口コミ: 京都府のフェレットの下痢をしている 2件
京都府のフェレットを診察する下痢をしているに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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3人中
2人が、
この口コミが参考になったと投票しています
宇治中央どうぶつクリニック
(京都府宇治市)
5.0
来院時期: 2023年12月
投稿時期: 2024年01月
家から割と近く、小動物や爬虫類、鳥類などいろんな動物を診察されています。
先生は明るくて話しやすい雰囲気で、受付の方は診察の補助もされています。
呼び鈴ですぐ受付に来てくださります。
フェレットの下痢で連れていき、抗生物質を与えるか、腸内環境を整える薬かどちらにするかとてもわかりやすい言葉で説明していただけて決める事ができました。
2回目以降は、電話で予約が取れるようになります。
トリミングもあり、ワンちゃんがトリミングされる様子を診察室の窓から眺められました。
入り口には自販機もあります。
かかりつけ医に決めました。
先生は明るくて話しやすい雰囲気で、受付の方は診察の補助もされています。
呼び鈴ですぐ受付に来てくださります。
フェレットの下痢で連れていき、抗生物質を与えるか、腸内環境を整える薬かどちらにするかとてもわかりやすい言葉で説明していただけて決める事ができました。
2回目以降は、電話で予約が取れるようになります。
トリミングもあり、ワンちゃんがトリミングされる様子を診察室の窓から眺められました。
入り口には自販機もあります。
かかりつけ医に決めました。
動物の種類 | フェレット (フェレット) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 下痢をしている |
病名 | - | ペット保険 | アニコム |
料金 | 10,000円 (備考: うち7割は保険より返金予定) | 来院理由 | 看板で知った |
53人中
42人が、
この口コミが参考になったと投票しています
オリーブ動物医療センター
(京都府京都市山科区)
1.0
来院時期: 2018年08月
投稿時期: 2018年09月
4-5才のフェレットが半年間、下痢の症状が改善されなかったため、異物誤飲の確認・病理検査のため開腹手術をお願いしました。結果異物はなく、手術2日後に下血。「いつ亡くなってもおかしくない状態なのですぐ来てください。」と電話があり病院へ行くと出血がとまらずグッタリした姿。一命は取り留めましたが、後から術後の麻酔の覚めが悪かったこと、お腹の中で縫い合わせが取れてしまい腹壁が空いていること、元気になったら腹壁を閉じる手術をしましょうもちろんお代は頂かないので…と腑に落ちない話が続きました。もう手術に耐えうる体力もないので結局腹壁は今も開いたままです。
執刀には院長先生も携わったということで何度かお話をさせて頂きましたが術後の経過を順を追って確認していても「こうじゃなかったですかね?」と曖昧な把握。チームカンファレンスと言いながら連携がうまく取れていないように感じました。相手にする患者は多いので全ての把握は大変だと思いますが、術後瀕死の状態になったフェレットに対してせめて容体や今後の方向性が定まるまでは気にかけて頂きたかったところです。
貧血で足もふらついていて目が離せない状態から少しづつ回復したところで、次は抗がん剤治療の話が出てきました。しかし説明も曖昧で、これ以上この病院にかかることに不安を感じセカンドオピニオンをと思って他の病院にかかったところ、
・年齢、6ヶ月も続く症状からリンパ腫を疑う
・リンパ腫を疑った細胞の取り方ができていないため病理検査ではっきりした結果を得られていないのでは
・抗がん剤の治療はあまりオススメしない(抗がん剤は進行の早い場合に使うべきなので今はステロイドの治療の方が良い)
と私がモヤモヤしていたことをわかりやすく明解に話してくださいました。現在、病院を変えて1ヶ月程ですが触診で確認できる腫れも一つひいてリンパ腫の症状が少しづつ改善しています。
あのまま病院を変えなかったら、今、目の前にいるフェレットはもうこの世にいないんじゃないか…そんな気がしてなりません。
他の動物を見ていただく際がどうなのか、はわかりませんが、フェレットを見ていただく場合は症例が少ないからこそ信頼できる・信頼したいと思える病院にかかることをオススメしたい思い、この評価をつけさせて頂きました。
執刀には院長先生も携わったということで何度かお話をさせて頂きましたが術後の経過を順を追って確認していても「こうじゃなかったですかね?」と曖昧な把握。チームカンファレンスと言いながら連携がうまく取れていないように感じました。相手にする患者は多いので全ての把握は大変だと思いますが、術後瀕死の状態になったフェレットに対してせめて容体や今後の方向性が定まるまでは気にかけて頂きたかったところです。
貧血で足もふらついていて目が離せない状態から少しづつ回復したところで、次は抗がん剤治療の話が出てきました。しかし説明も曖昧で、これ以上この病院にかかることに不安を感じセカンドオピニオンをと思って他の病院にかかったところ、
・年齢、6ヶ月も続く症状からリンパ腫を疑う
・リンパ腫を疑った細胞の取り方ができていないため病理検査ではっきりした結果を得られていないのでは
・抗がん剤の治療はあまりオススメしない(抗がん剤は進行の早い場合に使うべきなので今はステロイドの治療の方が良い)
と私がモヤモヤしていたことをわかりやすく明解に話してくださいました。現在、病院を変えて1ヶ月程ですが触診で確認できる腫れも一つひいてリンパ腫の症状が少しづつ改善しています。
あのまま病院を変えなかったら、今、目の前にいるフェレットはもうこの世にいないんじゃないか…そんな気がしてなりません。
他の動物を見ていただく際がどうなのか、はわかりませんが、フェレットを見ていただく場合は症例が少ないからこそ信頼できる・信頼したいと思える病院にかかることをオススメしたい思い、この評価をつけさせて頂きました。
動物の種類 | フェレット | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | 下痢をしている |
病名 | リンパ腫 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
先生は明るくて話しやすい雰囲気で、受付の方は診察の補助もされています。
呼び鈴ですぐ受付に来てくださります。
フェレットの下痢で連れていき、抗生物質を与えるか、腸内環境を整える薬かどちらにするかとてもわかりやすい...