口コミ: 京田辺市三山木の動物の消化器系疾患 3件
京都府京田辺市三山木の動物を診察する消化器系疾患に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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6人中
6人が、
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あず動物病院
(京都府京田辺市)
5.0
来院時期: 2015年
投稿時期: 2017年10月
数年前に、我が家の小型犬が腹水がたまり危険な状態の際、診ていただきました。テキパキと診察され、動揺しているこちらにもわかりやすく説明、対処して頂き、また高度な医療も可能、緊急時にも対応してもらえるので安心でした。
数名いる医師や受付のかたも皆さん明るくて話しやすかったです。金額も他と比べても良心的だと思います。我が家から、遠いので、なかなか通えないのですが、とても残念です。私も友人から聞いて行きましたが、やはり人気らしく駐車場は、いつもいっぱいの車で待ち時間も多少ありますが、それでも通いたい病院です。
数名いる医師や受付のかたも皆さん明るくて話しやすかったです。金額も他と比べても良心的だと思います。我が家から、遠いので、なかなか通えないのですが、とても残念です。私も友人から聞いて行きましたが、やはり人気らしく駐車場は、いつもいっぱいの車で待ち時間も多少ありますが、それでも通いたい病院です。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | - |
12人中
8人が、
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あず動物病院
(京都府京田辺市)
5.0
来院時期: 2014年04月
投稿時期: 2014年04月
家の猫が食欲がなくしんどそうで下痢(下痢はそれ以前も割とよくしていた)だったため、あず動物病院へ。
その場で体温を測定と共に便検査をしてもらい、すぐに薬と注射を処方してくださいました。
その前の夜中にオシッコをしていなさそうだったので尿毒症にならないか心配で夜間緊急で連れていくべきか悩み電話した所、すぐに先生が出てくださって話を聞いてくださいました。(その時に電話で緊急ではなくてもよいとの返答をもらいまいした。)
自宅に連れて帰り薬をやると翌日下痢気味ではあるものの、食欲、元気共に戻り一安心しました。
いついっても順番待ちの人が多いですがテキパキ診てくれるので待ち人数の割には待ち時間は少ない方だと思います。圧倒的にワンちゃんが多いです。
その場で体温を測定と共に便検査をしてもらい、すぐに薬と注射を処方してくださいました。
その前の夜中にオシッコをしていなさそうだったので尿毒症にならないか心配で夜間緊急で連れていくべきか悩み電話した所、すぐに先生が出てくださって話を聞いてくださいました。(その時に電話で緊急ではなくてもよいとの返答をもらいまいした。)
自宅に連れて帰り薬をやると翌日下痢気味ではあるものの、食欲、元気共に戻り一安心しました。
いついっても順番待ちの人が多いですがテキパキ診てくれるので待ち人数の割には待ち時間は少ない方だと思います。圧倒的にワンちゃんが多いです。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
料金 | 4000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
36人中
34人が、
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あず動物病院
(京都府京田辺市)
1.0
来院時期: 2021年03月
投稿時期: 2021年03月
口コミ評価の高い病院ですが、今回適切に診断いただけたとは思いません。先生より今できることは何もないと言われましたが、そのままにせず別の病院に行き本当によかったと思っています。
経緯は長くなりますが、以下の通りです。
猫がぬいぐるみを齧って誤飲してしまい、吐いたのですがそのあとご飯を食べても全て戻してしまい、何も食べず水を飲んでも吐いてしまい、元気もなくなり、ぬいぐるみ誤飲による腸閉塞を疑い診察を受けました。
一歳2ヶ月の雑種のオスで、ほとんど吐くこともなく、お腹を壊したことのない健康な子です。
