁと感心した記憶があります。


また他院でみてもらっていた瀕死の状態だった子を回復してくださったのですが、ここの病院にあるCTで検査をしてくださらなかったら、そのまま亡くなっていたかもしれなかったなぁと。その子は数カ月後にまた別の病気で亡くなってしまいましたが、その際の先生や周りの看護師さんたちの思いやりのある言葉や雰囲気には、本当に感謝の気持ちしかありませんでした。


ここの病院は医療以外にも様々なサービスがあり、ホテルやトリミング、あと幼稚園（犬の）もあります。ペットもたくさんあるのだなぁとこれまた感心してしまいました。こういうサービスがたくさんあるというのも、ここが人気がある理由の一つかもしれませんね。


待ち時間は少しありますが、私自身もいつも３０分以上待たせている身ですので、そこまで強くは言えませんが（笑）

我が家には犬(パピヨン♂)とキジ猫(♀)の二匹がおりどちらもこちらでお世話になっております！
今までの病院は遠いオマケに医療費が高く、家計を圧迫してた所を紹介によりこちらへ変わりました。
まず毎年助かっているのが狂犬病ワクチンです。
他ならワクチンの証明書を頂いたら、各区役所等へ自分の足で行かなければならない所をこちらの獣医科さんでやって頂けるというメリットが本当にありがたいです。
ただ、証明書が私共に頂けるのがワクチン接種から一ヶ月はかかりますが全然問題ありません。
猫も含めて気になればとことん調べて頂ける所、処方食のサンプルは頂けるし、病院よりもどこで買えば１番安いかまで教えて下さる良心さに心を打たれました！
うちは犬も猫も居るので、こんな獣医科さんが地域にあって大変有難い日々ですよ！

猫二匹と犬一頭を飼っています。
おがわ動物病院さんを愛用するようになったのは、以前事故に遭った迷い猫を保護して別の病院でさじを投げられどうすることもできなかった時に、おがわさんでは設備が整っていたため受け入れてくださいました。結局、連れて行くのが遅れたため手遅れとなってしまいましたが、遺体の引き取りをしてくださいました。
その後、うちでペットを飼うことになってからは全員おがわさんで診て頂いています。
猫と犬の待合室をパーティションで分けるなども気遣いもあり、獣医さんも何名かいらっしゃって猫が得意な先生・犬が得意な先生などいるようです。
ご自身も猫を飼ってるという先生に猫を診て頂けるのは安心です。

以前、猫が毎日嘔吐し続けて不安だった時に電話したら、その場でいろいろと教えてくださり、様子を見て不安なら来てくださいとのことで、その通りにしました。電話だけでも親身になってくださったのは心強く頼りになりますし、嬉しかったです。

四歳になるパピヨンと雑種の猫を飼っていいるのですが、二匹だ遊んでいたところ、犬が張り切りすぎてフローリングですべり、右後ろ足を脱臼してしまいました。

ものすごい勢いで泣き叫ぶので飼い主の私までパニックを起こしてしまい、犬を抱えながら半狂乱で中村獣医科に電話をしたところ、

「大丈夫ですよ。すぐ連れてきてください。飼い主さんがしっかりしていれば、ヒカル君(飼い犬の名前です)もおちつくとおもいますから」

と、看護婦さんが優しく励ましてくれました。

犬を連れて行くと、看護婦さん全員が

「ヒカル君、大丈夫だからね。もうここにきたら安心だよ」

とかわるがわる声をかけてくれました。

予防接種や、フェラリアの予防のときぐらいしか通ってはいなかったのに、スタッフの方は、飼い犬の名前も、飼い主のこともちゃんと覚えていてくださり、本当にありがたかったです。

診察で、先生からレントゲンと、触診の結果、

①もともと犬種的に、ひざが弱い犬種であること

②体重が増加傾向にあり、ひざに負担がかかっていること

③フローリングなどではつめが伸びると滑りやすくそれによって脱臼してしまうケースがよくあること

④うちの犬自身が、ひざの皿が安定してなく外れやすいということ

と、順を追って説明してくれました。

その後、太いシャープペンみたいな、レーザーを当てる処置をして、飲み薬を処方してもらい帰宅しました。


レーザー治療は一ヶ月ほど飲み薬と併用して行い、犬自身も今も元気に走り回っています。

心温まるスタッフと、信頼できる獣医さんに心から感謝しています。