口コミ: 京都市右京区常盤段ノ上町の動物の腫瘍・がん 1件
京都府京都市右京区常盤段ノ上町の動物を診察する腫瘍・がんに関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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桑原犬猫病院(桑原小動物病院)
(京都府京都市右京区)
5.0
来院時期: 2020年08月
投稿時期: 2021年01月
2頭目の愛犬が4歳になる前に口腔に癌ができました。
数回の手術をしましたが、癌の宣告を受けながら、抗がん剤投与をし、5年間生活の質をかえることなく、ボール遊びをしていました。
抗がん剤の投与が的確だったと思います。
平成6年4月には1頭目のシェルティーちゃんがヘルニアになり、最初に診察を受けた病院では、ここでは手術ができないとのことで、大阪の病院を紹介され、またそこでは麻酔をすると命が危ないといわれ、手術がをできないとのこと。
西洋医学ではだめかと思い、雑誌で見た東京の東洋医学の病院に行き、その間、お尻に傷ができ腫瘍化し、癌かもと言われ、京都に帰り、この病院にたどり着きました。
先生の診断で腫瘍を切除し、お尻の腫瘍化した傷は一晩で治りました。
そして、ワンコ自身で尿がでないので、膀胱を押さえ尿を出す方法を、教えてくださいました。
最初通っていた病院では、カテーテルを入れ尿を採るようにいわれたのです。
細いカテーテルが歪になったので新しく購入したいと言ったのですが、セットで買うから無理と拒否されました。
その旨、桑原先生に伝えると、膀胱を押さえて尿を出す方法を教えてくださいました。カテーテルは多分尿道をきづつけるからと思います。
この子の時は、回復が困難かもと承知のうえで、ヘルニアの手術をしてくださり、立てない愛犬が先生の手術で立てるようになりました。
発症から月日が経っていたので、四肢の間接が固まっていたので、元通り歩くことはできませんでしたが、2、3歩歩くことができました。
それでも飼い主としては感激でした。
本当にありがとうございました。
数回の手術をしましたが、癌の宣告を受けながら、抗がん剤投与をし、5年間生活の質をかえることなく、ボール遊びをしていました。
抗がん剤の投与が的確だったと思います。
平成6年4月には1頭目のシェルティーちゃんがヘルニアになり、最初に診察を受けた病院では、ここでは手術ができないとのことで、大阪の病院を紹介され、またそこでは麻酔をすると命が危ないといわれ、手術がをできないとのこと。
西洋医学ではだめかと思い、雑誌で見た東京の東洋医学の病院に行き、その間、お尻に傷ができ腫瘍化し、癌かもと言われ、京都に帰り、この病院にたどり着きました。
先生の診断で腫瘍を切除し、お尻の腫瘍化した傷は一晩で治りました。
そして、ワンコ自身で尿がでないので、膀胱を押さえ尿を出す方法を、教えてくださいました。
最初通っていた病院では、カテーテルを入れ尿を採るようにいわれたのです。
細いカテーテルが歪になったので新しく購入したいと言ったのですが、セットで買うから無理と拒否されました。
その旨、桑原先生に伝えると、膀胱を押さえて尿を出す方法を教えてくださいました。カテーテルは多分尿道をきづつけるからと思います。
この子の時は、回復が困難かもと承知のうえで、ヘルニアの手術をしてくださり、立てない愛犬が先生の手術で立てるようになりました。
発症から月日が経っていたので、四肢の間接が固まっていたので、元通り歩くことはできませんでしたが、2、3歩歩くことができました。
それでも飼い主としては感激でした。
本当にありがとうございました。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | - |
---|---|---|---|
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
数回の手術をしましたが、癌の宣告を受けながら、抗がん剤投与をし、5年間生活の質をかえることなく、ボール遊びをしていました。
抗がん剤の投与が的確だったと思います。
平成6年4月には1頭目のシェルティーちゃんがヘルニアになり、最初に診察を受けた...