初回診察時に、布や綿はレントゲンにもエコーにもうつらないから意味がない、と言われましたが、何かわかるかもしれないと思い見てもらいました。何も写らないので誤飲とは診断できないと、点滴と吐き止め注射をし、胃炎だろうということで経過観察と言われました。
強い吐き止めの注射のためそれでも吐くようなら詰まっている可能性があると言われましたが、帰ったら水を飲んで吐いてしまい、翌朝水もご飯も食べずうずくまるだけでより元気がなく、再度診察を受けました。
エコーで胃液がかなり溜まっていることがわかり、詰まっている可能性があるということで内視鏡検査をし異物が見つかれば取れるものであれば取ることになりました。
結果、何も見つからなかった、胃液が溜まっているので内視鏡で取れるだけ取った、と、言われ胃の写真を2枚見せてもらいました。異物がないと確認できたのはどこまでかと問うたところ、内視鏡一メートル分と言われ、一メートルだとどこまで見れたのかを尋ねると、小腸は何メートルもあるから全て見れるわけがない、一メートルだ、と言われました。
また、麻酔が合わず、注射からガス麻酔に切り替えた際に心拍数が下がりそこで麻酔を止めた、麻酔が合わない体質かもしれないので麻酔が必要な場合は伝えたほうがいい、というとこを聞きました。
腸閉塞の傾向はなく、吐いたことによる胃腸炎、胃液がだいぶん溜まっているので胃炎の回復には時間がかかる、入院か通院か選ぶように言われました。
腸を確認していないのに、腸閉塞の可能性がないと言えるのは何故か、バリウムなど調べる手段はないのか問うと、胃液が溜まってりバリウムを飲んでも吐いてしまい肺に入るリスクもある、お腹を開けないとわからない、今できることはない。と、言われました。
もしも腸閉塞の場合命にも関わり不安でたまらず、その日のうちに別の病院に行きました。エコーで腸の動きを胃から順に追って見てもらいました。布や腸はエコーでうつらないが、異物自体を確認するのではなく、腸閉塞の兆候がないか、動きや腸の腫れを確認するのが目的だとのことでした。
十二指腸に腫れがあり、詰まっている可能性があるとのことでしたが、夜だったのと、内視鏡のため麻酔をした後でもあり、すぐに危険な兆候は見られなかったため、翌朝通院し詳しく検査することになりました。仰向けでお腹の毛を刈り2人がかりで詳細にエコーを取る、バリウムを飲んで時間による経過を見る、CTなど、いくつか調べる手段はある、と。
また、あず動物病院で処方された胃薬は腸を動かす効果があり、腸閉塞の可能性がある場合詰まっているところに動いた腸が入り込んでしまうことがあるため処方しない、とのことで、腸を動かす効能はない胃薬を処方いただきました。何も食べることも飲むこともできていなかったので、幸い薬を与えおらず、ホッとしました。
内視鏡で1メートルあれば、十二指腸は確認できるため、内視鏡で見落とすことはないのでおかしい、とのことだったので、あず動物病院に検査結果の確認に行きました。
あず動物病院では診察いただいた先生はお休みのため、別の先生に診察内容を教えていただきました。すると、見たのは胃のみで、麻酔が合わず麻酔を入れられなかったので、十二指腸は見れなかった、と、言われました。
麻酔が合わなかったことは聞いていましたが、それにより胃のみの確認となったことは聞いておらず、驚きました。
その後、別の病院の診断により、胃液や腸液が減ってきていることから、改善傾向が見られるとして、経過観察を続けて、誤飲から5日後に、排泄物に3センチくらいにかたまったぬいぐるみの布が出て、幸いお腹を切ることなく済みました。比較的大きく、布で柔らかかったからなんとか腸の中で動いて出てくることができたとのことです。
ぬいぐるみを誤飲したと伝えたにも関わらず、一貫して腸閉塞の可能性を一蹴され、詰まっていないことが確認できていないのにストレス性の胃炎と断定されました。
エコーで腸の動きを観察することで閉塞有無を調べる手段があるのに、布や腸はうつらないので意味がないとの方針は正しかったと思えません。
内視鏡検査についてもどこまで確認できたのかと聞いた際には一メートルと言われ、見れたのが胃のみであることは聞かされませんでした。一メートルであれは十二指腸も確認できると思われ、正しい診察結果を教えてもらえなかった、と思っています。
経緯は長くなりますが、以下の通りです。
猫がぬいぐるみを齧って誤飲してしまい、吐いたのですがそのあとご飯を食べても全て戻してしまい、何も食べず水を飲んでも吐いてしまい、元気もなくなり、ぬいぐるみ誤飲による腸閉塞を疑い診察を受けました。
一歳2ヶ月の雑種のオスで、ほとんど吐くこともなく、お腹を壊したことのない健康な子です。
