口コミ: 京都市山科区のイヌの生殖器系疾患 3件

先日朝突然、愛犬の膣よりピンポン玉大の出来物が出、慌てて受診しました。
膣ポリープとのことで、避妊手術をしていない子に出やすいものとのことでした。
体の小さい子なので、できることなら手術をせずにと考えていましたが、ポリープが一旦縮小しても、発情の度に出て来る可能性があるそうで、
その他諸々、これから出る病気のことも考えるとポリープの手術に加え、避妊手術もした方が良いとのことでした。
獣医さんは、動揺甚だしい飼い主にも優しく丁寧に説明してくださいました。
安心して手術を受けようと思います。

食欲不振から始まり、いろいろと検査をして子宮に問題があることが分かりました。
手術を勧めていただきました。

入院が必要であることや手術のリスクなどで悩みましたが、院長先生のしっかりした説明で手術を受けることを決断しました。
開腹の手術でしたが、手術後も２－３日で退院できました。
結果として元気になりよかったと思ってます。

ペットの医療においてはペット自身が口を聞けないため、当事者の意思確認ができませんし、結局は結果論になるかと思いますが、院長先生の客観的な意見が背中を押してくれたと考えます。

この病院は獣医さんは３人ほどいらっしゃり普段の診療ではそれほど待ち時間は長くはないです。
そして受付の方は感じのいいかたで優しい言葉をかけてくださいました。病院全体として及第点と考えます。

　長年通っていましたが、ペットが子宮蓄膿症に掛かったとき必要に投薬治療に固執して最終的に手術をしたが開腹だけして手遅れと言われた。

　お腹を切ってただ縫い合わせただけで手術料はなんと50.000円。
他の医師を紹介することはせず、自分が直せないならだれにも治せないと豪語した。

　その後、別のペットを他の病院で子宮蓄膿症で手術したが無事に成功して料金は30.000円でした。

　この病院は、予防接種やワクチン、内科的な投薬ならできるでしょうが、生死を分ける手術や判断を任せられません。

　獣医師会もやめられていて他の病院との連携もないようです。
別のペットもここでの診断は「治らない。」でしたが、他の病院で完治しました。

　もう、二度と行きません。