口コミ: 京都市南区のイヌの腎・泌尿器系疾患 2件

我が家の愛犬の体調が悪くなり、夜だったので病院に連れていくかどうかすごく悩み、電話で相談しました。結局、朝まで待つのが心配になりタクシーで深夜、京都夜間動物救急センターに行きました。深夜にも関わらず数匹のわんちゃんやねこちゃんが待合室にいたので、動物の夜間病院の需要が高いことが分かります。
愛犬は検査と点滴をお願いしました。翌朝、かかりつけ医のところへ行くようにと先生からは言われました。詳しい原因まではわかりませんでしたが、最大にできることをやってもらえて、行って良かったです。その後、かかりつけ医の病院で入院手術を行いました。

私が仕事で家をあける時には、ワンちゃんが1人でお留守番をしていました。すると、部屋におしっこのトレーはあるのですが、しなくて膀胱炎になってしまいました。
ネットで調べて病院へ連れて行くと、まず尿道に管を通して検査をするのですが、なかなか入らずに先生が何度かチャレンジしましたが、通りませんでした。
ワンちゃんを見ていたら可哀想だったんですが、食事療法よりも確実に治る手術をして頂き、その後は食事の改善をしています。病院で売っている専用のご飯が良いとの事だったので、
術後はずっと病院で買っています。
病院は少し狭いですが中は綺麗で、スタッフの対応も良かったです。
待ち時間もあまりなかった様に思います。