初回診察時に、布や綿はレントゲンにもエコーにもうつらないから意味がない、と言われましたが、何かわかるかもしれないと思い見てもらいました。何も写らないので誤飲とは診断できないと、点滴と吐き止め注射をし、胃炎だろうということで経過観察と言われました。
強い吐き止めの注射のためそれでも吐くようなら詰まっている可能性があると言われましたが、帰ったら水を飲んで吐いてしまい、翌朝水もご飯も食べずうずくまるだけでより元気がなく、再度診察を受けました。
エコーで胃液がかなり溜まっていることがわかり、詰まっている可能性があるということで内視鏡検査をし異物が見つかれば取れるものであれば取ることになりました。
結果、何も見つからなかった、胃液が溜まっているので内視鏡で取れるだけ取った、と、言われ胃の写真を2枚見せてもらいました。異物がないと確認できたのはどこまでかと問うたところ、内視鏡一メートル分と言われ、一メートルだとどこまで見れたのかを尋ねると、小腸は何メートルもあるから全て見れるわけがない、一メートルだ、と言われました。
また、麻酔が合わず、注射からガス麻酔に切り替えた際に心拍数が下がりそこで麻酔を止めた、麻酔が合わない体質かもしれないので麻酔が必要な場合は伝えたほうがいい、というとこを聞きました。
腸閉塞の傾向はなく、吐いたことによる胃腸炎、胃液がだいぶん溜まっているので胃炎の回復には時間がかかる、入院か通院か選ぶように言われました。
腸を確認していないのに、腸閉塞の可能性がないと言えるのは何故か、バリウムなど調べる手段はないのか問うと、胃液が溜まってりバリウムを飲んでも吐いてしまい肺に入るリスクもある、お腹を開けないとわからない、今できることはない。と、言われました。
もしも腸閉塞の場合命にも関わり不安でたまらず、その日のうちに別の病院に行きました。エコーで腸の動きを胃から順に追って見てもらいました。布や腸はエコーでうつらないが、異物自体を確認するのではなく、腸閉塞の兆候がないか、動きや腸の腫れを確認するのが目的だとのことでした。
十二指腸に腫れがあり、詰まっている可能性があるとのことでしたが、夜だったのと、内視鏡のため麻酔をした後でもあり、すぐに危険な兆候は見られなかったため、翌朝通院し詳しく検査することになりました。仰向けでお腹の毛を刈り2人がかりで詳細にエコーを取る、バリウムを飲んで時間による経過を見る、CTなど、いくつか調べる手段はある、と。
また、あず動物病院で処方された胃薬は腸を動かす効果があり、腸閉塞の可能性がある場合詰まっているところに動いた腸が入り込んでしまうことがあるため処方しない、とのことで、腸を動かす効能はない胃薬を処方いただきました。何も食べることも飲むこともできていなかったので、幸い薬を与えおらず、ホッとしました。
内視鏡で1メートルあれば、十二指腸は確認できるため、内視鏡で見落とすことはないのでおかしい、とのことだったので、あず動物病院に検査結果の確認に行きました。
あず動物病院では診察いただいた先生はお休みのため、別の先生に診察内容を教えていただきました。すると、見たのは胃のみで、麻酔が合わず麻酔を入れられなかったので、十二指腸は見れなかった、と、言われました。
麻酔が合わなかったことは聞いていましたが、それにより胃のみの確認となったことは聞いておらず、驚きました。
その後、別の病院の診断により、胃液や腸液が減ってきていることから、改善傾向が見られるとして、経過観察を続けて、誤飲から5日後に、排泄物に3センチくらいにかたまったぬいぐるみの布が出て、幸いお腹を切ることなく済みました。比較的大きく、布で柔らかかったからなんとか腸の中で動いて出てくることができたとのことです。
ぬいぐるみを誤飲したと伝えたにも関わらず、一貫して腸閉塞の可能性を一蹴され、詰まっていないことが確認できていないのにストレス性の胃炎と断定されました。
エコーで腸の動きを観察することで閉塞有無を調べる手段があるのに、布や腸はうつらないので意味がないとの方針は正しかったと思えません。
内視鏡検査についてもどこまで確認できたのかと聞いた際には一メートルと言われ、見れたのが胃のみであることは聞かされませんでした。一メートルであれは十二指腸も確認できると思われ、正しい診察結果を教えてもらえなかった、と思っています。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 腸閉塞 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
数名いる医師や受付のかたも皆さん明るくて話しやすかったです。金額も他と比べても良心的...